別に大手蹴って小さいとこいくこともあり得るだろうしそれは人の勝手

気になるのは、差別化のために小さいファームが言ってる"特長"ってのが実際のところどこまで本当なのかは確認しておいた方がいい
その特長に関する案件に携われるのが100人中90人なのか、1人だけなのか、とかまで定量的に

もし後者ならそれは特長と言うか特例なので、素直に大手ファーム行っとけばよかったということになりかねない