=(>>170 の続き)=

【批判!】【★選挙不正だらけの「日本」は『普通の民主主義国家』と言えるのか?】
→《衆院選(10/31)に関する『公選法違反の容疑』は、報道済みの2〜3件だけではない! これは「氷山の一角」だ! 》
 《(以下の記事の通り)警察庁は、10/29(=衆院選の2日前)までに全国で「1376件の警告」を出していた(3人を逮捕)! 》
 刑事事件化されていないだけで、実際は『数千〜数万規模の選挙不正』があったと思われる。
 『普通の民主主義国家』であれば、これほど不正が起きているなら『今回の衆院選(10/31)の結果の正当性自体が疑問視されるはずだ!』
(しかし、日本では全く発言する人物がいないのは何故なのか!(怒り!)
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●「《警察庁》 衆院選(10/31)の公選法違反、全国で「1376件の警告」を出す 」(「読売新聞オンライン:2021/10/31(日)20:54」)
<出典> https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20211031-OYT1T50100/
「警察庁によると、今回の衆院選で、全国の警察は10/29までに公職選挙法違反の警告を1376件出した。
 今後、悪質な選挙違反の捜査を進める。」
「内訳は、(1)「文書掲示違反」(禁止場所にポスターを貼るなど)が「1061件」、(2)「文書頒布違反」(法定外のビラをまくなど)が「262件」など。
 ほかに、ポスターを破るなどした容疑で『3人を逮捕した』。」