(自閉症)天才を産生しよう(ミラーニューロン)
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凡人はミラーニューロンが何時もちゃんと動いている。
天才はミラーニューロンが稀に故障するのでその場の雰囲気や
常識なんかに悪影響を受けずに独創的な研究が出来る。
自閉症患者はミラーニューロンが故障しっぱなしなので
知的障害の一種と見做さざるを得ない。
すると・・・・・・・・・・
凡人のミラーニューロンを時々故障させる事で天才が産生可能かも?
自閉症患者のミラーニューロンを修復する事で治療が可能になるかも? このことは森永卓郎が実戦してる
その一方で、チャラチャラしていてあまり勉強していないのだけれども、
要領のいい子が次々に内定を取ってくる事実を見て、・・・
それ以降ゼミのあり方をガラッと変えて、2年生から4年生の春学期まで半期5回、
2年半脳みその筋肉トレーニングだけをやっているのです。
・・・それこそKJ法から、発想のトレーニングから始まって、
ディベートをやったりディスカッションをやったり、最近ではモノボケとか謎かけとか川柳とか、そういうものまでやって、
どんなに難しいことを言われても1秒以内に100%対応できるという、
脳みその瞬発力を養成するように変えたのです。
数年前からこれが一通り一巡した学生が採用面接に行くと、面白いように通るのです。
記念受験だと言った超が付く一流企業も、ポンポン内定を取ってきてしまうのです。 ただ、ADHD系のトレーニングには
正解がないので学校で教えられない
現在の教育システムはアスペ系には不利でADHD系に有利にできてる >>392 の左脳の作話能力こそが
企業の入社面接で必要とされる瞬発力であり創造性のみなもとということ ただ、バカだと面接で整合性のとれない嘘でいっぱいになって
面接官にすぐバレる。面接で最後に残るのはどういう人達か?というと
それは成功したサイコパスたちということになる
そう、ロバート・ヘアが本で書いてるとおりの「成功したサイコパス」 日本における教育はどうなっているかというと
「権威主義」と「写経」である
「権威」のある教師が板書した内容を生徒がノートに書き写す
「考える」のではなく権威のある人が言っていることを覚える(暗記)わけ
http://www.youtube.com/watch?v=C1Yb9lF6XOI#t=455
もちろん、大学を卒業して授業で習ったことを使う日本人などいない
大学というのは学歴を権威として利用するために存在している このことはある意味面白いことを予感させてくれる
中国人てのは欧米系企業で意外と昇進しやすい
ところが、彼らの思考は日本の源流である中国式なので
そういう中国人が多くなるとさすがの欧米企業も
日本のように組織がバカになるのではないか?と・・・ 「考える」を学ぶには「哲学」を参考にするのがいまのところ一番だと思う
西洋はすべての学問の源であるこの哲学的な思考法が
わりと一般に普及しているらしく
ごく普通の一般人でもあるいは日本の文系分野の人たちでも
学問的な思考法をすることが意外と多い
法学を勉強してないのに法的思考もどきをやったり
科学を勉強してないのに科学的思考もどきをやったり
というか、哲学を起源とする西洋学問というのは
西洋人たちの脳みその機能を反映したものとも言えると思う >>395
ただアスペの場合丸暗記とくいだからテストも得意だし、学歴も高い人は多い
けど就職したときに知識をベースに創造性を使いアイデアをだすから、知識だけ異常にあって、その知識をかけ算かけ算でかけてアイデアをだす想像力がないからそこで初めて挫折するパターンは多い 米国BBCニュース報道 科学的思考をする脳構造は自閉症と共通している
極めて論理的分析思考をする科学者からは何故か自閉症児が生まれやすい。
これは分析的思考が発達するほどコミュニケーションスキルが損なわれるせいである
可能性が分かってきた。彼らは「システマイザー」と呼ばれ、数学者やエンジニアにも
とても多い場合がある。自身の子供が自閉症だったローナウィング博士もなぜAS
症候群に物理学者や数学者が多いのかと疑問を呈している。
http://news.bbc.co.uk/2/hi/health/4661402.stm ニュースメイク・マネークオリティライフヘッジファンドニュース
集中力が低い人ほど創造性が高い(米ハーバード大研究)
集中力が欠けているのは決して悪いことではない。
米ハーバード大の研究班がこのたび、集中力が弱い人ほど、そうでない人の約7倍も創造性が豊かであるという研究結果を発表した。
この調査の対象として、ハーバード大学の学生100人を被験者とした。
エアコンの音、パーティ会場でのおしゃべりなどの周囲の雑音の中でも、いかに集中力を保つかという実験を行ったところ、創造性が高い学生ほど、気が散りやすく、そうでない学生と比較すると実に7倍もの差が現れたという。
ただし、すべての雑音に注意を向けるのではなく、その中から有益なものかどうかを取捨選択できる能力のある人こそが創造性に優れているのではないか、という結論に達している。  俺のこれまでの自分自身の実験だと
ADHD的思考、
つまり知識をそれらの属性についてもネットワークとして
どんどんつなげていって整合性は後で判断するような方式にすると
なんかこれまでにはありえないような発想をしてきている気がする
あと、心の理論の訓練
N次の信念を毎日2chを材料にやるの
これもあまり考えつかないような発想に結びつく
ただ、注意しないと統失もどきや陰謀論者みたいな思考が
あらわれることもあるのでよく吟味しないといけないw もうひとつある。善と悪。
両方の側面から常に考えるの。
まぁこれらを総合すると、
ものごとの解釈上の解は1つに定まらなくて2つ以上になる。
どれを選んでもいいし選ばないですべての可能性をそのまま保持してもいいと思う >>397
俺、なんか舐められて子ども扱いされる
実際は非情になれてプログラミングとか出来たけど、なんか見かけがね…
まあサイコパスと何が関係あるかって話だけど、本当の事言っても嘘と言われて、嘘は本当になるけど、嘘に耐えれる体していないわ >>196
それだけ嫌われてよく生きていけるな
僕はもう疲れたよ 空気を読む、非言語コミュニケーションは古い動物の機能
論理的思考に卓越したAS症候群 医学博士 西川氏
犬を飼っていらっしゃる方は常に体験されていると思いますが、飼い犬は言葉が通じなくても、
ご主人のその時の機嫌を鋭く察知して、上手な対人関係を継続する能力を備えていることを実感
されているでしょう。仕草や状況、雰囲気から相手の心を読み取る能力は相当に高度な知的機能
のように思われますが歴史的に古い機能です。
ところがヒトでは他の動物と異なって、言語機能が高度に発達したためにコミュニケーションの多く
を言語に頼るようになりました。アスペルガー症候群の人たちは人が動物として本来持っているはず
の非言語コミュニケーション機能が発達できずに、ヒトだけが備えている言語機能だけが発達したと言えます。
論理的な思考には卓越していますが、予測不可能なものや不合理なものへの対応はきわめて苦手です。
また、「言葉を額面通りに受け取る」とか「細かい事象にこだわる」ということも「厳正に規則を守る」
と言い換えることができます。
単なる少数派であると考えることができます。正常、異常と考えずに多数派、少数派と考えて彼らを
社会の中で受け入れてあげることが最善の方法であるように思われます。
つまり 言わずに察しろ(動物脳 古皮質)
言って意思表示しろ(人間脳 大脳新皮質) つまり、動物に接するように
好意とか愛とか絆とかの情動をもって接すればいいってことか?
そんなんでいいのか?
でも、定型らはそれで納得するならまぁいいか? 失われていく感覚ってわかるか?
いま思い出したんだが,人と関わるとその時初めてその人の感じ方がわかる
でもすぐにわからなくなっていく、というか枯渇していくというか…
相手の感じ方が自分の中から失われていくみたいな すぐに忘れちまう・・・記憶の存続が困難
そんな感じかな? >>414
そう書かれると記憶障害みたいだな…
まあ要するに相手の気持ちが分からないってこと オキシトシン遺伝子をノックアウトすると、
社会行動に必要な記憶だけが抜けるという奇妙な現象を示す。
社会行動と関係ない記憶は正常なままであった。
アスペの証明だな? >>415
実は俺も他人の気持ちが解らん
世間の皆さんは明確な理由もなく他者を好きになったり嫌ったりするらしいが >>417
自分の感覚っていうか相手と接して、そのあと相手の気持ちが分からないから
どうやって接していいのかわからなくなる感じ
接し方がわからないってことは自分の感じ方もわからないのかもな >>417
あとすごく相手に接したあと嫌だったのを覚えている 多分、家系的にADHD系なら乳幼児のときに栄養状態を低くしてやればいいんじゃないかな
逆に、家系的にアスペ系なら(ry 最新脳科学の成果
テストステロン(男性ホルモン)分泌大の人の特徴
・理系脳(数学・空間能力発達)
・平均所得大
・スポーツ・音楽(空間能力と関係)得意
・男性器大・精子の量多い(セックス頻度多)
・コミュニケーション能力は弱い
・著名トレーダー 著名スポーツ選手はテストステロンの分泌は必ず大
エストロゲン(女性ホルモン)分泌大の人の特徴
・文系脳(言語能力発達)
・平均所得小
・スポーツ・音楽苦手
・男性器小・精子の量少ない(セックス頻度少)
・口達者でコミュニケーション能力は高い(年収の低いB to C サービス業向き)
・胎児期に母の異常(精神的ストレス・病気等)でテストステロンの浴びが弱いと、必ずおネエになる。
・おネエは全部文系(假屋崎 クリス 尾木ママ ミッツ)
あくまで、一般的・統計的な傾向で、例外は多数あり
ソース
「テストステロン 理系」「テストステロン 薬指」でググれ ハンスアスペルガーのスペクトラム理論 1944年
理系的数学脳(AS男性脳)--------------------------文系的感情脳(定型女性脳)
すべての人はこの直線(連続体)のどこかに必ず位置する。
最極端の自閉症は極めて論理的思考をする人達、ただしコミュ力は壊滅。
逆の文系の特徴は真逆で高いコミュ力があるが、論理思考に壊滅。 >>423
国や地域ごとにアスペ〜男脳〜ADHD〜女脳の
スペクトル分布を見てみたいんだけど
灰白質と白質の物理的特徴である程度推定できるのかな? アスペルガーは創造性や想像力の障害だからねぇ
冗談や表情を理解できないし、面白いことも浮かばないからユーモアのセンスなんてないし
情報と情報を組み合わせて新しいものを創造する力が皆無
記憶力は抜群にいいから、学歴や偏差値がずば抜けてる人多い、
ガキの頃神童と呼ばれ大人になりテストじゃなくアイデアや論文、企画みたいなのが主になると創造力と知識のかけ算だから急に何もできなくなる人が多い このような特徴に当てはまる人がいたら、おそらくその人は自閉症であろう。
ケンブリッジ大学コーエン博士
彼らのほとんどは男性で、仕事をしているときしか話すことはなく、
話をしても必要な事しか話さない。事実の情報を伝える以外はめったに口を
きかない。何を訊かれても事実のみを答える。他愛ない雑談に何の意味が
あるの理解できない。しかし特定の問題を解決するために議論することは好む(お喋りではなく)。
彼らはどんな問題でも自分で解決しようとする。頭の中はつねに目の前にあるシステムや物でいっぱいで、
他人がどう考えてるかは推察することはない。
何かシステムを提示されると、その根底を支配する隠れた規則性を見つけ出そうとする。
解明することに夢中になり、システムの細部に集中するあまり、周りの事が何も目に入ら
なくなってしまう。隣で誰かが泣いていても気づかない。
関心があるのはただ一定不変の法則を把握することである。つまりy=ax(インプットに対し
どのようなアウトプットが得られるか)を推測する以外に興味は無い。
彼らは誰かがどう感じているか、客観的事実とはいえないことには何の興味もしめさない。
むしろ避けようとする。何故ならその事実を知ることは不可能で確実に推測できないからである。
しかし誰かが不正に扱われてると知ると、何としてもその人を守ろうとする。好んで人を傷つける
サイコパスとの大きな違いである。それどころか、自分の失言で相手を傷つけたと知ると大きな衝撃を
受けて反省する。決して他人を悲しませようよしている訳ではない。彼らには他人の感情を理解することが
難しい。 その創造性の起源は
ADHDモデルによればエラ〜だよ
遺伝子の複製で起こるのと同じエラ〜
つまり、接続誤り で、ADHDの発達障害と似たことが
中年以降の老化によっても引き起こされると思われる。
プログラミングや学問は苦手になる人が多いのは
これに起因するのではないだろうか 自閉は腸内細菌叢が違うという話があるね
http://www.sciencedaily.com/releases/2013/07/130704095121.htm
腸内細菌叢は母親から受け継がれるものが多いという話もあって
原因なのか結果なのかは不明だけど気になる オーストリア小児科医 ハンス・アスペルガー
1944年 essential differenceより抜粋
驚くことに、自閉症の人々は知能が損なわれていない限り、ほとんど必ずといっていいほど
職業人として成功している。それも、たいてい、抽象的な内容を扱い、専門性が高く、学術的な
職業に就いている。数学者、科学技術者、工業化学者、高級官僚など、数学的能力が高いために
その職業に進んだという人も多い。 中略
すぐれた職業人には、ひとつのことだけに集中し、ほかのことは興味の対象からばっさり切り捨てる
決断力が求められる。 中略
科学や芸術で成功するためには、ある程度自閉的な要素を持つことが不可欠のように思われる。
ナチス圏の学者のために欧米から長年無視され続けたハンスの見解。 ドラッカー博士 集中と選択理論
平均的能力を備える事より、専門的分野に特化する
事が戦略的マネージメントにおいてもっとも重要である
GEの再建を託されたCEOジャックウェルチ氏はこの経営論の
採用によりGEを見事に復活させた経営者である。
自閉症 IQ群指数の偏差異常
ウェスクラー博士はIQ検査にて群指数が標準偏差より
激しく逸脱する人達がいる事を指摘している。
IQの1標準偏差(15)以上のディスクレパンシーを持つ人達の
大半が自閉症スペクトラムである。これは平均能力で劣る一方で特定の分野に
おいて卓越した能力ある事を意味する。心理学者ドンブロフスキ それ自己同一性とも関係があるよ
自己同一性発散だと人生で何もなせずに終わる 自閉症のニュートンはリンゴが落ちて重力を発見 千葉大学 若林昭雄博士、兼ケンブリッジ大学客員教授
人の認知のタイプには二つのタイプがある。心的因果と物的因果である。
崖の上から大きな石が落ちてきたとしよう、人の姿が見えれば誰かが故意に落とした思うだろう
誰もいなければ重力の法則で不安定な岩が落ちたと思うだろう。これが心的と物的の違いである。
自閉圏の人達は物的因果には支障がないか、または非常にすぐれている。しかし心的には大きな問題がある。
物的に関しては知識と論理的思考により理解が可能だ、しかし心的は練習しなくても子供のころから自然につかえる能力である。
横須賀市療育センター 広瀬所長
ASの子供たちにお家にまっすぐ帰るのよというと、右折、左折しないと帰れないと答える。
寄り道しないでという心遣いの意味だが、彼らは物理で物を認識している。
宿題を忘れた子に教師が犬が食べたのと皮肉を言えば、犬は紙をたべないと答え怒りをかう。
特徴的な認知をしているといえるだろう。 正しいのかどうか知らないけど分かる気がするな。
大学で卒論書いたら性格変わって真面目人間になった。
俺は以前の性格のほうが良かった。それに気付いて段々元に戻そうとしてるけど。
研究は好きだけど、発表前提で研究すると
いちいちどうでもいいことを厳密にやらないといけないから辛い。
研究は趣味に限る >>435 >自己同一性発散
って、原因として
http://www.gtswonderland.com/remembrance/seitoshidou_kenkyu/pg433.html
彼らはただ受動的に外的統制により行動を行い、問題解決を行ってきた。
すなわち、その子どもたちは、課題解決の場面において、自分で意志決定をしたり、
責任を取る苦しみや重圧を経験することなく、親や大人の解決に頼り、至れり尽くせりの過保護な環境、親子関係を過ごしてきた。
あるいは、子どもの意志、意欲が摘み取られてしまうほどの親の過干渉や、子どもがいくらがんばっても心的充足感の得られない親の完全欲や過期待のもとで暮らしてきた
みたいなストーリーで語られるけど、過程も含めて、
情動認知の障害や作動記憶の瞬断みたいな発達障害が根底にあると思う。 京都大学医学部 医学博士 岡田尊司
ビルゲイツはアスペルガー症候群であると思われる。
共感性に乏しく対人関係が不器用だが、並外れた能力と知能を持ち合わせるAS。
特にシリコンバレーで働く人の中では、すでに1割がアスペルガー症候群に該当すると言われ、
別名「シリコンバレー症候群」という呼び名すらある。彼らが活躍できているのは既存の概念を
打ち破り、独創的なものを新しく生み出すことができているからだ。
業務のそのものに対しては独学好きなため、ふつうの社員よりも習得が早く、教育する手間が省けたりする。
ttp://news.nicovideo.jp/watch/nw796793 他の外国籍犯罪者はきちんと実名報道してるのに何で中韓だけ特別扱いしなきゃいけないの?
外見が日本人に似てるから区別するためにもしっかり報道するべき
知る権利の侵害だよ ノーベル賞受賞者や金メダリストの精子バンクで天才は一人も出来ず!優生学は間違いだったと判明
hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1388655313/ ハードウェアだけじゃ駄目ってことかも
ソフトウェアが必要なんじゃないかな
ユダヤ人にノーベル賞が多いのも何かあると思うよ? 2004年 イスラエル研究報告 ユダヤ系に発達障害が多く、移民には少ないのはなぜか
publishers Psychology Press
途上国では発達障害が極めて稀であることに関する報告が
イスラエルの研究者によってなされたイスラエルは移民の国であり、
ユダヤ人によって作られた歴史がある。出身地によって発達障害の
有病率に違いはあるのだろうか。自閉症と診断された子どもの割合
を調べたところ、その結果は驚くべきものであった。イスラエル出身
の子どもでの有病率は1000人あたり0.90人であったのに対して
外国から移住してきた(エチオピア系)では一人も広汎性発達障害が
いなかったのである。他の移民でも同様の結果が得られた。Palmer et alの
報告によると受診率、診断率の違いだけでは説明することは難しく民族的、
文化的な違いにより有病の差異がある可能性があるとされている。 2009年 胎児期の男性ホルモンが多いと自閉症的な傾向が強くなる、ケンブリッジ大
www.afpbb.com/articles/-/2557508?pid=3681329 んで、どうも自己愛とかサイコパスとかはテストステロンの値が高いらしい 猿山ならてっぺんの方がテストステロンが高い
底辺ほど低くなる
セロトニンと相関 これ、生物が群れをつくるためのとんでもない仕組みじゃねえのか?
ボスと底辺の♀だと問題なくて
ボスと上位の♀だと自閉が生まれやすいってことだろ?
遺伝子のシャッフルしてるんじゃねえのか?
メスはメスらしくしてろってことだよ
男女平等やって♀をつけあがらせるなよという遺伝子の命令だろ?
てか他の類人猿てどうなってるんだろうな? ストレスが少ないとテストステロンが高くなるし
未来の人類は文明が反映するほどに男性脳になるんじゃないの?
なんせ富裕層にはストレスなんて「なにそれうまいの?」だし
そういえば、途上国のほうが自閉とか少ないでしょ?
自己愛宗教のユダヤは自閉が多いし
富裕層には自己愛が多いのはDSMでさえ認めてるし テストステロンが高い他の動物にはどういう動物がいるのかが気になる
このまま進化速度が早すぎると
文明を保つのが困難になるはず
そういえば、先進国の経済成長率は頭打ち ケンブリッジ大学自閉研究センター所長 ASはデジタル思考
私が出会った自閉症の子どものひとりにはこんなエピソードがある。その子は5歳のとき、
教師にコンピューターはどのように動いているかを尋ね、教師が、コンピューターは
あらゆる情報を「ある」「ない」のどちらかを示す二進法のコードで表し、貯えている
と説明すると、即座にこういったと言う。「僕の頭の働き方と同じだ!」そしてそれ以来、
自分を二進法の子と呼ぶようになった。 天才は鬱になる人が多いという話がある
これ逆で、うつにより海馬などの組織が破壊され
うつからの回復にともなって脳組織が修復される際に
新たにこの世界を再構成することになるので
子供の頃から構成された不合理な脳回路が
より統合された適切な回路として生まれ変わることで
新たな発見につながるんだと思うようになった
うん、俺もうつ。うつから治った。 >>454
定型はその2進数の桁が長いところが違うだけ ラピスリングゥイス
塩基性炭酸銅をケースに入れて身に着けなさい
霊感を得やすくなります >>457
海馬が修復されるかは微妙かもしれないけど
頭打ったとかで回復期に脳内で成長因子とかがでて
たまに天才になったりする人がいるでしょ
何らかの回復機構が働いたりしているのかもよ? マスゴミ:「国民の知る権利なんて知ったことか!韓国籍は特定機密だ!」 >>459
それって、ビートだけしの事?
単車がコケて頭部を強打して重体になった後に高名な映画監督に変身した 他にもいるよね
なんかのスポーツやってて頭打って
そのあとなぜかピアノだかが天才級にうまくなった人とか しかしなあ
悪い意味での後遺症が残ったら怖いよなあ >>455
ごめん
発達障害の二次障害で鬱になってるとしか思えない >>464
まあまあ、気にするなよ
まあ私も世の中が一回吹っ飛べばどうなるかな?って思う時がある。 天才は鬱になる前から業績残したりしてるし、関係ないだろw
あと鬱以上に分裂病のが全然多いけどな 理系と文系を問わず天才とはどういうものか本当によく理解してないと
天才を作ることはできない。実は意図的には作れないのだが。 天才の特徴としては一部の人がいうように、明らかに左脳が弱くて右脳がめっちゃ働いてる
普通なら逆で左脳が働いて
、右脳があまり機能してないのが普通
だから学校教育はガチガチの左脳教育 >>468
まあ、そのせいで頑張り屋が多いの良いことなんだけど
視点を変えて考えるような人材が枯渇してるよなあ 激辛インテリジェンス/IQ200の小松長官がなぜ国会で失敗するのか
◆ 飯島勲/小松一郎内閣法制局長官、安倍晋三首相、IQ
週刊文春(2014/04/03), 頁:161
この記事で飯島氏が言うには、小松長官はIQ200を超えている数少ない官僚の一人なのだそうだ。 ADHDが教えてくれるよ
天才には少なくとも2つの天才がある
ひとつはいわゆる科学者のような天才
もうひとつは詐欺師や経営者、893、政治家などの天才
前者は法則を見定め明晰化する天才
後者は知能を有する人間を操作利用するのが上手な天才
どっちも系の支配を見定めることができるというところが共通だが
後者は相手に知能があるところが違う
人はあいつは天才だと言うが、どっちを指しているかはその人や状況によって違う
多くの人はどっちかの世界しか見えない
その間には「バカの壁」が存在していて、向こう側を知ることはないのさ コンピューターの世界で例えると
前者は天才ハッカー
後者は天才クラッカー(言葉や情動というウィルスを利用して相手を操作ししかも自分がやったことはばれないようにする。宗教で言えば神) 歴史上の有名人で言えば
前者は諸葛亮孔明
後者は劉備玄徳かな >>470
そういう人は切り捨てる方針のシステムだから
エジソン、アインシュタイン、ダ・ヴィンチとかも学習障害という先天的な脳の障害だった
こいつら皆学校では落ちこぼれだった。ただ異常な好奇心があってそれに一旦のめり込むと極めるタイプの子供だった
要は自発的にしか勉強取り組まないから、受動的に教育させる学校のシステムにはあわなかっただけ
大半の人が学習障害やadhd=アスペルガーだと勘違いして発達障害の有名人=アスペルガーって勘違いしてる馬鹿が多いが、アスペルガーじゃなくてむしろ真逆の脳の系統だよ
規律規則全く適応できずに、創造力と直感力が人並み外れてあるタイプ >>477
その「好奇心」や「やる気」を削いでいるのが今の教育だよ
ほとんどの親たちは、間違った常識
(もちろんこの常識というのは後者の天才たちが世の中に広めたものだが)
に染まっていて間違った教育をしている
さらに、人間の遺伝子は平等には備わっていないので
不適切な性質だけを発揮している個体も数多く存在している
それらは特定の条件や組み合わせが満たされてはじめて一定の戦略として利益を生むのであるが
そのようなことができる個体は数多くはいない
ただ、もはやそれらの戦略とは何かが見えはじめてきている
学術界の知識を応用することで薄っすらと形を現してきた
これからは、アスペと遺伝子の天才との勝負になる
アルゴリズムが勝つか遺伝子の天才が勝つかということ 教育システムを根本的なレベルで変える必要がありそうだな 中谷はウザイ。
面白くもない冗談ばかり。
人に助けてももらっても、感謝しない。
助け返さない。
陰で吉野と文句の言い合い。
目の前ではお互いに怖いから知らない顔をしている。
へたれ通し。
お互いに頭がすごく悪いので話もしたくない。
話をしても理解できず、意味不明の解釈と自分の自慢話ばかり。
二人ともスタッフの陰口は多いが目の前ではご機嫌取りに必死。
身分の高い人間には媚びへつらう。
二人とも、どこかに消えてほしい。
いるだけで不快になる ASDと診断された者なんですが境界線知能で成績も悪く今パートで
なんとか働いています。去年のことなんですが精神科に通院して
投薬治療を行っていてある朝目が覚めたら急にドくんという変な感覚
なんというか脳が急に目覚めたような奇妙な感覚に襲われますた。
そのときは?なんだこれと思っていたんですが、その日を境に
急激に地力がUPしていくような、脳の働きが異常によくなった体験を
しますた。今まではぼーっとするような感じで学校の授業にも身が入らず
授業が苦痛で成績は最悪だったです。
その体験があってから職場でも急に仕事ができるようになりますた。
なんというかものすごい要領がよくなっている感じです。 資格試験の勉強もしているのですが記憶力もフォトメモリーだったか
何回か見たらすらすら覚えれるようになりますた。今までは何回ノートに
書いても覚えれなったんですが。
今は毎日今まで勉強をしなかった分を取り返すかのように脳が学習
しているような感じです。
親父は旧帝卒で頭よくなんでおまえは頭悪いんだと学校でもよく言われてまして
自分は知的に障害でもあるのかなと思っていますた。
それが今は完全に人格までも変わるほどに変わってしまうという
オカルトみたいな感じじなってしまいますた。
こういう風に急激の頭よくなるということはありえるんでしょうか。 >>483
バランスだよ。
現在の多くの上位に立つ人たちはほとんどが単に遺伝子により作り出される性質を発揮しているに過ぎない
それゆえに、どのような条件でそれらの性質を発揮するのが適切なのか分からずにそれらの行動をしている
その結果、実にいろいろな人生模様と新聞記事になるような社会現象や問題、事件などが起きたりする
この世の中は いまだに古代のアミニズムの時代からあまり変わっていない
変わったのは いくつかの宗教や常識により集団内に秩序がもたらされたことくらいだ
だが、それらを広めたのもそれらを利用しているのもごく一部の奴らだけ
使い方をわかっていないから文明を興すこともできれば破壊することもできる
歴史をよく勉強することだ
年号を覚えても歴史の重要性など身につかない。学校の歴史の時間は人生の無駄 まあ年表の暗記なんかより
「ローマ人の物語」でも読ませて論文提出を
求めるほうが効果的かも知れないな 新規参入組の「東京チカラめし」を展開する三光マーケティングフーズは、米について「中国産米と国産米、中国産米と米国産米と国産米などのブレンドを使用している」と説明した。 ぼくはじへいしようでびようきなんですが
ほんとになおるちりようがあるのれしか
はやくなおてほしいんでしけどおながいします ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています