お手本のような圧迫面接受けてきたわ。
何言っても冷笑を伴った「なんで?」「どうして?」「何言ってんの?」っていう反応

前回の選考の感想は?と聞かれて、色々お話を聞いて頂く中での発見が〜とか言ってたら「いや本当に感想言ってどーすんの笑
ここまで来て新たに発見とか言ってる場合じゃなくない?聞いてないしそんなこと。反省とかしなかったの?」と言われ反省点を述べたら
「じゃあその反省を今回は生かして話してくれるんだよね?どうぞ、自由に話して?」

やりたい仕事とか志望動機を話しても「そんなやりたいやりたいばっか言ってても本人が努力しないと何の役にも立たないよ?」
配属先の希望なんか今まで一回も聞かれてもいないのに「東京とか大阪勤務がいい〜とか甘いこと考えてたらだめだよ、北海道とか鹿児島でもいんでしょ?笑」
最後に御社への熱意を聞いて頂きたい、と気持ちを述べてたら話終わりに被せるように「はいお疲れ〜〜」と言いながらドアオープン

言い淀んだりしてしまったけど、最初から最後まで笑顔で落ち着いて自分の考えは述べられた。
ありがとうございました!もはっきり笑顔で言えた。
ほんで会社の敷地出た瞬間にボロ泣きしたわ。
1時間くらい涙止まらないから新幹線の駅にも行けなくて知らない街の片隅で人混みから隠れて泣いた。

正直もう数ヶ月も選考が伸びに伸びてる第一志望で業界的にも圧迫は覚悟してたけど、いざ本当にやられると何か意図があるんだとしてもほんまに凹んだわ。
特に最後の熱意すら本当に面倒くさそうな対応されたんがショックやった。
手応えもクソも感じられないけど、ここまで金も手間もものすごいかけて努力してきたのに、こんなので落ちたらほんまに立ち直れない。