・技術を得ても、育てないor潰す
・技術を蓄積する仕組みは存在しない(仕様書作成等のみが基本)
・技術を有効活用する管理は全くされていない
・新技術は全てに対し懐疑的&消極的な姿勢の管理職らがほとんど。
→成長余地が他社比で非常に小さい または ゼロである。

・稲盛思想を(表向きだけでも)強制させる管理だけはしっかりしている。
 しかし、技術はほぼ管理されてない。

・試行で失敗しても、そこから学んで成長する意識がある人が圧倒的に少ない。

だから、他社は技術的に進化していくと、京セラは基本姿勢が現状維持だから、相対的に時代遅れの会社、
保守的な会社になる傾向が強い。

これらを踏まえて、普通の会社と思えるのかね??

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・技術があっても相手にちゃんと伝えられなきゃ、技術があるとは伝わらない。
(言葉が整理されてないから、伝えるのもままならない。一般的な用語が用意されていれば、説明できる部分がある。)
・技術無いところから始めてるものが京セラには多いかな。そして、辞めていく人に知識があって、京セラへの憎しみから伝授せずに去っていくから、全然社内に残らない。これが往々に繰り返されてる。
・他社が手放したものを買収したところで、育てる基盤ゼロなので、その事業の将来は衰退あるのみ。
(それにも関わらず偉そうに俺たちは技術ある、と捉えてるから、変な会社である。ナメてる。)

これが実態として、どこにどう魅力があると言える会社なのか??