キーエンス内定したけど質問ある?
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>>121
>Fらんだらけだぞ
営業はそうなのかな? >>126
俺は朝から頬が緩みっぱなしだった。今日は半期に一度の業績報告会だ。
工場長や変態教授から受注しまくった俺はMVPを確実視されている。
周りの奴らの視線が熱い。
部長が立ち上がった「上期の業績報告会を始めます」全員が起立する。
「半期の当部の業績は皆さんのたゆまぬ努力により・・・」
早く前置きを終わらせて俺の名前を呼んでくれよ、くくく・・・。
「それではMVPを発表します」いよいよだ、全員の視線が俺に集まる。
「松尾洋一君、おめでとう」
松尾洋一・・・・・マッチョ?!
どよめきが起こり、みんなが俺の方に振り向く。
俺は何がどうなっているのかわからない。
目標未達で串焼きの刑にされたあのマッチョが、なぜMVPなのか?! >>133
夕方、部長に呼ばれる。
「これからちょっと付き合わないか」
俺は渋々付き合う。
マッチョのMVPで受けたショックからまだ立ち直れていない。
業績報告に納得できなかった俺は経理伝票とひっくり返して調べた。
華々しい俺の受注の陰で、確かにマッチョは規模は中程度ながら
コンスタントに契約を 重ね、総額では一歩俺を抜いていた。
奴がMVPに選ばれたのは当然と言うことになる。
最も多く売り上げた者がMVPとして表彰され、多額のボーナスを得る。
それが会社の掟だ。
だが、なぜ奴が・・・
数ヶ月前には業績最下位で串焼きの刑に処せられたあいつが、どうして
ここまで 持ち直すことができたのか・・・
タクシーの中で繰り返し自問する。
「ここだ」部長に目的地に着いたことを知らされ、我に返る。
埠頭の側の倉庫街にある何の変哲もない倉庫の入り口だ。
ドアの脇には上下黒ずくめの、やばい雰囲気を身に纏った男が立っている。
男は部長に会釈し、鍵を差し込んでドアを開ける。 >>134
俺たちは倉庫の中を奥へと歩んでいく。どこかから音楽が聞こえてくる。
『蜘蛛女のキス』のメロディ。ブランデーと葉巻の煙の香りが漂ってくる。
通路を抜けるとホテルのバンケットルームほどの大きさの空間になっている。
タキシードを着た男と豪奢なドレスを纏った女がたむろって談笑している。
・・・・・これはいったい何だ?、部長は俺に何を見せようというのか??
「始まるぞ」部長が言う。
フロアの中央の直径3mほどの円形の台座にピエ ロの服を着て、目の回りに
スペードのマークを描き、鼻を赤く塗った男が上った。
音楽が『ベルベット・ゴールドマイン』に変わる。
「お集まりの皆様、メインイベントの時間となりました。本日皆様にお目に
掛けますのは我が社の有能な若手社員のエネマグラショーです」
俺は目を見開いた。 ピエロに扮しているのは次長だ。
「イッツ、ショータイム!」 >>135
ピエロが降りた後の台座に上ったのはトウシューズを履き、バレリーナの
衣装を纏った男だ。頭には銀のカチューシャをつけている。
音楽が白鳥の湖に変わり、男が両手をあげ、つま先だって踊り出す。
股間に白鳥の頭を模した作り物が据えられている。
こいつは課長代理・・・
台座、いや、舞台にシーツに包まれた塊が運ばれてくる。
オデット姫に扮した課長代理がその周りをくるくると回転しながら周回する。
まるで月が地球の周りを回るかのように…
白鳥の湖が第二楽章に入る。課長代理がシーツをはぎ取る。
そこには裸のマッチョがうずくまっている。
黒子が舞台に上がり、マッチョの手足を革の拘束具で舞台の床に固定する。
マッチョは首を振り、抵抗するがそれも虚しく四つん這いの姿勢を強いられる。
黒子が巨大な浣腸器を課長代理、オデット姫に手渡す。容量2リッターはある。
俺だって、いや人間にはとても無理な量だ。
オデット姫は躊躇なくマッチョのケツに浣腸器を挿す。
マッチョは仰け反り、悲鳴を上げているようだが、口にはガムテープが貼られ
ていて声は漏れない。 >>137
オデット姫はゆっくりと一定のペースでグリセリン液を注入していく。
マッチョの身体はブルブルと震えている。
注入が終わり、浣腸器が引き抜かれる。
オデット姫はマッチョの頭にまわり、口のガムテープをはぎ取る。
「はおぉぉぉ、だ、だめぇ、我慢できない、バケツを・・・早く」
オデット姫はマッチョのケツを叩く。
「ほ、本当にもう、だ、だめぇぇぇ」ブリュリュリュリュリュリュ!!!
黄金色のしぶきがフロアに向かって放たれる。
ドレスを着た女達は嬌声を上げ、鼻を摘んで逃げまどう。
その一方でタキシードを着込んだ一群の男達が我先にとしぶきをめがける。
黄金液は5mは飛んだだろう。
俺でさえ3mが限界だというのに。なにしろ2リッターだ・・・
オデット姫=課長代理が舞台を降り、黒子達が黄金の残滓を拭き清める。
ピエロ、次長が再び舞台に上りアナウンスする 。
「これよりオークションを開始します!」
タキシードの男達が口々に声をあげる。
「K△−××00、1台!」、「こっち◇S−×000!」、「R○2-20
シリーズオプション全部入れて!」
なんだ、こいつら、何を言っている?! >>138
「うちの製品だよ。わかるだろ」部長が言う。確かにどれもうちの製品番号だ。
「一番高い注文入れた奴がマッチョを好きにできるのさ」
「そんな・・・」俺は言葉を失う。
「△F−9△00、一式!!」小柄な老人がビットする。会場がどよめく。
△F−9△00は電顕だ。100万や200万の代物じゃない。
この会場でマッチョをいいようにするためだけに、それだけのものを注文する
のか?!
「△F−9△00、△F−9△00、他にありませんか?」
ピエロ=次長が会場に声を掛ける。さすがに誰も応じない。ハンマーが叩かれる。
「本日のキャストはあちらの紳士がお買い上げになりました!」
老人が舞台に上がる。
円形の舞台は先ほどの噴出劇の時から半回転する。
マッチョは会場正面にちょうど真横を見せて四つん這いになっている。
老人はタキシードのズボンを脱ぎ、下半身を露出される。
しわだらけのシメジのような陰茎が垂れている。
懸命にマッチョの肛門に擦りつけているが、一向に充実する気配はない。
老人は振り向き、お付きの者らしい黒スーツに手を振る。
黒スーツが舞台脇により、老人に何かを手渡す。ベルト付きのディルドーだ。
老人はそれを腰に巻きベルトを停めて固定する。
ディルドーの先端、亀頭部は大人の握り拳ほどもある。 >>139
お前、ネット風評被害対策の会社からいくらもらっているんだ? >>139
老人は満面に笑みを浮かべ、役立たずな自分の息子に変わる分身をマッチョの
アナルにあてがう。
無理だ。大人のこぶし大の弾力性のないプラスチックの亀頭が入るわけがない。
だが老人はマッチョの腰を抱き、ゆっくりと自分の腰を近づけていく。
「や、やめて、無理です、ふぉあああああ!」
マッチョのケツから血しぶきが飛ぶ。ディルドーの先端がアナルに消える。
肛門は完全に裂けている。止めどなく血が流れ出している。
マッチョの悲鳴は既に人間のものとは思えず、言い表す言葉がない。
舞台がゆっくりと回転し始める。内部にモーターが組み込んであるようだ。
「わかったろう、奴の売上の秘密が」部長が言う。
「仲間を見返すためなら何でもするって俺に言ってきたのさ。強制じゃないぞ」
「・・・・・」俺には返す言葉がない。
「俺が本当に見込んでいるのはお前なんだよ。
マッチョはもう時間の問題だ。
こんな売り方がそうそう続けられるわけないだろう。
ケツの方ももう、がびがびだしな。
これからがお前が本領を発揮するときだ。俺は協力を惜しまんよ」 >>145
俺は感銘を受けていた。これこそが、この男が部長である所以なのだ。
もちろん部長の話は全部嘘だ。マッチョに対してはお前が本命だ、MVP
だと吹き込み、他の奴らには俺やマッチョは捨て石で、次はお前の時代
だと告げているに違いない。
だが、この人心掌握術こそが部長の才能なのだ。
営業開拓力や客との交渉術も図抜けたものがあるのはもちろんだが、
それらはあくまで一プレイヤーとしての能力でしかない。
大勢の部下に、自分だけが特別だと思わせ、身体を張って注文をとらせる、
部下の心を掴み思いのままに動かす力が部長の本質なのだ。
ゆっくりと回る舞台の上で、マッチョは老人に犯され続けている。
舞台の回転と老人の動きが俺にはスローモーションのように見えてくる。
マッチョの顔が俺の正面に来たとき、時間が止まったかのように全てが静止する。
マッチョの目が俺を見つめる。
俺は声に出さず呟く「頑張れ、マッチョ」 >>146
老人は懸命に腰を振り続けている。マッチョはとうに気を失っている。
ケツからは大量の出血が続いている。会場がざわついてきた。
「おい、やばいんじゃないのか・・・?」、「意識がないぞ・・・」
老人の付き人の黒スーツが駆け寄る「会長、もうお体に障ります・・・」
老人は名残惜しげにマッチョから離れる。白衣を着た男が舞台にあがり、
マッチョの脈を確認する。担架がきた。医者はマッチョのケツに止血帯を
し、担架に乗せて運んでいく。
ピエロ姿の次長が言う「本日のショーはこれにて終了いたします。
皆様ありがとうございました」。俺は引き上げる客達を見つめる。
部長が言う「毒島を探してるのか?」
全てお見通しだ。俺は客の中に毒島太、すなわち工場長がいないか確認
していたのだ。
「安心しろ。あいつは呼んでない。お前の太客だからな。
これからもガッポリ稼がせてもらえ。だが新規開拓の手を抜くなよ」
俺は底知れぬ畏怖を感じる・・・ >>152
キーエンスの内情とかを暴露したら風評被害対策の人も小説を書き続けるだろう。 >>147
俺は駅で電車を待っていた。
あれから2週間が過ぎたが、俺を見つめるマッチョの目が脳裏に焼き付いている。
先週、病院に見舞いに行った。
「矢崎、来てくれたのか」
「元気そうじゃないか・・・」
マッチョの脇腹にはチューブが挿管されており、出口にガーゼが巻かれている。
人工肛門だ。
「ああ、意識が戻ってすぐ、医者から言われたけどな。無茶しやがってって。
人工肛門付けて、一生流動食だってな」
「・・・・・・・」
「でも再形成手術を受けたよ。3ヶ月くらいでチューブは抜けそうだ。
前と同じってわけにはいかないみたいだけどな」
「なんで、そこまで・・」
「お前だよ」
「・・・?」
「お前に認められたかった」 >>157
「お前は俺にとってヒーローだったんだよ。営業成績は抜群だし、人気もある。
それにくらべて、俺は何をやってもだめだ・・・でも、一度でいいから業績を
あげてお前に認めてもらいたかった」
「そんなことで・・・」
「馬鹿だよな」
「これから、どうするんだ?」
「会社は辞めるよ。もうやっていけない。実家に帰って家の仕事を手伝う。
それから先はゆっくり考える」
「今日はもう帰るよ。また来る」
「だめだ。もう来るな。俺たちはこれっきりだ」
「マッチョ・・・」
「頼む」
「・・・わかった。元気でな」
俺はマッチョに背を向け病室のドアに手を掛けた。
俺の背中に向かってマッチョが言う。
「部長に気をつけろ」
駅のホームは混雑していた。電車が入ってくる。大勢の人間が降車し、ホーム
はさらに混雑する。俺は誰かに腕を掴まれ、振り返る。
はっとするほどの美少女が目の前にいる。
「この前、電車の中で私にひどいことした人ですね」 >>159
と思わせて都合の悪い書き込みを流すのさ >>15
>キーエンスの製品 最近品質おちたよね
>5年くらい前のやつのが使いやすい
社内に何か問題が? キーエンス辞めた後、その人らはどこに転職するんだろう。 よく見るキーエンスの内定式の画像ってあれほんとにキーエンスか? >>158
俺は美少女の背後に密着していた。
左手を壁につき、右手を少女の胸に被せ、ゆるゆると動かしている。
「やめてください・・・」美少女は小さく呟く。
ブラウスの前ボタンを外し、服の中に手を差し入れる。
ブラの上から乳首を探り当て、指先でコリコリと刺激する。
「はぅ…」
腰を突き出し股間を尻に押し当てる。
「は、離れてください・・・」
スカートを捲り上げ、パンティの上から尻を掴む。
「痴漢がいます、スカートの中に手を入れられています・・・」
だが、まわりには誰もいない。ここはラブホの一室だ。
俺たちは、あの日の電車内の再現プレイをしていた。
駅のホームで声をかけられてから、俺は美少女、由衣をカフェに連れて行った。
俺の心は平静だった。痴漢は現行犯逮捕しかない。何日も前の行為をホーム
で訴えても無駄なのだ。
俺はカフェで由衣の話を聞いた。
美少女は子供の頃から、初めてキスした男と結ばれると決めていたと告白する。
つまり、俺に処女を捧げたいと言うことだ。俺はほくそ笑んだ。
典型的な奴隷願望が「初めてキスした男」という表象となって現れたのだ。
俺は由衣をホテルに誘った。美少女は何も言わず着いてくる。
再現プレイにも黙って応じる。自分の奴隷願望を、被征服欲をみたしてくれる
男をずっと求めていたのだ。 ・・・いいよ、もう出していいよ、もう、いいよ、出して マジレスするとリアルにうん○塗れなのと痴漢だらけな会社は○菱電機 キーエンスは「基本ブラック、給料はホワイト」 パワハラ被害退職者が告発する“アメとムチ”
http://mynewsjapan.com/reports/2062
「Newsの現場にいる誰もが発信者」というコンセプトに導かれ、
キーエンスという会社の本当の姿を知ってほしいと思い、現場の実情をお話しします。
私は、まだ入社数年目の若手社員ではありますが、今年に入ってから、外報への虚偽記載などを理由に、
マネージャーから「辞めろ」「飛ばす」といったパワハラまがいの悪質な嫌がらせを何度も受け、針のむしろでした。
結局、会社を辞めざるを得ない状況に至り、今回の会社で起きたことの顛末、
およびその背景にある営業現場の実態を、告発したいと思っております。
個人的な感情もありますが、会社にこのような行為を即刻やめてもらいたい、
社外の人に実態を知ってもらいたい、というのが本心です。
【Digest】
◇採用面接も録画され分析対象に
◇営業職は女性ゼロ、MARCH卒には悪くない
◇8月にロープレ大会、9月から数字を持つ
◇「支援者会議」で詰められる
◇注文書を偽造、自宅に“出荷”してノルマを凌ぐ
◇性悪説で管理、「ハッピーコール」で発覚
◇機責→海外が出世コース
◇トヨタ系は商談を全て録音
◇賞与が年8回もある昨今
◇花見大会の駐車場が外車だらけ
◇キーエンスカレンダーで出勤日数が変化
◇ドライで無関心な人間関係
◇個性を潰し、言われたことをやって1千万円貰う会社
◇マイヘルメット、マイ安全靴で営業 キーエンス 北朝鮮もビックリ!分単位で管理される営業マンたち
http://mynewsjapan.com/reports/1046
社員1,764人の平均年収が1398万円(平均年齢32歳、2008年3月)と、
上場企業の高賃金ランキング常連となったFAメーカー、キーエンス。
テレビ局のように国の排他的な電波政策によって高賃金が作り出されているわけでもないため、
実力での高賃金ナンバーワン企業だ。なぜ社員にそんなに報いてもなお、
経常利益率52%という驚異的な利益を残せるのか。
その秘密は、1000人近くの営業マンを1日14時間拘束し、
カロリーメイトだけの夕食で毎晩21時45分まで分単位で仕事をさせるといった、
北朝鮮もビックリの「超管理営業」にあった。
【Digest】
◇分単位の営業日報
◇虚偽記載で降格も
◇朝礼で目標宣言、昼礼で経過報告
◇非常識を一般常識化する「隔離」と「教育」
◇キーエンス「百獣の王」の理由
◇接待禁止「人間関係で売るわけじゃないから」
◇50歳のヒラ社員も
◇3年目に全員1000万円超の営業
◇『月収が激減している』『引っ越さないといけなくなった』
◇「成果4:アクション6」の評価指標
◇「向いていないんじゃないか」でリストラ
◇営業マン「カロリーメイトだけで21:45まで」の1日
◇「30で家が建つ、40で墓が建つ」の時代
◇ストレスに耐えられる人が残る >>189
営業のスキルは身につくだろ
奴隷根性も身につく >>1
オムロンのほうが人間らしい生活送れると思うぞ >>188
>実力での高賃金ナンバーワン企業だ。なぜ社員にそんなに報いてもなお、
>経常利益率52%という驚異的な利益を残せるのか。
ボッタクリってことだろ >>189
スキルなんかどーでもえーねん
キーエンスに一生捧げる覚悟やし
スキルつけてもここ以外どこも稼がれへんし キーエンスは30代前半まで稼いでうまく転職できたらある意味いい会社かもしれない
ブラックだけど ここの中途で総合職を受けた奴が、
S職を打診されて思ったより待遇悪くて悩んでるらしい
S職っていわゆる一般職だよな?
昇給とか茄子も総合職よりだいぶ下がるん?? >>199
あんたがキーエンスにとって都合の悪いことをここに書き込むとホモ小説家が登場する。 >>202
具体的な内部事情を書かないと無理だろw >>15
>キーエンスの製品 最近品質おちたよね
>5年くらい前のやつのが使いやすい
何があったんだ?
元々品質が高いとは思えないが、さらに酷くなったのか? ホモ小説のおかげで過疎化に成功!
風評被害対策会社の勝ちだな >>213
ホモ小説のせいで荒野になってしまった。
業者まで雇ってこんなことをするキーエンスは悪質だ。 中学生でもできる嘘みたいに金の生る木を作れる方法
参考までに書いておきます
おもしろいことみつかるかもよぉ『羽山のサユレイザ』ってなんぞ?
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