キーエンス内定したけど質問ある?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>73
朝、俺は満員電車に揺られていた。
いつもは6:30出社だが今日は客先直行と嘘のスケジュールを入れている。
会社には午後から行けばいい。
嘘スケジュールで午前中を開けたのになぜ満員電車に乗っているかと言えば
趣味のためだ。
さっそく獲物を見つけた。コンブレにプリーツスカート、ハイソックスの
初々しい女子高生だ。入学したてと見えて、鞄も靴も新品だ。
後ろについて顔をのぞき込む。おれはつばを飲み込んだ。
息をのむほどの美少女だ。
手の甲で軽く尻をなでるが反応しない。こんどは手ではっきりと尻を掴む。
美少女はびくんっ顔を上げ目を見開くが、すぐに俯く。
いける。長年の経験から痴漢されても抵抗しないタイプの女が俺には分かる。
俺は大胆に尻をなで回す。美少女は俯いて目をつぶっている。
スカートの中に手を入れ太ももを撫でる。小刻みに震えているのがわかる。
右手をゆっくりと上げていき、パンティの舟底に中指を沿わせる。
美少女のぬくもりが伝わってくる・・・ >>79
電車が駅に入り、乗客が入れ替わる。
そのすきに身体全体で美少女を押し込むように電車の連結部分に追い込む。
ここならゆっくり楽しむことができる。
美少女は俯いたまま、小さな声で言う。
「やめてください、変なことしないで・・・」
俺はブレザーの胸元から手を入れ、乳房に添える。上品な大きさだ。
84のCといったところだ。ゆっくりと揉み込む。
「お願い、許して・・・」
乳房がしこってくるのが分かる。ブラウスのボタンを上から3つめまで外す。
ブラは薄い水色だ。乳首の辺りを指で刺激する。
美少女は泣きそうな顔で言う「触らないでください、誰か、助けて・・・」
もちろん誰も気づかない。俺は左手で美少女の顔を持ち上げ、唇に吸い付く。
「う、ううん・・・」首を振って嫌がるが俺は離さない。
右手はブラを押し上げ乳房を露出させる。
張りのある若い乳房に薄桃色の小さな乳首が震えている。
美少女の口内に強引に舌を差し込み、絡め取る。
ベラ噛みのキスを続けながら乳房を揉み、人差し指で乳首を刺激する。
身体から力が抜けてくる。口を離すと俺の胸に倒れ込んでくる。
鞄は既に足下に落としている。俺は美少女を抱きしめ、スカートの中の尻を掴む。 >>80
スカートを持ち上げ、前からパンティを撫でる。色はブラと同じ薄い水色だ。
美少女は俺の胸にもたれて荒い息をしている。
俺の手はパンティの上から侵入する。毛はごく薄く、ほとんど産毛のようだ。
俺の右手はさらに下へと進み、恥毛の切れ目に届く。
もう1cm進めば美少女の秘部に指先が届く。
だが、いきなりクリトリスを攻撃するのは刺激が強すぎるだろう。
俺は右手を手前に引いて秘部との間に隙間を作り、さらに下へと差し込む。
中指を美少女の割れ目に沿わせると「はあぁ・・・」っと息を吐く。
俺はゆっくりと中指を前後させる。
とろりとした液が指に伝わってくる。
丁寧に刺激を加えれば、経験のない少女も感じ出すことを俺は分かっている。
いったん手を抜き、後ろ向きにさせる。
背後から密着し、ズボンの中から肉棒を解き放つ。
スカートを持ち上げ、パンティの舟底をずらして、肉棒を差し込む。
「お願い、それだけは・・・」
この角度では挿入までは無理だ。
「大丈夫。最後まではしないから。じっとしてればすぐ終わる」
亀頭の上部を割れ目に沿わせて前後する。
普段はこのままゆっくり楽しむところだが、あまりの美少女なので暴発する。
熱い液体がパンティの舟底にたまる。電車が駅に入る。
そのままパンティを履かせ、スカートを戻してやる。
美少女は目に涙を浮かべながら、困惑した顔をしている。
俺は電車を降りる。 \ / .::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ッ、:::::: ) く ホ す
\ l ,ッィrj,rf'"'"'" lミ::::::: く れ モ ま
Y ,!ミ::::::: ヽ な 以 な
`ヽ、 | くミ:::::::: ノ い 外 い
|、__ ャー--_ニゞ `i::::,rく か は
``''ー- ゝ、'l  ゙̄´彑,ヾ }::;! ,ヘ.) ! 帰
゙ソ """"´` 〉 L_ っ
/ i , /| て r
≡=- 〈´ ,,.._ i 't-'゙ | ,へ ,r┘
,、yx=''" `ー{゙ _, -、 ; l レ' ヽr、⌒ヽ'
゙、`--─゙ /! `、
_,,、- ゙、 ー'' / ; `、
-''"_,,、-''" ゙、 /;;' ,' / 、\
-''" / `ー─''ぐ;;;;' ,' ノ
// / ヾ_、=ニ゙ >>81
午後、俺は美少女の秘部にぶちまけた余韻に浸りながら出社した。
すぐに部長に呼ばれた。
嫌な予感がする。午前中のさぼりがばれたのか・・・
「わかっていると思うが、いま戦力不足でピンチだ」
部長が切り出した。やっぱり、さぼりがばれて渇を入れられるのか…
たしかに今は人が足りなくて客をカバーできなくなっている。
例の一件以来マッチョは 使い物にならないし、すかし野郎もボロボロ
にされている。
部長は続けた「幸いなことに、非常に優秀な新人が配属されてきた。
お前を教育係にするから一人前にしてやってくれ」
嫌な予感が的中した。新人教育係なんて面倒くさいだけで誰もやりたがらない。
しかも国立大の大学院出だそうだ。そういう奴に限って頭でっかちで使えない。
ちなみに俺はFラン卒だ。
気分は一気に憂鬱になり、席に戻った。背後から声を掛けられる。
「矢崎さんですか、今度配属された佐々木です」
振り返ると佐々木希にそっくりなモデル系美女が立っていた・・・ >>85
見れば見るほど佐々木希にそっくりだが、大きな違いがひとつあった。
本物の佐々木希は貧乳だがこいつは美巨乳だ。
首から下は馬場ふみかといったところか。バストは88はあるだろう…
俺は満面に笑みを浮かべて応じた。
「ああ、君が新人ね。まずは製品のスペックを憶えるところから始めるか・・・」
「その辺は大丈夫です。大学院まで計測工学やっていましたので、文系の人が
カタログ読んで理解するのとはレベルが違いますから。」
美女で巨乳だが性格はいけ好かない女だ。エリート意識丸出しにしやがって…
「それより営業に連れて行ってください。早く結果出したいんで」
「そう。それじゃ、客先回り行くか」
俺はニヤリと笑った。このエリート女に営業の実態を思い知らせてやる。
行き先はもちろん工場長のところだ。
「これから会うのは現場たたき上げの人だから、ちょっと苦労するかもね」
「そういう人こそロジカルなプレゼンに弱いですよ。任せてください」
くくく、馬鹿め・・・ >>86
「失礼しま〜す」俺は工場長の部屋のドアをノックした。
「おう、入れっ」
「新人が入りまして。ご挨拶に」
「おー、どんな子だい?」
「こちらです」
「佐々木と申します」
「・・・・・・・・・女なの?」
工場長の顔がこわばった。こいつは筋金入りのホモだ。
「ええ、まあ」
「ふ〜ん・・・」
工場長は浮かない顔だ。新人と聞いてウブな若い男を期待したのだろう。
希のようなインテリ美女は工場長ともっとも相性の悪いタイプだ。
「あー、えーと、技術部の唯野のとこに行ってくれる?」
「わかりました。ではこれで」
技術ヲタクの唯野なら、この新人にぶつけるのに最適な相手だ。
鼻っ柱をへし折ってくれるだろう・・・
「あの、できれば私、工場長に新製品のご説明を」
「お、おい・・」俺は慌てた。こいついきなり工場長の逆鱗に触れるつもりか。
「あー、まー、どうしてもっていうなら。じゃあ、矢崎君だけ行ってきてよ」
「はぁ・・・」 >>87
俺は唯野の部屋で下半身を丸出しにしていた。
唯野は俺の陰茎の周囲に丁寧にシェービングクリームを塗っている。
こいつの趣味は剃毛だ。
3ヶ月に一度くらい部屋に呼ばれて陰部の毛を剃られる。
変態だがエンジニアとしては優秀だ。
あの新人をぶつけていれば俺の陰毛は無事だったろうに・・・
俺は希が工場長に犯されるシーンを想像して勃起する。
非勃起状態で剃られるのは危険だ。皮をピンとしていないと切られる恐れがある。
まあ、現実には超ホモの工場長が女に手を出すことは考えられないが。
「いいねー、ずいぶん伸びたねー」
唯野は引きつった笑顔で眼鏡の奥の目を輝かせる。
噂ではこいつは生まれつきのパイパンで真性包茎だそうだ。
工場の親睦旅行でも絶対に風呂に入らないという。
無毛の股間から垂れ下がる短小の包茎を思い浮かべると萎えそうになる。
ゾリッ、俺のペニスの根本をカミソリの刃が滑っていく。唯野の息は荒い。
たっぷり30分ほど掛けて全ての陰毛を剃られる。
続いて蒸しタオルでシェービングクリームの残りを拭き取られる。
無毛の股間にそびえる俺のペニスの雄々しさにやつの欲望は絶頂に達した。
「うっ!」っと呻いてズボンの前に手を添え、前屈みになって小刻みに痙攣する。
室内に青臭い匂いが立ちこめる・・・ >>90
俺は工場長の部屋に戻った。
「失礼しま〜す」
部屋のドアを開ける。そこには信じがたい光景がひろがっていた。
新人、希が全裸に剥かれて応接テーブルに手足を縛られ、咽び泣いている。
俺を見ると小さく叫んだ。
「先輩、助けて」
口元からは工場長の精液が垂れている。
開脚でテーブルに縛られている股間には、柔らかそうな陰毛がたなびいている。
その下にはピンクがかった肌色のワギナが、そして薄紫色のアナルが見える。
アナルから溢れ落ちている液体は、工場長の精液と希の血が混じり合ったものだ。
「矢崎く〜ん、ものは試しと思ったんだけどさあ、この女暴れて大変だったよー」
「申し訳ありません。なにぶん新人なもので」
「もうちょっと教育してから連れてきてくれよう」
「以後気をつけます」
「じゃあ君、フォローしてくれる」
「お任せください」
俺は手早くワイシャツを脱ぎ、ズボンとブリーフを同時に下ろす。
「こ、こんなやつのいいなりになって、それでも男なのっ!」
希が叫ぶ。 まだ営業の実態がわかっていないようだ。 >>91
俺は仰向けにテーブルに縛られている希に覆い被さるように密着する。
「い、いや、離れてっ!」
希の唇に吸い付く。
「むう、むぅぅぅぅ・・・」
希は呻き首を激しく左右に振るが俺は口を離さない。
俺のアナルにひんやりとした半練りの潤滑剤が塗られる。工業用のワセリンだ。
火のように熱く、鋼のように硬い物質が押し当てられる。
圧倒的な存在感で俺の中に入ってくる。
俺は希の唇から口を離し、工場長を喜ばせるために叫ぶ。
「ああ、すごい、凄いです工場長、太い、硬い、最高の漢ですぅ!」
「やっぱり男は男同士だな、俺も君が最高だよ」
「へ、変態っ!、ホモォォォォォ!!」 >>93
工場長の巨マラが俺の腸内を暴れ回る。
俺の胸は希の乳と密着し、潰し、捏ねる。
陰茎に滾る血液が集中し、肉の凶器と化す。
工場長の動きに合わせて腰を持ち上げ、汚されていない希のワギナに狙いを定め、
一気に貫く。
「いやぁぁぁぁぁ、抜いてぇぇぇぇ!!!」希が叫ぶ。
「誰か来て、助けてぇ、レイプよぉ・・・」
どんなに泣きわめいても誰も来るわけがない。
工場の全員がここで行われていることを知っている。
工場長が呻く。
「おおぅ、出そうだっ!」
「僕も逝きそうですっ!」
「だめ、中はだめ、危険日なの、妊娠いやぁぁぁぁぁ!」
工場長の熱いほとばしりを俺の直腸が受け止める。
それと同時に俺も凝縮した生命エネルギーを希の膣内に放出する。 キーエンスに雇われているとは言え、ホモ小説を5ちゃんねるに書き続けるとは虚しいものだな 実際にはホモネタを書いている奴はキーエンスに直接雇われているのではなくて、キーエンスがネット風評対策の会社に依頼しているんだろうね。
その会社がさらに仕事をホモネタを書いている奴に依頼しているだけ。 >>94
また月例の営業報告会の日がきた。
景気がよくなって今月はみんなかなり成績がいい。
仕置きに掛けられるのは俺とは別のグループの新人で、アポ取りがノルマに
達しなかったとか大したこと無い理由だ。
従って仕置きも大したものではなく、いわゆる「毒ガスの刑」で気合いを入
れてやるというものだ。
仕置きに掛けられる新人が椅子に縛られてやってきた。
頭に透明なポリのゴミ袋を被せられ、肩まで覆われる。
最初のやつが新人に近づき、頭のポリ袋を捲って自分のケツを処刑囚の鼻先
に押しつけ放屁する。 バフォオオオオ!
すぐにポリ袋をもどす。新人は息を停めて耐えている。
二番目のやつが行き、ポリ袋の中にガスを放出する。
ブッ、ブフォッ、ブボボボボ!
三番目はスカし気味にこく。
プスススス〜、プフィ〜…
だが、こういうのが臭い。
4人目で息を止めていられなくなった新人がポリ袋の中のガスを吸い込み、
咽せる。
「ンゴォォォォ〜ッ、く、臭えぇぇぇぇぇ〜!」
4人のおならが混合した毒ガスだ。 5人目、6人目と放屁は続く。
新人はポリ袋の中で呻く「臭ぃ、臭すぎるぅぅぅぅぅ〜!!」 >>102
10人目を越えたあたりでポリ袋の中は黄色い気体で満たされ、新人の表情を
伺うことはできない。
椅子に縛られたまま、身体が前後左右に揺れ始める。
意識が混濁してきたようだ。 それでもガスの注入は続く。
16人目の時、肩がガクッと落ち、気を失う。
ズボンの前に黒いシミが広がる。失禁だ。
次長が言う「よーし、これまでだ。みんな仕事に戻れ」
うちの営業報告会にしては大した処刑ではないが、まあ新人にも仕事の
厳しさの一端はわかっただろう。
俺は席に戻り、今後の営業戦略を考え始める。
頭が痛いのは例の工場長だ。
先日連れて行った希を試してから、やはり女は彼の体にあわなかったようだが、
新しい男としたいと言われ続けている。
もちろん毎回俺のケツは使わせてやっているのだが、そろそろなんとかしない
とまじでやばいことになりそうだ。
だが、名案はない。
やむを得ず俺は部長に相談に行った。
あの工場を客先として開拓したのは部長だし、工場長とも長いつきあいだ。
何か名案をくれるかもしれない。
部長はあっさり言った。
「わかった。俺が行こう」 「内々定」と「無い内定」
声に出すと、同じなのに
文字にすると、こんなにも違う。
https://ameblo.jp/comshirt/entrylist.html 毎度、毎回、【同じ話】と【同じターゲット】の陰口・悪口。
会社の【飲み会】は最低!!最悪!!
飲み会費だけ払って(罰金でいいや!)、時間外手当がないし家で寝よう!飲み会は仕事でない!!
飲み会を仕事!と、捉えるなら飲食費用は無料!!飲み会の拘束時間は、時間外手当をだせ!!
●AさんとBさんは、飲み会に居ない同僚のCさんの悪口をボロカス!に云う!! そして別の日、AさんとCさんは、飲み会に居ないBさんの悪口をボロカス!に云う。
結局、本人が居ない環境で、社員の全員をボロカスに飲食店で云う!!聞いても、つまらない。
●仕事上の話ばかりをし、「しっかりせぇよ!」とか怒りだす。飲食の席なので、「お前もなぁ」と云いたい。
●自分の得意話だけ、何時も同じ話をする。過去の栄光にすがりついて自慢。「昔、少林寺拳法で日本一!」とか。しかし、現実の「飛び出た腹」では、道端の小学生に殴られても倒れる。
自分の惨めな体型、能力を全く加味しない。過去の栄光たけを、延々と云う。
●ジジイが大多数なら、必ず始まるエロ話!! 風俗へ行ったとか。低俗、低脳、つまならい。
自分の心に、風俗は秘めて他人に職場関係者の前で云うな!! エロジジイ、本性を表すな!!
※「キリン愚痴ビール」「アサヒ愚痴アジ」
「金」と「プライベート時間」たけを取られ得るもの皆無! 職場の飲み会、後味が極めて悪い!! 最悪!!
何とかならんか? >>103
工場長室の前で部長が言う「どこかで暇つぶして30分したら来い」
俺は部長の命令に従って、主任技師のマラを咥えに行く。
20分後、工場長室の前に戻る。
俺の玉舐めの技で主任技師があっけなく逝き、少し早く戻ってきてしまった。
部屋のドアをノックしようとしたとき、中から人の声が聞こえる。
「はぅう、おっ、おおぅ・・・」
動きの気配も伝わってくる。
俺はドアの前で右手をあげたまま、固まっている。
「矢崎、いるんだろ?」部長の声がする。
「入ってこい」
俺はおそるおそるドアを開ける。
「失礼し・・・」
室内の光景を目にして言葉を失う。
工場長が全裸で事務机に両手を突いて、尻を後ろに突き出している。
その背後に部長が仁王立ちになり、腰を前後に振っている。
「はあぁっ!、いいよお、兄貴ぃ・・・す、凄いよお・・・」
部長にケツを犯されながら工場長が喜びの声をあげている。
「ああぁ、逝っちゃうよお・・・」
俺はあんぐりと口を開けて茫然自失となっている。
「まだだ、まだ逝くことは許さん」
部長が宣告し、俺の方を向いて言う。
「脱げよ」 >>109
俺は茫然自失のまま服を脱ぎ始める。
自分の意思とは関係なく、何かに動かされている。
「応接テーブルの上に仰向けになれ」 部長が俺に命令する。
希が工場長に犯されていたのと同じテーブルの上に仰向けに寝る。
「足を抱え上げろ」部長がさらに命令する。
両足を広げ、膝の裏に両手を添えて持ち上げる。
人としてもっとも恥ずかしいポーズだが、そんなことを考えている余裕はない。
いつもは意思の力でペニスを勃起させるが、それすらもできない。
工場長とつながったままの部長が、馬の向きを変えるように腰をひねって俺に
相対する。
工場長の目が俺のアナルを凝視している。
「いいんだぞ…」部長が工場長に囁く。 >>110
「おおぉぉぉ〜!」
部長に貫かれたまま工場長が俺にのし掛かり、前儀も潤滑剤もなく、俺の中に
入ってくる。
「くうぅ・・・・」俺は呻く。
工場長のマラはいつもの2割り増しくらいの大きに膨張している。
「あああああ、凄い、最高だよお・・・」
部長が工場長を貫き、工場長が俺を貫き三連結が完成している。
工場長は犯す喜びと犯される喜びを一身に体現し、究極の快感に浸っている。
「ほぉぉぉぉぉぉ!!!」
獣じみた雄叫びをあげ、俺の体内に熱いものが、工場長の益荒男ぶりがほと
ばしる。
意識が遠のいていく・・・ >>101
>実際にはホモネタを書いている奴はキーエンスに直接雇われているのではなくて、キーエンスがネット風評対策の会社に依頼しているんだろうね。
>その会社がさらに仕事をホモネタを書いている奴に依頼しているだけ。
キーエンスがいかに下衆な会社かよく分かる >>111
水曜の午後、俺は営業車の中で希にフェラチオをさせていた。
例の一件以来、この女は俺の性の奴隷になっている。
俺の言いなりになれば、工場長から守ってやると持ちかけたからだ。
もちろん工場長はものは試しで犯してみただけで、すでにこの女に興味は
全くないのだが、本人はそうとは知らない。
先週から病院でピルを処方させて飲ませているので、もうすぐ中出しもし放題だ。
これで性欲の処理には困らずに済む。
「裏筋も舐めるんだ。そう、そうだ・・・」
希は俺の指示通り棹の裏から袋にかけて舌を這わせる。
「今度は咥えて、奥まで・・・・・出すぞ、飲めっ!」 びゅくっ!!
希の喉がごくんとなり、俺の精液を飲み下す。尿道に残った分も吸い出し、
棹を舐め清めることを命令する。
部長にフォローしてもらってから、工場長との関係も良好だ。次々に大きな発注
が続き、俺の業績は鰻登りになっている。
周りの奴らは一体どんな手を使ったのかと訝しがっているが、もちろん俺は何も
言わない。
部長がただ者でないことは入社以来聞かされていたが、それを垣間見た思いだ。
人格は別だが・・・ >>115
そこまで行く人は一部じゃね?
30歳で1300万円とかは珍しくないらしいが >>85
>嫌な予感が的中した。新人教育係なんて面倒くさいだけで誰もやりたがらない。
>しかも国立大の大学院出だそうだ。そういう奴に限って頭でっかちで使えない。
>ちなみに俺はFラン卒だ。
今のキーエンスにFラン卒は入れないだろw >>117
夜、俺は駅への道を急いでいた。
公園を抜けてショートカットする近道を歩いていると4、5人の若い男達が
絡んでいるのを目にする。
おそらく職もないニートだろう。社会のゴミ共め。
ああいうクズ共を一掃し、俺のような選ばれた人間だけの国を作らねばなら
ない。
すぐ脇を通ろうとすると、奴らが絡んでいるのが女なのがわかる。
俺は足を止め、観察する。 ブスか普通か美女か、それを見極めるためだ。
女は若くはないが、相当な美女だった。年は30代後半、井川遥に似ている。
俺の正義感に火がついた。
「お前ら何やってる!」
「おっさん、なんか文句あんのかよ」
「お願い、助けてください」女が俺を見て叫ぶ。
「その人を離せっ!」
「いいかっこしようとすると痛い目に遭うよ」 クズが強がりを言う。
俺は上着を脱ぎ、カンフーの鶴のポーズをとる。
「ほけえぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
「ぷっ、なにこいつw」
「馬鹿がいるww」
奴らが俺を取り囲む。やはり社会不適合者共には俺の実力がわからないようだ。
総合格闘技サークル出身の俺は少林サッカーとカンフーハッスルのDVDを繰り
返し観てカンフーマスターになっていることを教えてやらねばなるまい。 >>122
俺はズボンとトランクスを同時に脱ぎ、ケツを奴らに向ける。
ブリッ、ブリリリリリリィ!
「う、うあっ、なんだよっ!」
「げえぇ、汚えぇ・・・」
俺は変態教授の浣腸責めのおかげで、自在に下利便をひりだし、3m先まで飛ばす
ことができるようになっていた。ケツを奴らに向けたまま、後ろ向きに突進する。
「うあぁぁぁぁ・・・」
奴らは蜘蛛の子を散らすように逃げてゆく。俺は残された遥に声を掛ける。
「大丈夫ですか?」
「あ、ありがとうございます。なんとお礼を言えば・・・」
「当然のことをしたまでです」そこまでいってからズボンとトランクスを下ろ
したまま なのに気づく。 遥が目を伏せるわけだ・・・。
俺はズボンを引き上げ、彼女に上着を掛けてやる。
ブラウスのボタンがいくつか引きちぎられている。
成熟した女の色香が漂う。
「警察へ行きますか?」
「いえ、それは・・」
「服を何とかしなくてはいけませんね」
「・・・」
「どこか入りましょう。ホテルなら針と糸を貸してくれる」
「・・・・・」遥は黙ってうなずき、俺に着いてくる。 >>123
ホテルの部屋でベッドに座った遥がキャミソール姿でブラウスのボタンを
繕っている。
もちろんラブホだ。まともなホテルに破れたブラウスと異臭を漂わせる男
が入っていけるはずがない。
俺はシャワーを浴び、バスローブを纏って戻る。
「直りそうですか?」
「はい、なんとか・・・」
「それはよかった」
「・・・あのう、私、どうやってお礼をすれば」
「そのキャミソールを脱いでください」
「そ、それは・・・」
「最後の一線は越えません。あなたの生まれたままの姿が見たいんです」
「ああ・・」
遥はスカートを下ろし、キャミソールを脱いだ。ブラとパンティだけの姿だ。
身体の線は崩れていない。完熟した女のフェロモンに俺の肉棒は勃起する。
「いやぁ・・・」
バスローブの間からにょっきりとつきだした俺のペニスに悲鳴をあげる。
「大丈夫、約束は守ります。さあ、全部脱いで」
「・・・・・」恩人の要求に逆らえずブラを外し、パンティを下ろす。
右腕で両の乳房を隠し、左手で陰部を覆っている。 >>124
「両手を下ろしてください」
「それは・・・」
「あなたを見ながら、自分で逝きます。大丈夫だから」
「・・・・・」
ついに俺の前に全てをさらけ出す。俺は肉棒を掴み、しごき始める。
遥の瞳孔が開き、息が荒くなるのがわかる。
「うっ!」俺は射精する。勢いよく飛んだ精液が遥の胸を直撃する。
「ああ・・・・・」彼女は陶然なり、目を閉じる。
俺は胸を汚した精液を拭き取り、乳房を揉みながら彼女をベッドに横たえる。
「許してください、そんなことはしないって・・・」
「あなたの貞操を穢すことはしません。少しだけ僕に身を任せて」
俺は遥を俯せにし、腰のくぼみに唇を押しつけ、そのまま背中から首筋へと
下を這わせる。
「はあぁ・・」
今度は逆に首筋から腰まで舐め下ろし、太ももの裏、膝裏、ふくらはぎまで
舐めていく。
「あ、ああん・・・」遥の太腿の間からメスの匂いが立ちこめる。 >>125
さらに右の尻からふくらはぎまで下を下ろし、舐めあげながら膝裏に吸い付く。
「はあぁぁぁ・・・」
ここに性感帯がある女は多い。
横目で見るとワギナからはどくどくと愛液が垂れ流されている。
俺は中指と人差し指をそろえて滴る液体をすくい取り、完全に回復したペニス
に塗り込む。
「も、もう・・・」遥の貞節は既にかき消えている。俺は後ろから覆い被さる。
「あっ、そ、そこ、違いますっ!」
「いいんですよ、ここで。最後の一線は守るって言ったでしょ」
アナルを貫いていく。
「あぁぁぁぁぁ、痛ぁいぃぃぃぃぃ」
清楚な人妻との熟れた肛姦は格別だ。
ことが終わった後、遥は俺の腕の中で呟く。
「ひどい人・・・」 >>121
>Fらんだらけだぞ
営業はそうなのかな? >>126
俺は朝から頬が緩みっぱなしだった。今日は半期に一度の業績報告会だ。
工場長や変態教授から受注しまくった俺はMVPを確実視されている。
周りの奴らの視線が熱い。
部長が立ち上がった「上期の業績報告会を始めます」全員が起立する。
「半期の当部の業績は皆さんのたゆまぬ努力により・・・」
早く前置きを終わらせて俺の名前を呼んでくれよ、くくく・・・。
「それではMVPを発表します」いよいよだ、全員の視線が俺に集まる。
「松尾洋一君、おめでとう」
松尾洋一・・・・・マッチョ?!
どよめきが起こり、みんなが俺の方に振り向く。
俺は何がどうなっているのかわからない。
目標未達で串焼きの刑にされたあのマッチョが、なぜMVPなのか?! >>133
夕方、部長に呼ばれる。
「これからちょっと付き合わないか」
俺は渋々付き合う。
マッチョのMVPで受けたショックからまだ立ち直れていない。
業績報告に納得できなかった俺は経理伝票とひっくり返して調べた。
華々しい俺の受注の陰で、確かにマッチョは規模は中程度ながら
コンスタントに契約を 重ね、総額では一歩俺を抜いていた。
奴がMVPに選ばれたのは当然と言うことになる。
最も多く売り上げた者がMVPとして表彰され、多額のボーナスを得る。
それが会社の掟だ。
だが、なぜ奴が・・・
数ヶ月前には業績最下位で串焼きの刑に処せられたあいつが、どうして
ここまで 持ち直すことができたのか・・・
タクシーの中で繰り返し自問する。
「ここだ」部長に目的地に着いたことを知らされ、我に返る。
埠頭の側の倉庫街にある何の変哲もない倉庫の入り口だ。
ドアの脇には上下黒ずくめの、やばい雰囲気を身に纏った男が立っている。
男は部長に会釈し、鍵を差し込んでドアを開ける。 >>134
俺たちは倉庫の中を奥へと歩んでいく。どこかから音楽が聞こえてくる。
『蜘蛛女のキス』のメロディ。ブランデーと葉巻の煙の香りが漂ってくる。
通路を抜けるとホテルのバンケットルームほどの大きさの空間になっている。
タキシードを着た男と豪奢なドレスを纏った女がたむろって談笑している。
・・・・・これはいったい何だ?、部長は俺に何を見せようというのか??
「始まるぞ」部長が言う。
フロアの中央の直径3mほどの円形の台座にピエ ロの服を着て、目の回りに
スペードのマークを描き、鼻を赤く塗った男が上った。
音楽が『ベルベット・ゴールドマイン』に変わる。
「お集まりの皆様、メインイベントの時間となりました。本日皆様にお目に
掛けますのは我が社の有能な若手社員のエネマグラショーです」
俺は目を見開いた。 ピエロに扮しているのは次長だ。
「イッツ、ショータイム!」 >>135
ピエロが降りた後の台座に上ったのはトウシューズを履き、バレリーナの
衣装を纏った男だ。頭には銀のカチューシャをつけている。
音楽が白鳥の湖に変わり、男が両手をあげ、つま先だって踊り出す。
股間に白鳥の頭を模した作り物が据えられている。
こいつは課長代理・・・
台座、いや、舞台にシーツに包まれた塊が運ばれてくる。
オデット姫に扮した課長代理がその周りをくるくると回転しながら周回する。
まるで月が地球の周りを回るかのように…
白鳥の湖が第二楽章に入る。課長代理がシーツをはぎ取る。
そこには裸のマッチョがうずくまっている。
黒子が舞台に上がり、マッチョの手足を革の拘束具で舞台の床に固定する。
マッチョは首を振り、抵抗するがそれも虚しく四つん這いの姿勢を強いられる。
黒子が巨大な浣腸器を課長代理、オデット姫に手渡す。容量2リッターはある。
俺だって、いや人間にはとても無理な量だ。
オデット姫は躊躇なくマッチョのケツに浣腸器を挿す。
マッチョは仰け反り、悲鳴を上げているようだが、口にはガムテープが貼られ
ていて声は漏れない。 >>137
オデット姫はゆっくりと一定のペースでグリセリン液を注入していく。
マッチョの身体はブルブルと震えている。
注入が終わり、浣腸器が引き抜かれる。
オデット姫はマッチョの頭にまわり、口のガムテープをはぎ取る。
「はおぉぉぉ、だ、だめぇ、我慢できない、バケツを・・・早く」
オデット姫はマッチョのケツを叩く。
「ほ、本当にもう、だ、だめぇぇぇ」ブリュリュリュリュリュリュ!!!
黄金色のしぶきがフロアに向かって放たれる。
ドレスを着た女達は嬌声を上げ、鼻を摘んで逃げまどう。
その一方でタキシードを着込んだ一群の男達が我先にとしぶきをめがける。
黄金液は5mは飛んだだろう。
俺でさえ3mが限界だというのに。なにしろ2リッターだ・・・
オデット姫=課長代理が舞台を降り、黒子達が黄金の残滓を拭き清める。
ピエロ、次長が再び舞台に上りアナウンスする 。
「これよりオークションを開始します!」
タキシードの男達が口々に声をあげる。
「K△−××00、1台!」、「こっち◇S−×000!」、「R○2-20
シリーズオプション全部入れて!」
なんだ、こいつら、何を言っている?! >>138
「うちの製品だよ。わかるだろ」部長が言う。確かにどれもうちの製品番号だ。
「一番高い注文入れた奴がマッチョを好きにできるのさ」
「そんな・・・」俺は言葉を失う。
「△F−9△00、一式!!」小柄な老人がビットする。会場がどよめく。
△F−9△00は電顕だ。100万や200万の代物じゃない。
この会場でマッチョをいいようにするためだけに、それだけのものを注文する
のか?!
「△F−9△00、△F−9△00、他にありませんか?」
ピエロ=次長が会場に声を掛ける。さすがに誰も応じない。ハンマーが叩かれる。
「本日のキャストはあちらの紳士がお買い上げになりました!」
老人が舞台に上がる。
円形の舞台は先ほどの噴出劇の時から半回転する。
マッチョは会場正面にちょうど真横を見せて四つん這いになっている。
老人はタキシードのズボンを脱ぎ、下半身を露出される。
しわだらけのシメジのような陰茎が垂れている。
懸命にマッチョの肛門に擦りつけているが、一向に充実する気配はない。
老人は振り向き、お付きの者らしい黒スーツに手を振る。
黒スーツが舞台脇により、老人に何かを手渡す。ベルト付きのディルドーだ。
老人はそれを腰に巻きベルトを停めて固定する。
ディルドーの先端、亀頭部は大人の握り拳ほどもある。 >>139
お前、ネット風評被害対策の会社からいくらもらっているんだ? >>139
老人は満面に笑みを浮かべ、役立たずな自分の息子に変わる分身をマッチョの
アナルにあてがう。
無理だ。大人のこぶし大の弾力性のないプラスチックの亀頭が入るわけがない。
だが老人はマッチョの腰を抱き、ゆっくりと自分の腰を近づけていく。
「や、やめて、無理です、ふぉあああああ!」
マッチョのケツから血しぶきが飛ぶ。ディルドーの先端がアナルに消える。
肛門は完全に裂けている。止めどなく血が流れ出している。
マッチョの悲鳴は既に人間のものとは思えず、言い表す言葉がない。
舞台がゆっくりと回転し始める。内部にモーターが組み込んであるようだ。
「わかったろう、奴の売上の秘密が」部長が言う。
「仲間を見返すためなら何でもするって俺に言ってきたのさ。強制じゃないぞ」
「・・・・・」俺には返す言葉がない。
「俺が本当に見込んでいるのはお前なんだよ。
マッチョはもう時間の問題だ。
こんな売り方がそうそう続けられるわけないだろう。
ケツの方ももう、がびがびだしな。
これからがお前が本領を発揮するときだ。俺は協力を惜しまんよ」 >>145
俺は感銘を受けていた。これこそが、この男が部長である所以なのだ。
もちろん部長の話は全部嘘だ。マッチョに対してはお前が本命だ、MVP
だと吹き込み、他の奴らには俺やマッチョは捨て石で、次はお前の時代
だと告げているに違いない。
だが、この人心掌握術こそが部長の才能なのだ。
営業開拓力や客との交渉術も図抜けたものがあるのはもちろんだが、
それらはあくまで一プレイヤーとしての能力でしかない。
大勢の部下に、自分だけが特別だと思わせ、身体を張って注文をとらせる、
部下の心を掴み思いのままに動かす力が部長の本質なのだ。
ゆっくりと回る舞台の上で、マッチョは老人に犯され続けている。
舞台の回転と老人の動きが俺にはスローモーションのように見えてくる。
マッチョの顔が俺の正面に来たとき、時間が止まったかのように全てが静止する。
マッチョの目が俺を見つめる。
俺は声に出さず呟く「頑張れ、マッチョ」 >>146
老人は懸命に腰を振り続けている。マッチョはとうに気を失っている。
ケツからは大量の出血が続いている。会場がざわついてきた。
「おい、やばいんじゃないのか・・・?」、「意識がないぞ・・・」
老人の付き人の黒スーツが駆け寄る「会長、もうお体に障ります・・・」
老人は名残惜しげにマッチョから離れる。白衣を着た男が舞台にあがり、
マッチョの脈を確認する。担架がきた。医者はマッチョのケツに止血帯を
し、担架に乗せて運んでいく。
ピエロ姿の次長が言う「本日のショーはこれにて終了いたします。
皆様ありがとうございました」。俺は引き上げる客達を見つめる。
部長が言う「毒島を探してるのか?」
全てお見通しだ。俺は客の中に毒島太、すなわち工場長がいないか確認
していたのだ。
「安心しろ。あいつは呼んでない。お前の太客だからな。
これからもガッポリ稼がせてもらえ。だが新規開拓の手を抜くなよ」
俺は底知れぬ畏怖を感じる・・・ >>152
キーエンスの内情とかを暴露したら風評被害対策の人も小説を書き続けるだろう。 >>147
俺は駅で電車を待っていた。
あれから2週間が過ぎたが、俺を見つめるマッチョの目が脳裏に焼き付いている。
先週、病院に見舞いに行った。
「矢崎、来てくれたのか」
「元気そうじゃないか・・・」
マッチョの脇腹にはチューブが挿管されており、出口にガーゼが巻かれている。
人工肛門だ。
「ああ、意識が戻ってすぐ、医者から言われたけどな。無茶しやがってって。
人工肛門付けて、一生流動食だってな」
「・・・・・・・」
「でも再形成手術を受けたよ。3ヶ月くらいでチューブは抜けそうだ。
前と同じってわけにはいかないみたいだけどな」
「なんで、そこまで・・」
「お前だよ」
「・・・?」
「お前に認められたかった」 >>157
「お前は俺にとってヒーローだったんだよ。営業成績は抜群だし、人気もある。
それにくらべて、俺は何をやってもだめだ・・・でも、一度でいいから業績を
あげてお前に認めてもらいたかった」
「そんなことで・・・」
「馬鹿だよな」
「これから、どうするんだ?」
「会社は辞めるよ。もうやっていけない。実家に帰って家の仕事を手伝う。
それから先はゆっくり考える」
「今日はもう帰るよ。また来る」
「だめだ。もう来るな。俺たちはこれっきりだ」
「マッチョ・・・」
「頼む」
「・・・わかった。元気でな」
俺はマッチョに背を向け病室のドアに手を掛けた。
俺の背中に向かってマッチョが言う。
「部長に気をつけろ」
駅のホームは混雑していた。電車が入ってくる。大勢の人間が降車し、ホーム
はさらに混雑する。俺は誰かに腕を掴まれ、振り返る。
はっとするほどの美少女が目の前にいる。
「この前、電車の中で私にひどいことした人ですね」 >>159
と思わせて都合の悪い書き込みを流すのさ >>15
>キーエンスの製品 最近品質おちたよね
>5年くらい前のやつのが使いやすい
社内に何か問題が? キーエンス辞めた後、その人らはどこに転職するんだろう。 よく見るキーエンスの内定式の画像ってあれほんとにキーエンスか? >>158
俺は美少女の背後に密着していた。
左手を壁につき、右手を少女の胸に被せ、ゆるゆると動かしている。
「やめてください・・・」美少女は小さく呟く。
ブラウスの前ボタンを外し、服の中に手を差し入れる。
ブラの上から乳首を探り当て、指先でコリコリと刺激する。
「はぅ…」
腰を突き出し股間を尻に押し当てる。
「は、離れてください・・・」
スカートを捲り上げ、パンティの上から尻を掴む。
「痴漢がいます、スカートの中に手を入れられています・・・」
だが、まわりには誰もいない。ここはラブホの一室だ。
俺たちは、あの日の電車内の再現プレイをしていた。
駅のホームで声をかけられてから、俺は美少女、由衣をカフェに連れて行った。
俺の心は平静だった。痴漢は現行犯逮捕しかない。何日も前の行為をホーム
で訴えても無駄なのだ。
俺はカフェで由衣の話を聞いた。
美少女は子供の頃から、初めてキスした男と結ばれると決めていたと告白する。
つまり、俺に処女を捧げたいと言うことだ。俺はほくそ笑んだ。
典型的な奴隷願望が「初めてキスした男」という表象となって現れたのだ。
俺は由衣をホテルに誘った。美少女は何も言わず着いてくる。
再現プレイにも黙って応じる。自分の奴隷願望を、被征服欲をみたしてくれる
男をずっと求めていたのだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています