過労死は自己責任ってどう考えても正しいよな
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発言した人が炎上してたけど、どこがどう間違ってるの?
だって、過労死するかもしれない働き方を自ら選んだのだから自己責任でしょう
社畜が認めたくないのは分かるけどさw 愛が成立しないから 死ね!
を法的社会で言われている過労死に転化して
民意が成立してしまう。 これはマスコミのミスリードか
そんなのお構いなしの 男尊社会の法的社会。
女が逃げれないようにするためにも、女の国家機関所属の層が必要なんだよなあ。 >>2
それなりの人間ならそれなりの会社を選べるんだ
ブラックな人材にはブラックな企業しか受け入れてくれない
それは自己責任だ 無能だから死ぬんですよね
有能なら、死ぬ前に抜けるか、そもそも就職なんかしない いつだって死ぬのは弱い人間だからな
食物連鎖と同じ理屈 キリ番ゲットのチャンス到来w
華麗に400ゲットー!!
\(^o^)/ >>1
−
【※参考書籍】
●『貿易の世界史 (─大航海時代から「一帯一路」まで)』 (ちくま新書、福田邦夫(著))
<出典> https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480073563/
《世界秩序は貿易が作り上げてきた。国際貿易の始まった大航海時代にまでさかのぼり、「一帯一路」に至る覇権争いの歴史をひもとく。》
*「概要」
「貿易は互いに利益をもたらすものと思われているが、その本質は『奪い合い』である。近代以前の貿易は『戦争』そのものだった。
現代でもTPPや米中摩擦に見られるように、貿易は各国の利害が対立する『戦場』となっている。
加えて今日のグローバル経済下では、国家と多国籍企業が争う場ともなった。
本書では、国際貿易の始まった「大航海時代」までさかのぼり、貿易が資本主義経済を成り立たせ、覇権を握る手段として利用されてきた歴史を描く。
貿易は単なるビジネスなどではないのだ。」
『…それでは企業が海外からリターンしたと仮定した場合、アメリカの労働者は、新興国市場で雇用されている労働者と同じ賃金を受けとるのだろうか。K・アマルドによれば、IT関連技術者の給与は、インドでは年間約七千ドル(約77万円)、中国では八四〇〇ドル(約92.4万円)にしかすぎない。…』(※p318より)
−
*「目次」
・「第1章:近代世界と貿易」 (大航海時代の幕開けとポルトガル / スペインと新大陸 / 商人の国オランダの勃興)
・「第2章:植民地の拡大と移民の大移動」 (奴隷貿易と植民地の拡大 / 非ヨーロッパ世界の構造変容 / 移民による国家の建設)
・「第3章:アメリカのヘゲモニー」 (奴隷国家からの出発 / 領土拡大と植民地 / 第一次世界大戦とアメリカ合衆国 / 大恐慌とニューディール)
・「第4章:世界経済構造の変質」 (世界恐慌と第二次世界大戦 / アメリカの世紀とグローバル資本主義 / 国家の衰退とグローバリゼーション)
*「書籍情報」
・出版社:「筑摩書房(2020/12/9)」
・ISBN:「978-4480073563 」
・新書:「341ページ」
*「著者」
「福田邦夫(氏) / 1945年生まれ。明治大学名誉教授。経済学博士。専門は国際貿易論 」
− 【無能速報】信金スレ名物の詐称さん、マジでチンゲファイヤー経験者であることが確定www
【30歳の手取り】信用金庫に就職【20万円以下】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/recruit/1628679180/
411 名前:就職戦線異状名無しさん :2021/08/22(日) 14:42:31.11 ID:Oa2BuqvT
>>410
白々しいことを今さら言っても事実は変わらないよ
お前もガチ信金マンとしてやってた、あのチンゲファイヤーだよ
土建屋の一人親方に少額の投信買ってもらうためにやってた、あのチンゲファイヤーだよ
434 名前:就職戦線異状名無しさん :2021/08/23(月) 05:21:44.54 ID:ob9yNxBu
>>411
どうやら詐称は信金時代の職員旅行先で宴会の際にチ◯ゲファイヤーとかいうやつを悪い先輩から強要されてそれが心の傷となり信金を憎んでいるのか?だとしたら悪い先輩や上司を憎むべきだぞ
436 名前:就職戦線異状名無しさん :2021/08/23(月) 08:09:24.61 ID:jBkvllnN
>>434
いや、詐称がガチ信金マン時代に、その無能ぶりからまったく仕事ができず、代わりに必死になって練習したのがチンゲファイヤーらしいぞ。チンゲファイターと呼ばれていたらしいw
もちろん、そんなもので契約が取れるはずなく、詐称は焼けのこったそれを見て、それから10年以上、信金スレに粘着してるらしい 自分「先輩、ちょっとイイっすか?実は先日の話をもっと聞きたくて・・」
先輩「ん、何?先日の話?・・一体何の話だったかな?」
自分「ウチの会社の自販機ドリンクに入ってる毒薬から始まった、
『発狂モード』って言う話っす。」
先輩「あぁ、発狂モードの話な。分かった。
教えてやってもイイがその代わり・・後でメシおごれよ?」
自分「有難うございます!! 話聞けるならメシぐらい安いもんっす!!」
先輩「よし、それじゃまずなんだが、『発狂モード』を理解するには、
我々組織の概要を知らないと理解できない。」
自分「ふむふむ・・概要ですか。」
先輩「そうだ。まずはそれから説明しよう。
【実施組織】混成大集団ストーカー(通称:レッド)(自称活動名:パトロール)
【作戦名】発狂モード
【目的】ターゲットの破滅
精神疾患発症・自殺・社会的信用や地位の失墜喪失(犯罪・逮捕)
【戦術】ターゲットを情報収集後、反復継続的なガスライティング + 毒薬毒盛
先輩「上記混成集団のメンバーは更に分類される。
混成集団(イデオロギーが非常に強い者から、政治的意図を持たない者まで含む)
(企業や特定組織の枠にとらわれずに、広域横断的な繋がりを持つ集団)
ビギナーメンバー・・初心者で、組織について本当の内容を知らないメンバー。
ミドルメンバー・・活動から一定の時間が経過しているメンバー。
コアメンバー・・組織内容や目的について熟知しているメンバー。 先輩「ビギナーメンバーは構成員となってから日が浅く、まだ信用がない状態のメンバーで、
自分が何をしてるのか正確な理解に乏しい。組織から簡単な指示や依頼を受けて
特定の場所でガスライティングするだけのメンバーだ。
ミドルメンバーは、集団ストーカー行為やガスライティングを
理解・自覚しているが、自分自身も未だ組織から騙されているメンバーの事だ。」
自分「え? 組織から騙されているって、何で味方を騙すんです??」
先輩「錯覚させられている というのかな。
例えば日本警察の捜査協力や民間防犯パトロール、或いは自衛隊の部隊に協力しているつもりだったり、
『本当にあの人(ターゲット)の事を思えばこそ』だとか、ターゲットの家族のため等と錯覚している。
自分「なぜそんな錯覚をさせる必要があるんです?」
先輩「その方がうまく行くじゃんか。自分自身に置き換えて考えてみろよ。
悪意で人を貶めるために嫌がらせしてると認識してれば、
誰だって自分自身の良心に苦しむだろ?
それにそもそもメンバーはターゲットとは個人的に無関係なんだから尚更だ。
間違った事をしているなんて思いながらも、
その行為を継続するなんてのは人間難しいんだよ。」
自分「・・なるほど、そうっすね。」
先輩「最後のコアメンバーは、全ての事情を知っているメンバーで、
混成集団の中心的役割を担っている。組織から外れる事はないメンバーだな。」
自分「凄い話っすね!!こんな事実があったなんて!!自分、滅茶苦茶驚いてます!!」 自分「先輩〜!ちょっとイイっすか?」
先輩「今日は何だ?」
自分「いや実は先日の話なんですが、『ガスライティング』って、
自分何の事か全く知らなかったので、WEBで調べました。
するとこんなサイトを発見しまして、
https://legal.werehouse.co/gas-lighting 色々と勉強しました。」
先輩「ははは(笑)、そのサイトな。ははは(笑)」
自分「・・え? 何で笑うんすか?」
先輩「そこは俺も知ってるけど、その記事を書いた奴は
ガスライティングをやったことも、された事も無い奴だぜ。」
自分「そうなんすか!!」
先輩「実際には何の経験も無い奴が、ネットに落ちてる断片的な情報を
拾い集めてうまくまとめた、そんなサイトだな。」
自分「そうだったんすか。。でも何でそんな事が分かるんすか?」
先輩「記事に現実でない事が書かれて有るし、最後には探偵に誘導だろ?
笑うしかないじゃないか。この問題が探偵程度に解決出来る訳が無いだろ。
それにな、そのサイトで一番おかしいのが
『近所で深夜に大声で名前を呼ぶ』何て、ガスライティングじゃ無い。
万一ターゲットと知り合いのご近所さんが聞いてたら、
『深夜に〇〇さんの名前を呼ぶ人が居ました!』って
第三者の何等かの証言に繋がるじゃないか。
〇〇さんが誰かに嫌がらせされている じゃないんだよ。
〇〇さんは独りでに段々と変になって、おかしな事を言ってる なんだよ。
深夜に名前を呼んでたら、ターゲットに悪意を持った者が居る事になるじゃないか。
それじゃマズイんだよ。分かるか?あくまでターゲットは精神疾患なんだよ。」
自分「・・・そうっすね。。」 先輩「それに例え探偵が証拠を掴もうと、結局どうすることも出来ないのよ。
俺らのガスライティングは、第三者に救助不能な訳。
しかもだ、もしターゲットが助けを求めたら、逆に破滅するようになってんのよ。」
自分「ええ!? 助けを求めたら逆に『破滅』っすか!?」
先輩「ふっふっふ・・・面白いだろ? そういう仕掛けになってんのさ・・」
自分「何でそうなるのか、ナゼだか全然わかんないっす!!教えて下さい!!」
先輩「お前ホントに教えてくんだな。この話もメシ、おごれよ。」
自分「何でもおごらせて頂きます!!是非教えて下さい!!」
先輩「よかろう。では前に教えた、
【処刑方法】反復継続的なガスライティング + 毒薬毒盛
まずこのガスライティングとは集団で反復継続的に行われ、
ターゲットの意識を人間の何気ない行動や仕草に結び付ける作業の事だ。
ターゲットの意識が、こちらから仕掛けた行動や仕草に向き始めると、
まるで周囲の誰からも襲われている感覚になる。
ターゲットは刻刻と心理的に追い込まれ、やがて最後に爆発する。
ほとんど発狂状態になり、重度の精神疾患・自殺や無差別殺傷などに行き着く。
我々のガスライティングは心理学と複数の毒薬を併用することで
著しく高い効果を発揮する。
ターゲットに仕掛ける行動や仕草は日常生活のありふれたものばかりだ。
例えば徒歩の人のガスライティングなら、
・咳払いする(ノドを鳴らす) ・クシャミをする ・腕時計を見る
・スマホを見る ・急に歩きだす ・急に止まる ・Uターンする
などだ。」
自分「ウチの会社、上場会社なのに外部の者と連携して、陰で恐ろしい事をしてますね・・」 自分「・・・でも、先輩すみません。発狂する結果は非常に恐ろしいんすけど
こちらがやってる事は全然大した事ないですね。
スマホを見るだのノドを鳴らすだの、
そんな動作を繰り返した所で、本当に人間爆発するもんすか?」
先輩「するよ。一見大した事ない行動や仕草ばかりだが、これはやり方次第なのさ。
例えばその行動や仕草がこんな感じで行われたら、果たしてどうかな?
お前がターゲットだとしよう。
状況は朝の通勤で駅に向かっていたとする。するとだな・・
@まずお前に向かって歩いて来る男が、目の前で突然Uターンする。
Aそのあとしばらくして、駅の階段を上っていたら、向かって階段を下りて来た男が
またお前の目の前で急にUターンして、逆に階段を上っていく。
Bそして次は駅の改札を通過したら、改札を出る様子で向かって来た女が、
改札を出ないで急にUターンする。
そして帰りは帰りで、『行きでUターンされた 「同じ場所で」 』
また同じように3回Uターンされたら、どうだ?この一連の事をどう思う?
そしてそれを毎日毎日続けられたら・・
一体お前は何を考えて、そしてどうなっていくかな? ふっふっふ・・」
自分「・・・・すんません、何か急に怖くなってきました・・」 先輩「そうかそうか、怖くなってきたか。でもこれはまだ
我々のガスライティングのほんの一例だぜ?」
自分「ええ!! さっき先輩が言った、
・咳払いする(ノドを鳴らす) ・クシャミをする ・腕時計を見る
・スマホを見る ・急に歩きだす ・急に止まる ・Uターンする
の他に、まだ有るんすか!?」
先輩「それはターゲットにガスライティングを気づかせる基本だからな。他にもまだたくさん有るよ。」
自分「そ、そんな・・他にどんな事が・・・ゴクリ・・」
先輩「他にもたくさん有るけど、その前にお前はガスライティングが始まるとは、
ターゲットがどんな状態を意味するか分かるか?」
自分「え?・・どんな状態か、ですか・・? 分かりません。」
先輩「我々のガスライティングが始まってるって事は、
ターゲットの重要な情報はとっくに収集済み、という事だ。
ターゲットの情報収集完了 → ガスライティング開始 + 毒盛り
必要な情報はターゲットの食生活や人間関係・生活習慣などだ。
・何が好きで ・それをいつ、どこで買って ・どれくらいの頻度で食べるのか
・大切にしている事や好きな趣味はあるか
・最も信頼しているのは誰なのか などなど
本人の会話やSNSで情報収集したり追跡したりして情報を入手する。
そして『処刑可能』と判断されたなら無慈悲にもガスライティングで攻撃が始まる。
無知で無防備の、何も知らないターゲットにな・・」
自分「そんな・・全部調べ尽くしてから・・ですか・・」
先輩「そう、勝つべくして勝つんだよ。当然じゃないか。」 自分「我々のガスライティングが始まってから、ターゲットは何か対抗出来ないんですか?
例えばhttps://legal.werehouse.co/gas-lightingのサイトでは
無視するとか書かれてますが・・」
先輩「無視だと?無視なんて出来ないよ。なぜなら、
無視出来るって事は、ストレスやダメージになって無いと判断出来るから、
ターゲットが我々を全く無関心に無視できるなら、ドンドン行く。」
自分「ドンドン行く?」
先輩「そう。初めは駅の近くでUターンしていたのが、徐々にターゲットの自宅に接近してきたりする。
極端な話、ターゲットのマンション玄関前廊下で待ち伏せて、
出勤で出てきたら廊下で出くわしてUターンするとかな。極端な話な。
まあそこまでしなくても、ターゲットのマンション前でUターンするだけで、
相当な不快感や恐怖を与える事が出来る。」
自分「確かに自分のマンションの真ん前で何かされたら、嫌ですよね。しかも集団で。」
先輩「他の方法も合わせると、色んな事が出来る。
もっとダイレクトに刺激して怒らせる方法も大アリだ。
だから無視なんて非現実的 なんだよ。実際には不可能なの、分かる?
何度も言うようにそのサイトは、本当のガスライティングを何も知らないのよ。」
自分「確かに先輩の言う通り、ドンドン来られたら無視なんて出来ないっすね。」
先輩「無視も、初めのうちは仕方ないんだけどな。
当然開始初期は、ターゲットは集団ストーカーに遭っている自覚が無いから。
それを『ひょっとして、自分は何かの集団に目をつけられてる?』と
『自覚・認識させていく』ことから始めていく。
ガスライティング基本編ってのは、そのための作業で、
いわゆる『関連付け』と言われる状態を目指して繰り広げていく。」 自分「先輩、このhttps://legal.werehouse.co/gas-lightingのサイトですが、
以前先輩が指摘した箇所が見当たらなくなってますね。
先輩がそのサイトはガスライティングを知らないって指摘したから内容を変えたようですね・・」
先輩「へえ、そうなのか?俺から指摘されて変更したって事は、
やっぱりガスライティングを知らなかったって事じゃないか(笑)
まあどうでも良いけどな(笑)」
自分「それで先輩、『関連付け』ですか?関連付けって何すか、それ。」
先輩「関連付けってのは、精神疾患の統合失調症と診断されるための重要な要素で
自分に全く関係が無い事象を、自分に関係が有ると関連付ける事だ。
例えば、駅の喫煙所でタバコを吸っている男をふと見た時に、
『あの男は自分を待ち伏せしている!』などと思い込む事だ。」
自分「確かに喫煙してるだけじゃ、普通誰もそんな事は思いませんね。しかも喫煙所で。」
先輩「そう、それが正常。それをターゲットに、待ち伏せしてると『思わせていく』
それが我々のガスライティングの目的だ。
我々からすれば実際にターゲットが精神疾患を発症しても良いし、
本当は正常なのに精神疾患だと『診断』されても良い。社会的な効果は同じだからな。
だからそのために、人が行う普段の生活の中の何気ない行動や仕草を
ターゲットに強く認識させ、その仕草をする人間から集団ストーカーされていると認識させる。」
自分「例えばUターンだと、確かに人も車も、
目撃した全てのUターンが自分に関係しているってのは変な話ですもんねえ。」
先輩「そう。そしてお前が言うその『変な話』を増やしていく。それが基本編な。
腕時計を見る もそうだ。『ずっと腕を曲げたまま、前から歩いて来る奴が居る』とか
『腕時計をしていない腕を見る奴が居る』とか、『鬼のように素早く腕時計を見る』とか。
このように、ガスライティング基本編はターゲットに変な話をさせる為に、
こちらからのガスライティングの行動仕草も『少しおかしい事』が条件になる。
ターゲットに強く意識させるためにも必要だからな。」 自分「で、ターゲットが認識する事や、その証言内容は全て変な話になる・・」
先輩「クックック、その通りだ。
だから前に言った『助けを求めると、逆に破滅する』っていうのは、
その話を聞くターゲットの知人・友人・家族だけでなく警察官・医者の誰もが
『彼の話はおかしい。集団ストーカーってのは実は妄想で、単に彼は精神疾患では?
彼の言う変な話、誰がそんな手の込んだ事を、しかも大人数でするんだ?
そんな事とても信じられないよ、全く。』と思われるからさ。」
・・・交番で一人の青年が血相を変えて、何か必死で警察官に訴えている・・・
ターゲット『本当なんです!!腕を曲げたまま、前から歩いてくる奴が
僕が駅に行く道に、毎朝いつも居るんです!!変な奴等が!』
警察官『う〜ん・・・で、そんな人が居るとして、その人は実際にご主人に
何か具体的な危害を加えて来たんですか?』
ターゲット『そ、それは・・直接そんな事はされてませんけど・・
でも・・でも変じゃないですかっ!!
そんな仕草で色んな奴が現れて!!いつも同じ道で!!大体同じ時間に!!
気味が悪いですよ!!』
警察官『うーん・・失礼ながら、変なのはご主人のご認識の方では?
一度じっくりとご家族と相談されては如何でしょうか・・
警察からは病院とか紹介できませんし・・・」
ターゲットは身辺の異変について必死に訴えるが、警察官はおろか
周囲の誰からも理解されずに激しい孤立感と絶望に襲われる事になる。」
自分「・・凄い展開っす。実際に人に暴力を加えるとか騙してお金を奪うとか、
そういったダイレクトな攻撃でなくとも、人を追い込む事が出来るんすね・・
レッドガスライティング、本当に恐ろしいです・・・」 先輩「そうだ。何ら法律に反することなく人を発狂させたり自殺させる。
勿論このガスライティングは単独では不可能だ。それなりの人数を揃える必要があるがな。
あとな、上の交番での青年の訴えだが、こういったターゲットの証言が
第三者の理解を妨げるもう一つの重要な原因があってな、ターゲットが救出されない
大きな要素となっている。」
自分「もう一つの原因?何ですか、それは。」
先輩「このガスライティングって、いざ始まるとターゲット独自の展開になっていくんだよ。」
自分「ターゲット独自の展開?」
先輩「ああ。つまりこういう事だ。上の、腕時計の青年の例で説明しよう。
@青年、毎朝いつもの通勤道で、妙な腕時計の仕草をする奴等に遭遇する。
A初めは無視していたがあまりにも連続して気味が悪いため、通勤道を変更する。
Bところが変更した通勤道にも、同じ仕草の妙な奴等が現れ始める。
C青年顔面蒼白になり、また道を変える。今度は方角も違う方角から駅に向かう。
D・・・以下色々変更していく。(次第に当初からは、かけ離れた状態に変化していく)
この展開ってのは、青年が変更したから『奴等が付いて来た』という話になる。
で、変更しても変更してもしつこく現れるため、この経緯の説明が、
『僕が道を変えたから奴らも変えてきた。変えた所に付いて来た。
なので次に僕はこう考えてこう対策した。ところが奴らもそれを読んで更にこうしてきた。』といった
青年の主観が強い証言・説明になり、これを客観的に他人が聞くと、非常に妄想じみた話に聞こえる。
しかも変更・変化が重なって重なって事態が進行すると、青年は事の初めからを、
他人にうまく説明できなくなってくる。その上、時系列の記憶違い等も発生する。
自分の身に起こっている事なのに説明不能・困難になってしまう。
こうしてターゲットの話は誰からも信じてもらえないのさ。」
自分「・・・す、凄いっす・・」 先輩「青年が他者に救助を求めるその段階は、かなりガスライティングが進行している段階だ。
その進行具合は当初から全ての説明困難、ターゲットは言葉に窮する。
だから我々のターゲットが他者に説明する初めてのくだりは、
『ああ、一体どこから話せば良いのか・・・』だ(笑)決まり文句だな。」
そして我々から狙われたターゲットを第三者が救助することは論理的には出来ない。
不特定多数の何気ない行動を制止する法律が無ければ、その実際の方法も無い。
個人個人の、人間の意思の問題だからな。ただ・・・」
自分「ただ・・?何かあるんすか?」
先輩「うん、自衛隊と米軍だけは別なんだ。ほとんど唯一に実際に救助可能なんだ。」
自分「はあぁ〜!? 自衛隊と米軍っすか!? 何すかそれっ!!どういう事っすか!!」
先輩「うん、実際に集団ストーカーの被害者を救助した例は存在しないが、
軍隊ってのは特殊能力を持っていてな。
何と俺たちの攻撃が通じなくなる事が実際にあるんだ。
そしてある特別な方法で、実際にターゲットを救助する事が出来る。」
自分「へえ〜、やはり軍隊ってのは色々有るんですね。ちょっと自衛隊も見直しますよ。
ターゲットの救助が実際に可能だなんて。」
先輩「まあそれはさておきとして・・
ガスライティング応用編の話だが・・」
自分「あっ、それ待ってました!!是非お願いしますっ!!」
先輩「これでメシは3回だぜ。忘れるなよ?
それでは応用編(攻撃編)だが、以下のような方法が有る。 【人・歩行者編】
・挨拶する(無論初対面) ・にらむ ・怪しげに見つめる ・微笑む
・小走りに接近し、嬉しそうに(楽しそうに)ターゲットにスマホを向ける(カメラを向ける)
・スマホ見の直立姿勢から、ターゲットが接近してきたら、急に体の向きを変える
・変な場所や位置でスマホ見をする
@道路や車道にはみ出て(背中を車線中央側にして)
Aマンションや駅の階段を一段だけ上がった位置で
・ターゲットと道で擦れ違いそうになったら、突然素早くスマホ見をする
・ターゲットと道ですれ違う瞬間に、ノドを鳴らす
・ターゲットが買い物でレジに並んでいたら、背後からノドを鳴らす(わざとらしく)
・ターゲットの目の前で、ターゲットと同じ仕草やターゲットの真似をする
・無表情でターゲットの目を見つめながら、ゆっくりと真っすぐに自転車で迫っていく
・ターゲットの背後から体の脇をスレスレに追い抜いていく
・ターゲットの背後から「パンパンパン」と犬を追い立てるように大きく手を叩く
・ターゲットの目を見つめて、「うんうん」とうなづく
・ターゲットに何か責められたら、『笑顔で元気よく』謝罪する
・ターゲット近くの席に座り、しきりに鼻をすすり、泣いてるように思わせる。
などだな。」
自分「!!!こんなにたくさん有るんすか!! 何が何やら、全く分かりません!」
先輩「だろうな。まあ疑問があれば個別に答えてやるよ。
これら応用編については、毒薬が効いたターゲットが十分に不安がっていたり
恐怖に駆られている状態ってのが一応の条件なんだけどな。
ガスライティングは効き目が高い時にするんだよ。」
自分「なるほど・・。総じて言えるのは基本編と違って、結構刺激的ですね。」 先輩「そうだ。不安や恐怖を高めるためのレッドガスライティングだからな。
背後から追い立てるように手を叩くのなんて、その最たるもんよ。
また人だけで仕掛ける場合、カップルを装ってターゲットの近況に近い会話を
近距離でターゲットに聞かせる、なんてのも有る。
『俺の話、してるのか??』ってな・・ククク」
自分「こんな目に遭うターゲット、もう何もかも捨てて逃げたりしないんですか?」
先輩「そりゃ有るよ。俺たちの目の前で突然走りだしたり、巧妙に雲隠れしたりな。
でも我々はターゲットの住居は当然にして、セカンドハウスみたいな隠れ家も
確認してるから、逃げ切る事は出来ないな。カカカ。」
自分「えー!?セカンドハウスもバレちゃうんすか!」
先輩「ふっふっふ。結構バレるよ。」
自分「どうやって調べるんすか?ターゲットの不動産の記録とか契約書とかですか?」
先輩「ばーか。そんな手のかかる方法より、もっと手っ取り早い方法があるんだよ。それはな・・
★電気やガスの契約名★ から判明するのさ。
実際に俺たちの仲間がこういった会社の管理職に居るからな。
ターゲットの氏名や携帯番号を会社のデータ検索で瞬時にHIT! なんてザラにあるよ。
端末を使用した際の会社への報告は『新人研修で使用するため適当な氏名で検索した』でOK。
どうだ? こういった調べ方は盲点だろうが・・ふっふっふ」
自分「全く気が付きませんでした。そんな会社のデータから調べられるなんて・・」
先輩「俺たちは正真正銘の最強集団なのさ・・・しかも合法のな。クックック・・・」 先輩「ところでだな、警察についての話だが、実は俺たちの組織はな、
警察の振りをするのが得意でな、みんな騙される(笑)。」
自分「警察の振り、ですか?」
先輩「ああそうだ。俺たちの組織には警察がついていると、ターゲットだけでなく
あの手この手を使ってメンバーにも信じ込ませるのさ。」
自分「例えばどうやって、ですか?」
先輩「色んなやり方があるがな、特に数字で強く印象づける。
自動車やトラックのナンバーを110にしたり、仕事で使う書類・伝票の番号を110にしたり、
とにかくやたらと110を目に付くように表示する、何かにつけて。
更に会社から外出時は『パトロール行きます』とか警察風に言う。」
自分「そんなんで、うまく警察だと信じ込むんですか?」
先輩「信じ込むよ。メンバー・社員も始めは毒盛りされるから
普通の心理状態じゃないしな。毒薬が効いてるところに
「110」という数字を見るだけで、あっさり警察だと信じ込むんだ。」
自分「毒薬・・以前話してくれた「B7」とか「L31」とかいう奴ですね?」
先輩「L31の方な。B7ってのは右胸が二日間ほどひたすら痛む毒薬だからな。
警察だと信じ込むような精神作用は無い。痛みがイラついたりはするけど。
しかしL31は違う。この毒薬は公になっていない物で効き目が強く、
『何でもポッカリ信じ込む』という凄い特性がある。そしてその特性の反面か、
『恐ろしい程に忘れっぽくなる』とう別の作用も併せ持つ。
『ポッカリ何かを信じ込んだその瞬間に、同時に別の何かを忘れてしまう』
そんな効き目だ。ちなみに恐ろしく不注意にもなる。この毒薬も薬効持続時間は長く、
これもB7と同じく約2日ほど持続するが、L31は最後に頭痛になる。」
自分「頭痛?ですか?」
先輩「そうだ。最後は頭痛になって、薬効が消失する。離脱症状というのかな。
だから俺たち上場企業社員は一時頭痛に悩まされる(笑)。」 自分「そういやウチの部署に以前居た派遣のやつ、忘れっぽくて簡単な仕事で
しょっちゅうヘマばかりしてましたよ。本人もよく分かってるのか、
忘れないよう手の甲にボールペンで書いてましたが、
ああいうのって、ひょっとして毒薬L31が効いていたのですか。」
先輩「キキキ、大正解(笑)(笑)(笑)
派遣なんぞL31で切り捲りよ。ってか仕事が出来なくなるから勝手に辞めていく。」
自分「L31って、へたしたらガスライティングより強力なんじゃないですか?」
先輩「まあ毒薬だからな。当然だ。
他にも毒薬は有るぞ、ヒッヒッヒ・・・
異様に体が疲れて腰やヒザが痛むCH27とか、怖くて怖くて仕方ないHT515とか。
更に小さなコロコロのウンコが出たり、顔に吹き出物が出たりもする。
一部の社員やターゲットは皆毒薬漬けよ(笑)(笑)(笑)
こいつらは食べ物や飲み物に何か入ってる とは考えない。バイアスが強くて考えられない。
上場企業の工場で生産した新品の商品に、そんな毒薬が入っているなんてな、
『有り得るハズが無い』としか考えない。だから簡単に罠に落ちる。
ちなみにお前知ってるか?グリコ森永事件の真の意味を。」
自分「グリコ森永事件、ずいぶん古い事件ですよね。『毒入りチョコ食べたら死ぬで』でしたっけ?」
先輩「そう。一般的には商品に毒を入れたものを店頭ですり替えるぞ、という事件だと思われてるが、
真の意味は『工場で働いている息のかかった者に毒物を混入させるぞ』という企業への脅迫メッセージだったのさ。
あの事件から、食品会社は実際その通りになってしまったがな(笑)」
自分「先輩は凄い情報ばかり持ってますね・・・。流石上場企業先輩社員さんっす。」 先輩「話が横に逸れたが、110の件とにかく、どんなに不都合な出来事が起こっていても、
最終的に110という数字をみただけで、
これまでの不都合な事実や不快感は全てチャラになって、忘れてしまって
信じ込むのさ。警察だと。L31が効いてるし、心理学でいう認知的不調和という現象も起きる。」
自分「心理学ですか・・自分そんな事があるなんて何も知りませんでした。」
先輩「まあ一般的な話ではないからな。この認知的不協和の違う話をしてやろうか?」
自分「違う話ですか?一体、どんな話ですか?」
先輩「★敵兵だらけのジャングルの中に、何と祖国から自分の家族が迎えに来てくれた話★さ。」
自分「はあ〜!!!???何すかその話!聞かせて下さいよ!!」
先輩「よかろう・・・心して聞くように・・
〜アメリカ合衆国陸軍歩兵部隊のジョンはベトナムで従軍し、半年が経過した頃だった〜
ジョン「人類の自由のためにアメリカは戦っている。僕も自由を守りたいと思って志願した。
しかし戦争前線では恐ろしい体験ばかりだ。
僕の部隊ではもう何人も戦死した。次は自分の番だと思うと怖くて夜も眠れない。
精神だけでなく肉体の疲労も激しい。重い装備を抱えて何十キロも行軍するため、
足はマメだらけで太ももはずっと筋肉痛。擦り傷切り傷は当たり前で軍服は汗臭く、
不潔不快極まりない。
こんな状態になるのが前線なんて、想像すら出来なかった。
志願したが国に帰りたい。美味しいハンバーガーをたらふく喰って冷えたコーラを飲みたい。
家族が恋しい。彼女や友人に会いたい。ああ、前線なんて苦しみしかないのか・・。」
小隊長「ジョン、最近様子が変だぞ。しっかりしろ。敵にやられるぞ。」
ジョン「小隊長、こんなに苦しみしかないって、おかしいです。こんなの、僕は今まで経験した事がないです。
だから最近たまに思うんです。この苦しみが全部自然に発生しているのでなく。
ひょっとしてこれは、この苦しみは、祖国が僕のために考え与えてくれた『訓練』なのではないかと?」 小隊長「ジョン、何を言ってるんだ。ここはベトナムでアメリカじゃない。訓練な訳がないだろう。」
ジョン「小隊長、もしかして訓練だとバレるのがまずい訳ですか?なるほど、分かりました。僕には全てが。ここに至ってようやく理解出来た。
これは我が合衆国が考えた兵士のための訓練です。
今も少し前方から敵兵が迫っていると小隊長は言いましたが、
それって実は戦死したはずのマイクやポールが居てガサガサ音を立ててる。そうでしょ?
・・・いや待てよ、あの二人だけにしては随分と賑やか過ぎる。
そうか分かったぞ!僕の家族もあそこに居るんだ!そうだ、あの茂みの音量は二人だけにしては変だと思った。
ここに来てからの、僕が苦しみに耐えているこの姿をずっと茂みの中から見守ってくれていて、
そしていよいよ僕が死んでしまうシーンになったら、茂みから母さんと軍のお偉いさんが飛び出てきて、
これは訓練だと僕に真相を打ち明ける。こうして祖国の偉大さと家族愛を心の底から実感する。そんなシナリオですね?」
小隊長「軍曹ちょっと来てくれ、ジョンがまずい。後方へ下げるよう手配してくれないか・・・ん?
おい、さっきまでここに居たジョンはどこへ行ったんだ?」
軍曹「ああ!!小隊長、ジョンが装備を捨てて、敵のいる前方へ向かっています!!」
小隊長「何をしてるジョン!!戻れ!!そこにお前の家族が居るはずがない!!戻れ!!」
ジョン「もう全部僕にバレたんですよ小隊長。家族が居るんです。あそこに。あの茂みの中に。母さんが居る。兄さんも居るんだ。
・・これは全て訓練だったんだ・・」
・・・こうしてジョン上等兵は前方に消え、二度と部隊に戻ることは無かった。
バカな話だと思うか?しかし実際にこういった事例は存在する。
これほど有り得ない考えでも、人は信じてしまう思い込んでしまうほど、心理学の認知的不調和は強力なんだ。」
自分「こ、言葉が出ないっす・・・」 そこを選んでしまったって所は自己責任だな
過去に無い超繁忙期で3ヵ月ちょい肉体労働なのに残業300時間以上で
駐車場で仮眠しか与えられないから過労しかけた事あるが思考停止になるからな
ほんの少し休むだけで指すら動かせなくなるし幽体離脱みたいな感覚だし幻聴聞こえっぱ
死の間際とか幻覚も見れるかもな
社長から下っぱまで全員顔が紫になってたわ
連休で家に帰れるチャンスあったからばっくれたわ >>413-429
何で先輩はそこまで知っているの?
中枢レベルじゃないと知らないレベルの事まで知っているの?
そして何で先輩はそこまで教えてくれるの
「自分」って何もの?
幹部候補生か何か? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています