>>205
・緊張せず自分の言葉でしゃべること
・誤解を解いてあげることを意識する
この2点

自分が 「会社の〇〇に惹かれ御社入りたい→そこで自分が何をできるかと考えた時に広報で貢献できると思って広報を志望した」という展開で志望動機作ってるのに

面接官が「この子はどっかで広報がやりたい→だから今、広報に課題が多い弊社に来たい 、広報できればどこでもいいんでしょ?」
と思われてることもある。
それが前提の質問(Q なんで他社でも広報できるのにうちなの?)がきたら真っ向から答えるんじゃなくて「私はこう考えていて」と前提を示してからしっかり答える

あと抽象的すぎて答えにくい質問きたら「〇〇って質問で大丈夫ですか?」と自分が答えやすいように少し具体化して聞き返す。具体的なのに答えられないのは単純に実力不足

練習だと思って受けてた外資の面接に早めにボコボコにされて、3月からはこれ意識するようにしてから通過率は異常だった
ただ緊張すると全て水の泡

やばいくらい長文だ 病んでるんだ