井上らが掲載済み論文の矛盾を指摘されて核心部分を抹消した事件や
二重投稿を指摘されて取下げた事件など
現実に彼らが起こした数々の悪質な事例を見せつけられると、
反訴の対象部分で井上らが不正をしていたことは数学的には類推法で証明できるだろうに。