>>242
大の方

>>243
意識朦朧の俺の胸に跨って血管の浮き出たモノを押し付けてきた。
抵抗したが、顎に力が入らず、奥まで挿れられた。

挿れるまえから先っぽはヌルヌルで塩っぱい味がした。
激しく腰を使い、喉の奥を何度も突かれた。

突然動きが止まり、ブルっと震えて舌根に熱くてドロドロしたものを出された。
出した後も俺の口に止まっていたので、吐き出すことはできなかった。
喉を唸らせながら、ねばつくものをやっとの思いで飲み込んだ。

俺の口の中でびくついていたものがやっと抜け出た。
だが、すぐ次のやつが俺の胸に跨り、ヌルついたものを口に押し付けてきた。

何人のモノを咥え、どれだけ液を飲んだのかわからない。
電車にもタクシーにも乗れず、異臭を漂わせながらアパートまで帰った。
毛布をかぶって丸くなって眠り、それから一歩も外に出ていない…

絶対に許さない。