年金はオワコン。
「散る桜、残る桜も散る桜」です。

表面上の理由はともかく、要するに将来性もなく、旨みもないから気の利いた人材は他省庁へ逃してから社保庁を解体し、
様々な施設なども売り飛ばされたんだ。

社会保障の2025年問題が叫ばれているけど、東京五輪が終わってアベノミクスのメッキが剥がれ落ちたら、
以前よりも深刻な年金問題が表面化して、年金機構は更地にされる位徹底的に解体される。
それが解っているから、国家公務員や地方公務員よりも下位におかれている罠。

安定も安泰も全部絵に描いた餅だから、しばらくの間は夢見ておけば良いということ。
ほとんどの職員は2025年までには散る桜ということは頭の片隅にいれておいた方が良い。