>>194 >>196
理由や状況次第だと思います。
ニートには、例えば、不幸な理由で働く事ができなくなった者なども含まれます。
ただ、無気力に、無目的にニートに甘んじている者達だけではないという事は、ご理解ください。

何れにせよ、自分で選択した結果に、後々、後悔しないだけの覚悟があるのならば、
私は、どんな人生を歩もうが構わないと考えています。