将来のプラントエンジニアの皆さま
日本語の不備は許してください。

人生を預けるわけじゃないので、入る会社に神経質になりすぎないように

どこに入りたいかより、何をしたいか、どうありたいかを最優先で考えるよう、努めてほしいと思います。

私達が何より残念なのは彼の能力の不足ではなく、ミスマッチにより発揮できていないことです、足る能力があるにもかかわらず。

私達とこの環境は彼の能力の不足を補いますし、彼も不足を速やかに解消し得るものです。
しかし、彼の思いを変えるほどではないのです。