F-35の胴体着陸ってカッコイイな
前輪が降りない最新鋭の第5世代マルチロール機
電子・光学式照準システム『EOTS』がこわれても三菱は修理できない
日本で故障したら米国に送って修理するのでロッキードはウハウハ
三菱との相性も抜群だろう

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F-35、降着装置の故障で初の胴体着陸

日本でも生産、配備が進められているステルス戦闘機F-35に関して、アメリカで降着装置の故障による胴体着陸が
実施されたと報じられています。
アメリカの軍事系ニュースサイト『The Aviationist』によると、
アメリカ時間2018年8月22日午後12時50分頃、フロリダ州エグリン空軍基地所属のF-35AライトニングUが
降着装置の故障で前輪が降りないまま胴体着陸が実施されたと報じています。
事故の状況は明らかになっていないものの機体は安全に着陸し停止、パイロットはその後脱出し怪我は負っていないとしています。
機体の損傷具合については不明なのですが、少なくとも機首下部に搭載されている電子・光学式照準システム『EOTS』は
接触により破壊されているものと考えられます。