【社長は】エルシーサイエンス(奈良)【天理教強要】 [無断転載禁止]©2ch.net
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天理教を強要するエルシーサイエンス株式会社に注意しよう 2005年11月11日 入社
正規の勤務時間は9:00〜17:00であったが、実際は21時まで4時間残業 2005年12月19日
朝礼で、社長が私に「天理教修養科」に行ってもらうと命令。
「天理教修養科」の費用約13万円は自己負担で、会社の給与から天引きされる。
拒否したところ、社長は執拗に「天理教修養科」に行くよう求めてきたため、
もう一度考えると言い訳し、その場をおさめた。
2005年12月20日
社長が回答を迫る→後日回答すると説明
なおも執拗に社長は回答を迫る
→「宗教関係の研修には行かないが、それ以外の研修であるのならお受けします」と
回答→社長「辞表を出せ」
→私は「お断りします。解雇したければ、正式な書面をもって解雇してください。」
と回答→社長「そうする」社長「かえれ!」と私に命令。
→従わざるを得なかったため、退社した。 2005年12月21日
解雇に関わる書類を貰いに液クロサイエンス有限会社に行く
しかし、書類を受け取りに言っただけであるのに、
会社は警察に110番通報をする始末で話し合いさえできない状態。理解不能。
また、警察には、会社の中を荒らし回ったと嘘を言ったことがあとでわかった。 2005年12月26日
退職証明書を会社に要求→拒否
会社の言い訳
出社拒否による解雇(20日〜26日まで無断で休んだかららしい。しかし、出社すれば警察に110番通報される。対応する行政機関によって、言い訳がコロコロと変わる。)
自己都合による退職
宗教は強制していない
私は奈良労働基準監督署・奈良公共職業安定所・奈良労働局に働きかけ、そこから会社に対して調査や指導が行われたが、会社側は従わなかった。これらの行政機関から、指導はできても、強制や罰則ができないため、残念ですが司法の方でやっていただくしかないと説明された。
また、私に対して、奈良労働基準局や奈良公共職業安定所には、私との話し合いには応じると答えておきながら、奈良労働局の斡旋を拒否。不利になるからであろうことは言うまでもない。
会社には、現在まで退職願を提出していない。
また、会社から現在まで、解雇予告手当・未払い残業手当が支払われていない。
この事件のため、私は精神的被害を被り、現在も治療を受けている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています