電力業界86
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>>114 一応ビッグ4って言われるとこやけど、入ることはできたで 主にやってたのはTOEICよりTOEFLだけどな 久々にコピペキチガイ以外の書き込みでスレが進んでるw >>112 ありがとうございます 参考になりましたわ うちのところは電力会社で1番いいと思われてるとこだけど、まあこんなもんかなつて感想 >>113 またっり安泰 地元で最上位の給与 30代で1000万 ボーナスは年3回 モテモテでヤリたい放題 超絶勝ち組電力マン!! 毎月残業30時間やって600ちょっと やらないと550万弱 ま、電力業界入るのは無いって言うけど どの業界も同じくらい終わってるんだよね 将来性とか待遇とかなら日系企業はどこも大差ないから電力でもいいかもしれないけど、若い間の成長って点においては、電力は本当に問題だと思う 下積みや根性論が大好きなおっさんおばさんばかり。 シリコンバレーや深センなどで日夜新しいものに触れ 、競争している環境とは真逆の世界。 電力会社の合併ってあり得るの? どことどこが合併しそうか教えて欲しいです >>131 中国と九州は合併しそうですね。合併しても関西電力に飲み込まれそうですが…。 ついでにガス会社と鉄道会社もくっつけようぜ!by福沢桃介 >>130 シリコンバレーみたいなとこ目指す奴はそもそも就職板なんて見ねーよ(笑 >>131 時間の問題 とりあえず、北陸と中国が対象になって来ると思う 後は、中部と東京がどこまで踏み込むか >>138 最終的には欧州の電力自由化した国みたいになるんか?4社くらいに収まる感じ? >>140 今の提携体系が異常過ぎるから、NTTとまではいかなくても、NEXCOくらいには収まるよ 事業によって提携する相手が混在してる現状が続くわけないからね >>139 送配電は発電小売とは完全に別になるのかな? それともどこかのグループに属すの? 電発なんて送配電部門もってない、小売り持ってないから 国内の電力需要減ったときに真っ先に切られるじゃね? 旧来型レントシーカーの地位を復活した時か 新しい独占体制を確立した時 原発関係はいちいち地方自治体の顔色伺わないと駄目なところがなあ 発電所は避難計画とかやらなきゃいけないからまだしも乾式貯蔵の中間貯蔵施設ぐらい地方自治体の許可なんて無くてもいいだろとは思う 北海道電力 北海道大学閥 東北電力 東北大学閥 東京電力 東京大学閥 北陸電力 北陸大学閥 中部電力 中部大学閥 関西電力 関西大学閥 四国電力 四国大学閥 九州電力 九州大学閥 沖縄電力 沖縄大学閥 宮崎パワーライン 宮崎大学閥 昭和電工 昭和大学閥 宇部興産 宇部フロンティア大学閥 富山共同自家発電 富山大学閥 和歌山共同火力 和歌山大学閥 大分共同火力 大分大学閥 ダイヤモンドパワー 成蹊大学閥 特殊東海製紙 東海大学閥 中央電力 中央大学閥 日本電力 日本大学閥 >>144 >>146 ID変更ミスったのかな?w 電力会社志望者は是非これを読むように! 再生可能エネルギーの大量導入時代における政策課題と次世代電力ネットワークの在り方 2017年12月18日 資源エネルギー庁 http://www.meti.go.jp/committee/sougouenergy/denryoku_gas/saiseikanou_jisedai/pdf/001_03_00.pdf 特に、60,62ページは必見だ。 これまでは10kW未満( 住宅用 )太陽光のFIT買取価格が電気料金よりも高いため、売電量の 最大化を図る傾向にあったが、2019年には、@ 買取価格が家庭用電気料金と同額となり、より自家消費の方がメリットが大きくなり、 A 既に2009年に余剰電力買取制度で導入され、買取期間が終了する案件も生じ始めることになる。 第1形態:2019年以降、家庭の卒FIT案件への蓄電池の追加導入 第2形態:家庭の新規PV+蓄電池の同時導入(低圧ストレージパリティ)=ソーラーシンギュラリティ(PV+蓄電池が経済的に優位性を持つ特異点) 第3形態:2032年以降、事業用の卒FIT案件への蓄電池導入による安定電源化 第4形態:高圧需要家の新規PV+蓄電池の同時導入(高圧ストレージパリティ) 2018年4月から中央3電力では太陽光買い取り価格が住宅では26円 地方電力では28円となる。 また大規模太陽光発電所では19円となる。 電力会社からの売電価格よりも買い取り価格の方が低くなるため、2018年4月から 各家庭は発電した電気を電力会社に売るよりも自家消費する時代へと移る。 そして2019年10月には、10年前に太陽光発電を導入した家庭にて買い取り制度が終了する。 これ以降各家庭は蓄電池を導入することにより本格的な電力自家供給時代へと突入する。 エネルギーは各家庭で自給できる。これは国のエネルギー自給率を上げることにもなり、 エネルギーセキュリティ上の観点からも大変良いことである。 インフラ志望ですが電力業界を選ぶのはありですかね? お前電力会社(東電除く)と大手私鉄とANAの自己資本比率比べてみ? 電力会社が一番しょぼいぞ どこもジリ貧は変わらないと思うけど、影響を受けるのも変化に疎いのも一番は電力なのは間違いない >>166 電力会社は発電量が右肩下がりなのに対し 1.アベノミクスで就業者数の増加、インバウンド増加 2.高齢化と都市化による駅前への人口集中 で鉄道会社と航空会社はかなり将来性がある それに財務体質見れば電力は全く安定企業じゃないのがわかる (安定企業は沖縄電力くらい?) 自己資本比率(%) 2017 2016 2015 JR東 33.5 31.4 30.1 JR西 31.3 30.9 28.8 JR海 38.2 44.0 38.7(リニア建設中) 東急 29.2 27.6 27.5 メトロ 38.6 37.5 35.5 阪急 33.5 31.0 29.1 ANA 39.7 35.4 34.7 中部電 31.1 28.9 26.1 関西電 19.3 15.9 13.4 九州電 12.0 10.1 9.0 東北電 16.8 15.2 14.6 中国電 18.6 19.7 20.0 今の電力会社なんて昔の関西私鉄や最近の新聞業界みたいなもんだ いくら安定していようが需要がジリジリ減ってる時は採用抑制するし賃金カットする これからLED化やらインバータ化やらインバータ化されてたもの新型SiCインバータ化するわなんだでさらに電力需要は減らされるし 補助金再生エネルギー様が今設置されている数倍の容量が認可済で待ち構えてるんだぞ 安定なんてこれっぽっちもしてないよ 電力の課題は多くある まずは誰でも知っている 電力自由化 電気には付加価値がないので結局は価格が全てとなる。よって営業もくそもない。安くないと消費者は買ってくれない。 次に発送電分離 これは自由化とも関係するが、電力会社がこれまで独占してた部門が送配電部門だけになる。 発電小売部門は競争会社になった。が...気づいていない人が多すぎるかつ自由化でも述べたが電気は価格が全て。安定性は送配電部門及び系統の仕事 3つ目が国内電力需要の停滞及び減少 2010年ごろをピークとして年々電力需要が下がって来ている。2016、2017は下げどまったが、電力需要は回復していない。 基本電力は景気がいい時に伸びるのもだけど、2017の好景気でも2010年のリーマンショック後に比べて10%も低く回復してないのは酷い。次に景気後退するとますます電力需要は減るだろう。 最後に再エネの拡大 電力需要が停滞しているのに、再エネが伸びるとはどういうことだろうか?考えてほしい。 結果は既存の発電所で電気を作る量が減る及び発電所が必要なくなることだ。 電力需要が一定でもはなく再エネ投資会社及び最近では家庭の太陽光発電で発電することによって、電力会社が売れる電気はますます減っている。この先景気後退時にはますます必要のない発電所が続出するだろう。 日本の人口減少が加速するこの先、電力需要がこのまま回復するだろうか?省エネや再エネもますます進歩して、電力会社が売る電気量はますます減っていくと考える 言いたい事は分かるが、自己資本比率の話は無理がある 業界も違うし、電力会社の自己資本比率が低いのは何十年も前から ここ数年のだけ比較しても意味ない 業界の環境も重要だけど、一番重要なのは変化に対してどれだけ対応できるか 電力以上に将来性の見込めない環境の業界は沢山あるから けど、その変化に対応できない代表が既存の電力会社だから、根拠はともかく>>167 の主張は間違ってない 再エネに関しちゃね、FIT廃止されない限り本当の実力はわからんな またっり安泰 地元で最上位の給与 30代で1000万 ボーナスは年3回 モテモテでヤリたい放題 超絶勝ち組電力マン!! 輸送業界は手段が複数あってもほとんど喧嘩し合わない関係性があるから羨ましいね。 海外行くなら飛行機だし、免許や車持ってなかったら電車だし。 参入障壁も高いしな.... 飛行機運航したり、ましてや鉄道なんて線路引くところからやってたらとてもじゃないが... だけど電気は特に参入障壁が低すぎる....ただのサービス業やでこれじゃ >>179 またっり安泰 地元で最上位の給与 30代で1000万 ボーナスは年3回 モテモテでヤリたい放題 超絶勝ち組電力マン!! 高炉や石油みたいに合併しまくれば定年まではなんとかなるやろw 電気電子の電子ですが、電力会社に向いてるでしょうか? 東電のカスが地下に発電機を置くという池沼行為で事故起こしたわけだけど こんなことしといて海外なら殺されてそう ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)に関する情報公開について http://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saving/zeh/ 経済産業省 資源エネルギー庁 省エネルギー・新エネルギー部 省エネルギー課 1.ZEH(ゼッチ)(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)とは ZEH(ゼッチ)(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)とは、「外皮の断熱性能等を大幅に向上させるとともに、高効率な設備システムの導入により、 室内環境の質を維持しつつ大幅な省エネルギーを実現した上で、再生可能エネルギーを導入することにより、年間の一次エネルギー消費量の収支がゼロとすることを目指した住宅」です。 http://minsuma.jp/interview/zeh/about/ ご存知ですか? ZEH(ゼッチ) ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス ZEHとは、Net Zero Energy House(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の略。 住まいの断熱性・省エネ性能を上げること、そして太陽光発電などでエネルギーを創ることにより、年間の一次消費エネルギー量(空調・給湯・照明・換気)の収支をプラスマイナス「ゼロ」にする住宅を指します。 そのZEHについて、詳しくご紹介いたします。 http://minsuma.jp/interview/zeh/about/ 将来的に、各家庭では電力会社から電気を買うという行為はレガシーとなる。 学生のみなさん、特に一人暮らしのみなさん。 各家庭に固定電話は設置していますか?インフラ産業というものは、その社会秩序が保たれるときは、 みなが必要として、そのインフラというものは絶対に必要な強固な産業となる。 しかしある種の産業革命、技術革命が起きてしまうと、そのインフラ技術自体がオールドテクノロジーかしてしまうことにより そのインフラその物が必要となくなってしまう。 インフラ産業を例を挙げると、 携帯電話によるnt固定電話の衰退 地方での自動車社会の進展による地方鉄道路線の衰退(おそらく完全自動運転が普及すると地方から鉄道は消える) この先、電力会社から電気を買うという行為自体も過去のものとなっていくだろう。 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 大卒理系で入社した場合、勤務地はどうなりますか? 本店がある街に住みたいのですが、本店勤務まで何年かかるでしょうか? >>191 問題ございません。 経済的合理性をもって導入することができます。 資源エネルギー庁[再生可能エネルギーの大量導入時代における政策課題と次世代電力ネットワークの在り方] http://www.meti.go.jp/committee/sougouenergy/denryoku_gas/saiseikanou_jisedai/pdf/001_03_00.pdf こちらの60,62ページをご覧ください。 どのように各家庭に太陽と蓄電池を導入するかのスキームを提示しております。 これが将来的には事業用、産業用へと進展します。 私の資料は経済産業省及び資源エネルギー庁から使用していますので信頼性も十分あります >>192 発電<消費になったらどうする? 一つのモデルとしてはありだけど、設備の保守、メンテ、更新とかを考慮すると一般に普及するのは難しいと思う あくまでも理想であり、金持ちの道楽に過ぎない ぶっちゃけ屋根上太陽光は日本国内家庭用と国際流通品の価格差が3倍あるからな 中国製のダンピングパネルとプリウスの廃電池でシステム組んだらFIT補助金なしでもいけるのに >>193 確かに、すべての電力を自給するようにするとコスト面でも2020年代の間は金持ちの道楽になる。 家庭向けでは冬季の電力需要が一番大きい(空調のため)にもかかわらず、太平洋側を除いて冬は天気が悪いため 太陽光発電での発電量が足りないため、電気を買う必要がある思う。(これを半オフグリットという) しかし3月から11月までは電力を自給できるようになり、12-2月でも半分ほどは自給できるだろう。 太陽光の発電コストについては経産省傘下の独立行政法人NEDOが算出しているが、 http://www.nedo.go.jp/activities/ZZJP2_100060.html?from=key 2016年の家庭向けでは18円/kwhとなっている。 これはすでに電力会社から買う電気を下回っているが、現在自家消費は行われていない。 それは固定価格買い取り制度(FIT)によって自家消費するよう電力会社に買い取ってもらう方が経済的だからだ。 基本的に現在のFITでは太陽光の導入価格が200万だとすると、10年間の発電量で200万円程となり初期費用を相殺できる。 しかしFIT終了後の10年後以降は、JEPX(http://www.jepx.org/ )による市場卸売り価格によって買い取られるため 10円程または、このまま太陽光が増え続けると買い取り拒否の可能性もでてくる。 そこで蓄電池を導入することで太陽光で発電したものを自給するという流れが出てくる。 では、蓄電池を導入したことによるコストはどれほどになるだろうか? 経済産業省では2020年度に蓄電池の価格が9万円/kwh程にするとしている。 ここでするとしている、と表現したのは現在蓄電池の価格は15万円/kwh程であり まだ蓄電池の導入は経済的ではない。しかし現在国よって補助金が出ており 平成30年度には1kwhあたり3万円でる。これによって蓄電池の価格は10万円台前半と 2018年度にはなり、2020年度には9万円となる。 では1kwhあたり9万円では電気料金にするとどのようなコストになるだろうか? 経産省の試算によると、1kwhあたり21円となると予想している。こちらの28ページを見てほしい。 http://www.meti.go.jp/committee/kenkyukai/energy_environment/saisei_dounyu/pdf/001_03_00.pdf 低圧小売り料金は現在1kwhあたり24円であり、蓄電池導入コストが下回っている。 ここで太陽光の維持費のコストはどうなるのかという疑問があるだろう。 これは2015年に経済産業省が算出したコスト検証委員会を参照していただきたい。 http://www.enecho.meti.go.jp/committee/council/basic_policy_subcommittee/mitoshi/cost_wg/006/pdf/006_05.pdf これによるとおよそ2.5円から3円程となっており、蓄電池導入コストプラス太陽光維持費で23.5円から24円となる。 よって2020年をもって、低圧小売り電気料金よりも太陽光と蓄電池を導入したほうが経済的メリットがある。 では2030年の蓄電池コストはどうなっているだろうか?三菱総合研究所が資源エネルギー庁に提示した資料の184ページを見てほしい。 http://www.meti.go.jp/meti_lib/report/H28FY/000305.pdf 2030年には中位予測で6万円/kwhとなっており、2020年度にくらべて 2/3の価格となっている。ここから導きだされる導入コストは14円/kwhとなる。 さらに2020年度と2030年度を比べると蓄電池の耐用年数もNEDOによると 2020年度の15年から2030年度には20年に延びると予測されている。 これによってさらにコストは1kwhあたり、10.5円となると予測される。 これによって2030年度に予測される太陽光及び蓄電池のコストは13円から13.5円になると予測され 現在の発電コスト24円を大幅に下回ると予測される。 現在の電力会社から買う電気の何が問題かというと 、託送料金が高すぎるということだ。 原子力は10-11円、火力は12-13円と安い電気である。これで消費者が買うことができたら とても安い電気であるが、実際には託送料金が10円程かかり、さらに現在は再エネ賦課金が2.6円程かかる。 これによって現在の電力会社から買う電気料金はとてつもなく高い単価となっている。 しかし発電コストをこれ以上下げることは難しく、仮に発電コストが5円でも20円弱程かかる計算となる。 よって最大の負担金となる託送料、つまり送配電網を使わないことこそがコストを減少させる 大きな一歩となる。 >>196 中3やけど、30前半なら600前後やな 電力会社はイメージ勤務先田舎だなぁ 都会住みたいのならガス会社の方がいいんじゃないかな >>201 電力会社社員の人or辞めた社員さんはこれについてどう思いますか? もしいたら教えてください。 なんか再エネ信者のコピペ率多いな まあ地産地消でやる分には勝手だけど うちは既卒取らないらしいけど学生なら留年関係ないから大丈夫 >>207 何かを検討する時、他のパラメータを固定して考えるのは基本中の基本なんだが、実際の社会経済では何か1つに変化が生じると連鎖的に動くパラメータが存在する。ここでは価格だね。 君の蓄電池理論が想定通りに進んだとして、何が最終的に需要家のコストアップとして跳ね返ってくるのか、一歩議論を進めて検討してみてもらえればと思います ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる