「民主主義と言っても、もし、政党が、例えば有権者の買収などの『公職選挙法の重大な違反』をしながら、その選挙の結果、候補者が当選したとする。
 →この場合、この候補者はそもそも不正の上で当選しているので、『普通の国であれば』、彼には議員の正統性が無いはずだ!
 →そして、これら議員によって行われる立法、各種審議、議員内閣制なども、全て同様に、正統性が無いはずであり、八百長のようなものだ!」

「今の自公政権は、国民の信を得ていると言えず、権力の正統性が無いはずだ!」

【日本の国会議員選挙では、大多数の逮捕者が出ているように『大規模な不正が行われており』、まるで「ロシア」のようだ!
 民主主義の危機であり、異常事態だ!】