>>124
「両手を下ろしてください」
「それは・・・」
「あなたを見ながら、自分で逝きます。大丈夫だから」
「・・・・・」

ついに俺の前に全てをさらけ出す。俺は肉棒を掴み、しごき始める。
遥の瞳孔が開き、息が荒くなるのがわかる。

「うっ!」俺は射精する。勢いよく飛んだ精液が遥の胸を直撃する。
「ああ・・・・・」彼女は陶然なり、目を閉じる。

俺は胸を汚した精液を拭き取り、乳房を揉みながら彼女をベッドに横たえる。

「許してください、そんなことはしないって・・・」
「あなたの貞操を穢すことはしません。少しだけ僕に身を任せて」

俺は遥を俯せにし、腰のくぼみに唇を押しつけ、そのまま背中から首筋へと
下を這わせる。
「はあぁ・・」

今度は逆に首筋から腰まで舐め下ろし、太ももの裏、膝裏、ふくらはぎまで
舐めていく。

「あ、ああん・・・」遥の太腿の間からメスの匂いが立ちこめる。