信金時代、金利1%くらいの先が他行から0.3%くらいの提案を受けてて、0.8まで下げてくれたら借換辞めると言われた。
それに対して支店長の見解は、金利0.8%まで下げるが0.2%引き下げ分を手数料としてもらうという誰もがおかしいと思うやり方だったwww
うちの金庫ではリファイナンスという横文字が流行ってて、支店長はこれが成功すればリファイナンス実行支店として評価されると意気込んでいた
結果はバカにしてるのかと顧客激怒 1%の1本だけじゃなくて他の2本もまとめて借換られた
支店長からはおれが信頼構築できてなかったとくっそ責められたわw 今となっては笑える思い出だが当時は不眠症になるくらい納得いかなかったなあ