>>111
水曜の午後、俺は営業車の中で希にフェラチオをさせていた。

例の一件以来、この女は俺の性の奴隷になっている。
俺の言いなりになれば、工場長から守ってやると持ちかけたからだ。

もちろん工場長はものは試しで犯してみただけで、すでにこの女に興味は
全くないのだが、本人はそうとは知らない。

先週から病院でピルを処方させて飲ませているので、もうすぐ中出しもし放題だ。
これで性欲の処理には困らずに済む。

「裏筋も舐めるんだ。そう、そうだ・・・」
希は俺の指示通り棹の裏から袋にかけて舌を這わせる。

「今度は咥えて、奥まで・・・・・出すぞ、飲めっ!」 びゅくっ!!
希の喉がごくんとなり、俺の精液を飲み下す。尿道に残った分も吸い出し、
棹を舐め清めることを命令する。

部長にフォローしてもらってから、工場長との関係も良好だ。次々に大きな発注
が続き、俺の業績は鰻登りになっている。
周りの奴らは一体どんな手を使ったのかと訝しがっているが、もちろん俺は何も
言わない。

部長がただ者でないことは入社以来聞かされていたが、それを垣間見た思いだ。
人格は別だが・・・