>>435
>日本だけの慣行などは許されなくなっている

全く異なる機関が出している学術誌に、同じ論文を投稿して良い、などと
いう慣行は元々日本にも欧米にも無い。何の事を言っているのか意味不明。
日本金属学会では、和文の論文をそのまま英訳して欧文誌に投稿することを
認めていた(現在も?)が、その場合でも欧文誌の欄外にそのことを
注記していた。
今回の件はこれとは全く性格が異なっていて、言い訳のしようが無い。
AIPや粉体粉末冶金協会が取り消したのは正当であり、非は全面的に
井上総長側にある。