>>959
自分の解釈を書いてみる。

>>最初は「ニートがニートなりに面白い事をする会社」ってつもりだった。
多分、それで正しい。ただ、1期は割と真面目に起業しようという趣が強かったがために、
ニートに一般起業と同じような働き方や、「真面目さ」を要求する層が一定数いたらしい。
ただ、結局それは実現せず、上のような起業層のほとんどは、今は退社しているもよう。
2期は、1期の凄惨な争いの反省から、仲良くやろうという意識が強いと思う。

全く実績が出せていない理由は、アイデアがあっても、実現・実行し、収益に結びつけるまでのノウハウがない。
そして、ニー株の知名度はともかく、その事業内容の認知度はかなり低い。
この二つが大きな要因だと考えている。