全日警(ANS) Part6
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全日警(ANS)は独立系企業で業界4位の警備会社です
(企業単体では業界5位)
薄給激務の典型で離職率も劇高の警備会社
基本的に大量採用大量離職ですが、毎年総合職で10名
前後の新卒は採用している様です(総合職は管理職に確実上がる)
警備会社は上に行けないと(管理職)一生、薄給激務ですが、
管理職になれるなら人並みの生活が送れ定年まで居られます
追記
通称コピペ君と呼ばれる3日で短期離職した統合失調症気味のおじさんが
年がら年中常駐して荒らしてます。jane2ch専用ブラウザの導入の上、
[ツール]→[設定]→[NGWORD]にて
特定のコピペの文言を反映させる事で消滅するのでお勧めです。
過去スレ:>>2
会社概要:>>3
全日警(ANS)の階級:>>4
全日警(ANS)ホームページ:http://www.zennikkei.co.jp/
前スレ↓
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/recruit/1540124057/l50 現場正社員の賃金計算式は以下の通り。一番良いのは就業規則を調べる事だが、
とにかく毎年の「給与辞令」を基に各個人で電卓を叩きながら確認してくれ。
a=基準内給与=基本給+地域手当+階級手当+役職手当
b=有休時給=a÷173
c=残業時給=[a+資格手当]÷173×法定割増1.25
d=残業60H超過時給=[a+資格手当]÷173×法定割増1.5
e=深夜時給=[a+資格手当]÷173×法定割増0.25
f=賞与額=a×1.4を軸に個人評価で上下する倍率 @法定労働時間は、1日8H以内で週40H以内。
↓
A労基法36条に基づき、労使間で協定を締結し労基署に届け出すれば、
月最大45Hで年最大360Hの残業が可能。これを「36協定」と呼ぶ。
↓
Bその36協定に、繁忙期その他やむを得ない特別な事情を盛り込んだ「特別条項」があり、
また労基署の認可もあれば、年6回まで月45H以上の残業が可能。これが実質青天井。
↓
C2019年4月に施行される改正労基法では、その特別条項に上限が設けられた。
↓
・起算月からの12ヵ月で、月残業45H超過可能なのは6回以内(ここは現行通り)。
・年間残業は、最大720H以内。
・複数月の平均残業は休出込で、最大80H以内。
・月残業と休出の合計は、最大100H未満。
これらは現時点、支社事務方も現場役職者もイマイチ良く判っていない話なので、
皆で以下を参照して欲しい。
https://www.startup-roudou.mhlw.go.jp/36_pact.html
https://at-jinji.jp/work/012 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています