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若手銀行員集合!!!!

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0001就職戦線異状名無しさん
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2018/07/19(木) 18:07:07.04ID:ajvWPZ4D
業務量多すぎ&ピリピリした職場&謎ルール多数で疲れた人は集まろう
0003就職戦線異状名無しさん
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2018/07/19(木) 18:32:04.98ID:2z+hZbQX
>>1
で、投信の見込みは?
あとカードはどうなった?
0007就職戦線異状名無しさん
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2018/07/22(日) 12:59:54.02ID:T2+eysW8
おい、今日こそあげるんだろうな!
0008就職戦線異状名無しさん
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2018/07/24(火) 21:54:52.19ID:Wn4w8sXD
上司にヘコヘコしとけ
0009就職戦線異状名無しさん
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2018/07/31(火) 03:25:08.36ID:wP4jqNNG
クラウド会計ソフト使うから人要らない。
0010就職戦線異状名無しさん
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2018/08/04(土) 17:27:48.92ID:ujVC0JP0
■平成29年 公認会計士試験大学別合格者数
http://www.cpa-tomonkai.jp/01concept/08waseda_suii.html
@慶應義塾  157名
A早稲田大  111名
B明治大学   84名
C中央大学   77名
D東京大学   50名
E京都大学   48名
F一橋大学   36名
G立命館大   31名
H神戸大学   29名
H専修大学   29名
0011就職戦線異状名無しさん
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2018/08/09(木) 00:04:36.68ID:ZZsfbd8T
人口縮小するのだから、おのずから結論は。
AI RPA などがあるのだから、おのずから結論は。
0015就職戦線異状名無しさん
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2018/08/17(金) 23:59:54.94ID:jAfMJ6yS
定時帰り?
0016就職戦線異状名無しさん
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2018/08/18(土) 12:30:47.91ID:PzElCfuN
信金マンはこのスレ入れますか?
0017就職戦線異状名無しさん
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2018/08/18(土) 16:02:47.69ID:/2A1Lu6v
就活生にも見捨てられたメガバンクの凋落
"トリプルリストラ"で再生できるか
https://president.jp/articles/-/25806

3メガバンクが危機に直面している。
マイナス金利政策による副作用が経営を直撃し、事業モデルが立ち行かなくなっている。
この非常事態に「人員・店舗削減」「新卒採用縮小」「ベアなし」のトリプルリストラを断行する。
人気企業ランキングでもメガバンクは急降下で、就活学生にも見放された格好だ。
メガバンクは構造転換、業務革新で再生できるのか――。
0018就職戦線異状名無しさん
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2018/08/18(土) 16:03:25.67ID:/2A1Lu6v
地方銀行の約6割が赤字や減益、 遺産相続で資産が東京に集中する懸念も
https://thepage.jp/detail/20180809-00000011-wordleaf

 メガバンクが大規模なリストラに乗り出すなど、銀行の経営環境が悪化していますが、さらに厳しい状況に追い込まれているのが地方銀行です。
地方銀行の多くが事実上の赤字経営に転落していることに加え、相続によって地方の資産が都市部に集中する可能性についても指摘されています。

経営基盤が揺らぐ地方銀行
 東京証券取引所などに上場する地方銀行の2018年3月期の決算は、全体の約6割が赤字もしくは減益となりました。
表面上は利益が出ていても、貸出金利と預金金利の差額(利ざや)が実質的にマイナスになっている銀行も多いことを考えると、
地方銀行の多くで経営基盤が揺らいでいるといってよいでしょう。
 地方銀行の経営が苦しくなっている直接的な原因は、日銀の量的緩和策による金利の低下ですが、問題はそれだけにとどまりません。
高齢化や人口減少によって地域経済の縮小が進んでおり、一部の地方銀行では、集めた資金を貸し出す先がないという根本的な問題に直面しています。
今後、地域経済の縮小はさらに進むと考えられており、将来的には、半分の地方銀行が経営を維持できないとの試算も出ています。
0020就職戦線異状名無しさん
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2018/08/18(土) 21:13:04.77ID:CnZY2CH8
>>16
信金マンは信金スレに行きましょう
0022就職戦線異状名無しさん
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2018/08/24(金) 20:53:30.86ID:5zi8pps0
現場報告 銀行員がどんどん辞めている――2018上半期BEST5
文藝春秋 2018年4月号
http://bunshun.jp/articles/-/8641

「約100人の同期のうち、すでに50人ほどが銀行を去りました」
 こう語るのは有力地銀で入行8年目のA氏30歳。有名国立大を出て支店での個人・法人営業も経験、企画セクションで社長直轄の戦略立案を担ったこともある。
「金融商品のノルマに嫌気がさした人も多かったのですが、結局、安定していると思っていた銀行の将来が見えないことに不安を感じた人が退職したのだと思います。
それが証拠に転職先は地元の県庁や市役所など公務員が圧倒的に多いです。
もはや銀行は安全志向の人のための職場ではなくなりました」
 かつて就職市場で銀行の人気は抜群に高かった。その背景には、給与の高さに加え、その「安定性」があった。
つまり高給で「潰れない会社」だと思われてきたのだ。
 しかし、それもすっかり過去の話だ。銀行は、今、大転換期を迎えている。
0023就職戦線異状名無しさん
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2018/08/24(金) 21:02:55.35ID:5zi8pps0
銀行員が「一生安泰」ではなくなった深刻背景
儲けられなくなった本業、急増する転職者
https://toyokeizai.net/articles/-/222535

ここ5年ほどで、銀行員の転職が急増している。
本業の収益先細りや相次ぐ人員と店舗の削減計画の発表で、これまで一生安泰と見られてきた銀行員のキャリアへの不安が顕在化。
支店長を目指して勤め上げる出世すごろくは崩れ、銀行を離れる人が続出しているのだ。
0024就職戦線異状名無しさん
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2018/08/24(金) 21:12:43.44ID:5zi8pps0
「私はもう終わり」人生を諦めはじめたエリート銀行員が急増中のワケ
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/55217

メガバンクの大幅な人員削減に、店舗の統廃合……。
今、日本の銀行に、一体何が起こっているのか。
そして、将来に漠然とした不安を抱えるエリート銀行員たち。
激変する組織のなかで、これから彼らに求められることとは??。
『銀行員はどう生きるか』の著者・浪川攻氏が深層に迫った。
0026就職戦線異状名無しさん
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2018/08/29(水) 19:12:13.21ID:sHIK+64x
銀行で投信を買うとマジで損するのか聞いたら…銀行の「意外な答え」
金融庁は2人に1人が損すると言うが
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/56825

経済評論家の山崎元氏もこう指摘する。
「銀行で取り扱っている投信の99%は検討に値しません。
世の中には販売手数料ゼロ、信託報酬も0.5%以下の投信が多くある。
それなのに、銀行がそうした投信を勧めることはありません」
もちろん銀行で販売される金融商品がすべてダメだというわけではない。
山崎氏も、「個人向け国債変動金利10年型は銀行で買ってもいい」という。だが買うときには注意がいる。
「個人向け国債を1000万円売っても銀行側に入る手数料は0.5%、5万円にしかならない。
『いまは金利が低い』とか、『日本の財政赤字でリスクが高い』とか、デメリットを並べて、ほかの商品に誘導しようとする。
例えば高手数料の投信などを勧められても、ダメ出しできる金融知識の豊富な人は10人に1人もいないでしょう」(山崎氏)
銀行が良質な投信を販売する日は来るか。
「マイナス金利以上に深刻なのは、銀行の決済機能の優位性がどんどん失われていることです」と前出の森本氏は語る。
「キャッシュレス」社会で、LINEペイやアリペイなどの通貨圏が広がれば、彼らが持つ顧客データのほうがより広範で巨大になり、与信のノウハウも彼らに集まる。

「これが住宅ローンやカーローンといった銀行の主要ビジネスにダメージを与える。
銀行は都心の窓口やATMの維持費などの高いコストを吸収できる収益源を見いだせていない。
そこで、高い手数料の投信に頼らざるを得ないのです」(森本氏)
あなたの買った投信は銀行経営を支えはするが、その見返りは乏しく、場合によっては大事な資産をすべて失ってしまう可能性すらある。
0027就職戦線異状名無しさん
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2018/08/29(水) 19:18:53.54ID:sHIK+64x
通帳もATMも消えていく…?5年後の銀行の姿はこうなっている
利用者もうかうかしていられない
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/57253

三菱UFJ銀行が、全国に張り巡らせたATM網の本格的なスリム化に乗り出した。
メガバンク各行はかつてない逆風にさらされており、前代未聞のリストラを進めている。
普段あまり意識しないかもしれないが、銀行がどのようなサービスを提供しているのかによって、私たちのライフスタイルは大きく変わる。お金に関する5年後の姿を想像してみた。


日本では約20万台のATMが稼働しており、ATM網の維持にかけるコストは年間1兆円近くにも達する。
当然ながらこのコストは、私たちが銀行に支払う手数料の中から捻出されている。
現金決済が便利なのは、極めて大きなコストを私たちが銀行に支払っているからであって、これがリーズナブルなのかはまったくの別問題だ。
ATM網はバブル期に急速に整備されてきた、従来型の「重たい」システムである。
当時はATM網を整備することで大量の顧客をさばき、引き出し手数料を獲得することがひとつのビジネスモデルとして機能していた。だが、スマホを使った極めて安価な決済手段が普及している今、
大規模なATM網と大量の現金を取り扱うことは銀行にとって割に合わなくなっている。
メガバンクが本格的にATM網の削減に乗り出したということは、わたしたちの生活習慣が変わることを意味している。好むと好まざるとに関わらず、現金決済は急速に萎んでいく可能性が高い。
0031就職戦線異状名無しさん
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2018/09/10(月) 22:43:41.25ID:5dqKrTEG
「銀行員年収300万時代が来る」
日本の銀行業界は改革のスピードが遅すぎる
https://toyokeizai.net/articles/-/236941

金融はAIに向いている典型的な産業
実は2年ほど前、この話をしながら「みなさん、クビになりますよ・・・」と地銀の支店長が集まる講演会で致しましたところ、場内は失笑の嵐となって、こちらが驚きました。
この種の話が近未来の話だとお思いだったのでしょうが、すでにアメリカでは現実に動いていた話で、今となってはこれを笑える日本の銀行員はいないと思います。
さらに驚いたのはそのあとの懇親パーティー。某地方銀行の支店長が、「山口さん、あんたはもうアメリカに長いので日本の事情に疎くなっているんです。
われわれのような人間が毎日毎日汗水たらして取り引き先に通い、不在なら名刺を置いて、それでも毎日顔を出す・・・
そうやって営業を積み重ねてビジネスをするのが日本の金融業であって、それをしなければビジネスが成立しないのが日本なのです。あなたは実情がわかっていない」
とおっしゃるわけですね。
この話、いかがですか??サービス受ける側からすれば、手間がなく、安くお金を借りられた方がよくないですか。なので、私はその支店長にこう申し上げました。
「仮にそうだとすると、そんな仕事をやるためだけに年収1500万円(地銀の支店長の平均的な給与水準)をとっているあなたは不必要ですよね。
そんなことをするだけならせいぜい300万円で十分で、ATM(現金自動預け払い機)の手数料をタダにした方が、よっぽどいいんじゃないんですかね」と申し上げると、さすがに支店長は下を向いておられました。
キーポイントになるのはやはりAIで、要するに金融業は典型的なAI向きの産業であり、いの一番に人間が淘汰される業種です。
早く、正確に数字を管理することはAIの最も得意とするところで、人間の仕事が残るのはごく一部、これまでにやったことも見たこともない業務に融資するかどうかの判断くらいだと思います。
0032就職戦線異状名無しさん
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2018/09/12(水) 00:29:30.18ID:nF16B+OU
三菱UFJ銀行は「年功序列」を打破できるか
http://para-site.net/2018/09/11/360624/

 昨年秋以降、全国の銀行員がかつてなかったほどの戸惑い、不安を抱きながら働いている。なぜならば、自らの銀行員人生が描けなくなったからだ。
契機となったのは、三菱UFJ・三井住友・みずほの3メガバンクが一斉に動き出した国内事業の構造改革である。
デジタル技術の積極的な導入によって、人手に依存してきた業務をシステムへと代替させて人員余力を生み出す。
それを人員削減や強化分野への人材投入に振り向けるという戦略である。

 これは過去にないモデルチェンジと言っていい。従って、銀行という職場に戸惑いが広がることは避けられなかった。
 銀行員の職場人生は分かりやすかった。2〜3年のサイクルで転勤を繰り返し、それに伴って、
階段を一段ずつ上がるような昇格によって平行員、主任、課長、副支店長、そして、支店長へと昇り詰めていく。
そして、50歳ごろになると、関連会社や取引先への出向という第二の人生が始まる――。
 すなわち、銀行員にとって職場の同僚を見極めるために必要なのは、「何年に入社したのか」という“年次”であった。
 だが、いま、銀行の営業現場では「年功序列はいつまで続くのか」という不満を募らせ、「このまま転勤を繰り返して、
自分は最終的に何のプロフェッショナルになれるのだろうか」と自問自答する若手行員が増え続けている。
つまり、経営者たちが「事業構造改革の実行」と変化を強調し胸を張る一方で、営業現場では「一向に変わらない」旧態依然とした人事体系に愛想をつかす行員たちが増えているのである。

 銀行という組織に生じた、この構造問題をどうすればいいのか。
0033就職戦線異状名無しさん
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2018/09/15(土) 18:31:10.32ID:nr31uZFE
「優等生」のウラの顔 スルガ銀「驚愕パワハラ」の全貌
https://www.j-cast.com/2018/09/15338757.html?p=all

「首をつかまれ壁に押し当てられ、顔の横の壁を殴った」

具体的な行員の声もいくつか紹介している。「毎月、月末近くになってノルマが出来ていないと応接室に呼び出されて『バカヤロー』と、机を蹴ったり、
テーブルをたたいたり、1時間、2時間と永遠に続く。
給料返せなどと、怒鳴られる」「ノルマが出来ないと夜の10時過ぎても帰れない。
残業代など支払われるはずがない」「もともとの目標自体が非現実的な数字になっているにもかかわらず週刻みのラップ目標に達していないと、
毎日のように追いかけられ会議では罵倒される」「7%超の無担保ローンを月に10億実行しろ」――などなど。

「営業成績が伸びないことを上司から叱責されたことはあるか」との問いには、全行員の23.3%、不動産営業に限ると実に72.3%が「はい」と回答した。
「『なぜできないんだ、案件を取れるまで帰ってくるな』といわれる。首をつかまれ壁に押し当てられ、顔の横の壁を殴った」「数字が出来ないなら、ビルから飛び降りろと言われた」
「チーム全体を前に立たせ、できない理由を言わされた。時間は2時間以上にのぼり支店の社員の前で給与額を言われ、それに見合っていない旨の指摘を受け、
週末に自身の進退(退職)を考え報告を求められた」「死んでも頑張りますに対し、それなら死んでみろと叱責された」――。
これが「地銀の優等生」の内実だ。
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