京都中央信金で9300万円着服 元職員が自殺

京都中央信用金庫(京都市下京区)は25日、元職員の男性(58)が顧客の定期預金の解約金などから約9300万円を着服していたと発表しました。同信金は10日付で懲戒解雇とし、元職員は翌11日に自殺したといいます。


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