キーエンスって激務なの? [無断転載禁止]©2ch.net
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確かに14時間勤務は厳しいけど、年収とか考えたらそうでもない気がする。 春から夏にかけて毎週土日に東北自動車道を使うが、20時頃に上り線をものすごいスピードで走るキーエンスの営業車を時々見かける
事故るときは他人を巻き込まず、一人で逝ってくれと思う 最近はどこも技術営業ってポジションが事実上あるのを最近知った
営業とペアを組んで売り込みに行くの? >>37
それこそ企業によるだろうけど、若い年次の頃に営業とペア組んで経験積ませた上である程度年次積んだら単独(or後輩とのペア)もある、みたいなとこが多いと思うよ 高学歴のトップ層が来るって考えるとなんかもう無理だって気がするよな 激務と感じる人は上昇志向が強いのかな
それか自分自身に過度なノルマを課して自らプレッシャーをかけてるか
気楽にそこそこでやろうと思えばいいんじゃないの
会社からのプレッシャーなんて気にする必要ないだろ
全く仕事しない、やる気が無い、能力が無い、って社員は駄目だとしても、そこそこの社員ならそこそこやっとけばいい キーエンス 北朝鮮もビックリ!分単位で管理される営業マンたち
http://www.mynewsjapan.com/reports/1046
社員1,764人の平均年収が1398万円(平均年齢32歳、2008年3月)と、
上場企業の高賃金ランキング常連となったFAメーカー、キーエンス。
テレビ局のように国の排他的な電波政策によって高賃金が作り出されているわけでもないため、
実力での高賃金ナンバーワン企業だ。
なぜ社員にそんなに報いてもなお、経常利益率52%という驚異的な利益を残せるのか。
その秘密は、1000人近くの営業マンを1日14時間拘束し、
カロリーメイトだけの夕食で毎晩21時45分まで分単位で仕事をさせるといった、
北朝鮮もビックリの「超管理営業」にあった。
【Digest】
◇分単位の営業日報
◇虚偽記載で降格も
◇朝礼で目標宣言、昼礼で経過報告
◇非常識を一般常識化する「隔離」と「教育」
◇キーエンス「百獣の王」の理由
◇接待禁止「人間関係で売るわけじゃないから」
◇50歳のヒラ社員も
◇3年目に全員1000万円超の営業
◇『月収が激減している』『引っ越さないといけなくなった』
◇「成果4:アクション6」の評価指標
◇「向いていないんじゃないか」でリストラ
◇営業マン「カロリーメイトだけで21:45まで」の1日
◇「30で家が建つ、40で墓が建つ」の時代
◇ストレスに耐えられる人が残る キーエンスは「基本ブラック、給料はホワイト」 パワハラ被害退職者が告発する“アメとムチ”
http://www.mynewsjapan.com/reports/2062
「Newsの現場にいる誰もが発信者」というコンセプトに導かれ、
キーエンスという会社の本当の姿を知ってほしいと思い、現場の実情をお話しします。
私は、まだ入社数年目の若手社員ではありますが、今年に入ってから、
外報への虚偽記載などを理由に、マネージャーから「辞めろ」「飛ばす」といった
パワハラまがいの悪質な嫌がらせを何度も受け、針のむしろでした。
結局、会社を辞めざるを得ない状況に至り、今回の会社で起きたことの顛末、
およびその背景にある営業現場の実態を、告発したいと思っております。
個人的な感情もありますが、会社にこのような行為を即刻やめてもらいたい、
社外の人に実態を知ってもらいたい、というのが本心です。
【Digest】
◇採用面接も録画され分析対象に
◇営業職は女性ゼロ、MARCH卒には悪くない
◇8月にロープレ大会、9月から数字を持つ
◇「支援者会議」で詰められる
◇注文書を偽造、自宅に“出荷”してノルマを凌ぐ
◇性悪説で管理、「ハッピーコール」で発覚
◇機責→海外が出世コース
◇トヨタ系は商談を全て録音
◇賞与が年8回もある昨今
◇花見大会の駐車場が外車だらけ
◇キーエンスカレンダーで出勤日数が変化
◇ドライで無関心な人間関係
◇個性を潰し、言われたことをやって1千万円貰う会社
◇マイヘルメット、マイ安全靴で営業 パンフレットが自宅に届いたけど、去年の平均年収1777万だって。半端ないね。 キーエンスは展示会ブースのお姉さんからして優秀感でてて笑う
わりと製品の説明してくれるし、
専門的な質問に対しては社員呼んでくれるんだけど、それも早い ここって運転上手くないとダメだよね
スピード恐怖症なんだけど ここ学閥ないというか宮廷はあんまいなくて
早慶MARCHが多い 企業パンフレットのデータには政治経済学部の割合が結構あったな。政治経済学学部ある大学なんて、そんなにないのに。 ちょこちょこ駅弁も採用してるから、下克上にはいい会社かもね。 だから学歴よりは頭の回転とかを重視してる感じやな
インテリタイプにはキーエンスは無理 頭いいやつ、できるやつは入社三年以内に辞める。
頭悪すぎるやつ、できないやつは入社一年で辞めざるを得なくなる。
頭悪いやつ、性格悪いやつ、何も考えてないやつが10年続く。 社員は、「1日の所定労働時間」「年間休日」が決まっている。
始業時間も決まっている。仕事が始まる時間、ギリギリに出社するのはダメ!でしょう。始業時間の10分から30分前に出勤のこと。
終業時間も決まっている。終業時間になって、仕事がなければ即座に帰宅すべき!居残っても仕事がない!のだから。
会社で仕事しなくても、証明や冷暖房、飲料費や電話・通信費かかる。仕事しないが、経費だけ浪費しない為にも、終業時間が来たら【即行で帰宅!】
仕事なく、居残って同僚や同期、好みの男女と駄弁るのはダメだ。駄弁って居残るな!
仕事しないなら、会社経費を使わない、他の仕事している人の邪魔にならぬ様に!、終業時間がきたら【即行で帰宅!】
居残って、駄弁っている先輩社員の真似するな!!
帰社したら、翌朝の始業時間まで人生の自由時間。病院、趣味、食事、睡眠、なんでも翌朝の仕事に支障なければ自由だ。
※新入社員が率先し、「駄弁って、会社に居残る」を徹底に辞めよう!終業時間がきたら、【即行で帰宅】を徹底! ttp://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/energy/1474293392/8 こな会社、優秀なエンジニアは直ぐやめるね。
性格悪い人はしがみつくから、おかしな人ばかり残る。優秀で人付き合い良い人はさっさと見切りつけ転職していくね。愛社精神などもつ社員いないんじゃないかな。大学OBからアドバイス受けてエントリーやめて良かった。そのOBも先だって大企業に転職したらしい。 >>71
そりゃ脱落した奴は悪く言うだろ
もしかしてそいつこ言うこと鵜呑みにしたの?w OB「優秀なエンジニアはやめる.俺も辞めた」
暗に自分は優秀っていいたかっただけじゃ >>71
どの会社に転職したのか気になる
アジレントとかの外資系とか? ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、
@ 公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、
ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば
財源的には可能です。ベーシックインカム、でぜひググってみてください。
A 人工子宮は、既に完成しています。独身でも自分の赤ちゃんが欲しい方々へ。
人工子宮、でぜひググってみてください。お願い致します。 偽装請負多重派遣搾取業界SEと離婚
両親や親戚に反対されましたが、時間外労働違反業界のSEと結婚してしまい、生活困難で中絶と離婚をしました。現在は別業界の残業しない相手と結婚し、共働き出来るから将来不安から救われました。
・モラルがない
・モテない
・キモい
・ファッションセンスがない
・コミュニケーションが苦手
・コンピューターが趣味
・プログラムの料金以上の不利益生産
・プログラムの巨額利益を客先に提供
・プログラムの巨額報酬を人売に提供
・プログラムの知的財産を人売に提供
・ITスキルが高いのに安売り低収入
・高度情報技術者なのに安売り低収入
・高生産なのに安売り低収入
・高利益なのに安売り低収入
・高需要なのに安売り低収入
・学習多いのに安売り低収入
・人手不足なのに安売り低収入
・会社員なのに短勤続年数
・PC使用過多で不健康
・運動不足で不健康
・高稼働で不健康
・高稼働で家事困難
・低収入で生活困難
・低収入なのに鬱病多発
・低収入なのに早死多発
・偽装請負の多重派遣損害あるのに稼働
・裁判官が技術判定不能だから賠償困難
【IT業界】独身が多い職業の象徴として「ITエンジニア」が取り上げられる
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/watcher/14/334361/110200713/?ST=spleaf 偽装請負多重派遣業界搾取SE結婚相手の犠牲対策
巨額搾取させて結婚妨害するな!
無能残業して共働き妨害するな!
・IT社長に贅沢資金を搾取させるな
・客先経営資金削減の犠牲になるな
・平均年齢40歳未満の会社は辞めろ
・6時間/日以上PC使用の会社は辞めろ
・1,000万円/年以下報酬の会社は辞めろ
・100万円/月以下報酬の契約は辞めろ
・5,000円/時以下報酬の契約は辞めろ
・100万円/月以下報酬のプログラムは作るな
・実態派遣プログラムを作るな
・プログラムの料金以上に作るな
・プログラムの利益を搾取させるな
・プログラムの報酬を搾取させるな
・プログラムを客先に渡すな
・不利益な依頼は断れ
・知的財産を渡するな
・客先指示に従うな
・生産利益を上げろ
・生産効率を上げろ
・契約外作業期日に従うな
・時間外労働違反は止めろ
・多重契約は止めろ
・残業見積りは止めろ
・残業しないで学習しろ
・残業しないで副業しろ
・残業しないで家事やれ
・偽装請負多重派遣は通報しろ
・損害賠償訴訟を怠るな
【IT業界】独身が多い職業の象徴として「ITエンジニア」が取り上げられる
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/watcher/14/334361/110200713/?ST=spleaf >>3
>技術系なら普通
>鉄鋼より勤務時間短いし給料いい
そんなことはない。
2016-02-07
キーエンス元社員による キーエンスの秘密B
http://www.shachikuman.com/entry/2016/02/07/185000
>特に開発志望の学生さん。
>
>しんどいのは営業だけで、開発はそうでもないと思って>入社してしまうと大変な目にあいますよ。 勤務時間以前に仕事の密度が普通の会社の何倍もある
これで12時間労働はきつい >個性を潰し、言われたことをやって1千万円貰う会社
これがこの会社を一言で表しているな >>81
具体的な内容が無さすぎてなんともいえない 三菱UFJ信託銀行2008年四月入社、年金信託部配属の漆原弘一って馬鹿が、
指定暴力団6代目山口組弘道会傘下の団体が払い込ませるはずだった示談金踏み倒させたがる指定暴力団松葉会傘下の団体と裏取引持ちかけて、
公衆の目の前で侮辱させる反社会的勢力の人権擁護委員名乗る準構成員の保証人の判子押させて金せびらせようとしているから、投書してやろう。
死体人形作って無国籍になる朝鮮ヤクザ業界とつるんでも鵺の刺青入れるだけなのにな。
信用供与と金で東京大学法学部裏ルート卒業しただけはあって頭悪いんだろうな。
暴力団構成員と懇意になりたきゃ、三菱UFJ信託銀行なんざ辞めて暴力団組員名乗れば良いのにな。 その日、俺と同期のもう1人のやつは部長のお供で初めて客先回りに出た。
行き先は上得意先の工場長だった。部長は精一杯の愛想笑いを浮かべて
俺たちを紹介した。
「どうぞ、どちらでもお好みの方を担当につけさせていただきますので・・・」
部長は揉み手をしながら言った。
俺も懸命に愛想笑いを浮かべた。ここで工場長に気に入られれば、大口
顧客をゲットだ。
40前にこの糞会社を辞めて青年実業家になる目的のためなら何でもやる
つもりだった。
新人歓迎会で先輩5人のマラを咥えて「10年に1人の逸材」と言われた俺だ。
指名されればすぐにも工場長のマラを取り出し、ラップを巻く用意はできて
いた。場合によっては生フェラも辞さない覚悟だった。
だが、工場長の指名は俺ではなく、同期のマッチョだった・・・ 俺は唇を噛んで睨みつけた。何故やつが・・・・・、フェラチオなら俺の方が
一枚 も二枚も上手なのに!
だが、工場長の望みは違った。同期のマッチョはズボンを脱がされ、ソファに
四つんばいにさせら れた。やつの顔は恐怖に青ざめていた。
体育会ラグビー部出身で上には絶対 服従のやつもアナルの経験はないようだ。
それは俺も同じだった・・・
工場長は自分のマラを取り出し、工業用のワセリンを塗りながらマッチョの
背後に 回った。赤黒く巨大なマラがワセリンでつや光りしていた・・・。
工場長のマラがアナルにあてがわれるとマッチョは小さな悲鳴をあげた。
だが、もちろん工場長は意に介さない。体重を載せて強引に挿入していく。
メリメリと音が聞こえるかのようだった。 マッチョは目をつぶり、唇を噛んで耐えていた。ときどきやつの口から、
「うっ、くっ!」などと声にならない悲鳴が洩れた。ピリっ!何かが切れ
るような音がして工場長のマラがやつのアナルに消えた。
やつは目を見開いて口をぱくぱくさせていた。まるで金魚が空気を求めて
いるかのように・・・。
工場長は激しくピストン運動を始めた。ついにマッチョも耐えられなくな
り声 をあげて泣き出した。
「も、もうやめてください、契約いらないからやめてくださいっ!」
ひときわ大きく腰を突き出し、工場長の動きが止まった。いや、小刻みに
震えている。射精が始まったようだ。 工場長の射精は1分近く続いた。マッチョは腰を持ち上げた状態で俯せになり、 腕の間
に顔を埋めて咽び泣いていた。
工場長がやつの尻から離れると部長が俺に言った「後始末だ」
俺はハンカチを取り出して、マッチョのケツを拭いてやった。肛門からやつの血と工場
長の精液が入り交じったピンク色の液体が流れ出ていた。
マッチョの涙も拭いてやろうとしたが、やつは嫌がった。血と精液を拭いた後のハンカチ
だったから、当たり前か。
部長が強い口調で俺に言った
「そいつじゃないだろ!工場長の後始末をしてさしあげろ!!」
そうだった。俺がやるべきなのは工場長に気にいられることだ。
俺は工場長のマラを咥えた。舌で丁寧に清め、尿道に残った精液を吸い出した。
「うまいなあ、君、うまいなあ」工場長も俺のフェラテクに満足したようだった。
俺にもまだ目はある。1日も早くこの糞会社を辞めるために、明日からアナルバイブで
トレーニング開始だ。 日曜の午後、俺はアパートでトレーニングに励んでいた。
3種類のアナルバイブとラブローションを用意して、工場長とのAFのシミュレー
ションをやっているのだ。
一番細いバイブはスムーズにクリアできた、ラブローションをたっぷりつかって
2番目のも。だが3番目の最も太いバイブはきつかった。
直径5cmの黒いイボ付きバイブ・・・
だがこれをクリアしなければ到底、工場長の巨マラを受け入れることはできない。
俺は意を決して両手でバイブを挿入した。
ピ、ピリピリピリ・・・メリッ!
入った。ついに俺は最大のバイブを挿入することに成功した。
そして俺は声だしを開始した。工場長を満足させるには締まりだけではだめだ。
俺がどれほど感じているかを声に出して伝えなくては・・・
「ああ、すごい、すごいです工場長、すごく大きい、太い、硬い、最高の漢ですぅぅ」
玄関の方で物音がした。
顔を上げると母親が呆然と立ちすくみ、足下に買い物袋の中身が散乱している。
今日は飯を作りに来てくれる日だった・・・ その日、俺はいつものように工場長のマラを咥えていた。最近はずっと生でしている。
ソファに座る工場長の股の間に跪いて懸命に舌を使っていた。
工場長はソファに仰け反り、尻を突き出しながら言った「もっと下も舐めてエ」。
俺は息を止めて裏筋を舐めた。工場長は言った「もっと、もっと下・・・」
俺はそこを凝視した。毛むくじゃらでゴツゴツした黒い噴火口を・・・
「舐めてェ、そこを舐めてェ」
これを舐めろと言うのか・・
「早く舐めてェ」
深海生物のように蠢く窄まりの中心からは緑色をした謎の液体が滲み出ている。
「早くゥ」
俺は唾を飲み込んだ。ここに舌を這わせるのか・・
「早よ舐めんかいっ!」 やるしかなかった。俺は意を決してやつの肛門に舌先を押し当てた。
「くふぅぅぅ〜、入れてエ、差し込んでエ」
俺は舌の先を尖らせて工場長の肛門に差し込んだ。
「はぁああん・・・・」やつは本気で感じていた。
突然、ぷひぃぃぃ〜っと音がして噴火口から茶色のガスが放出された。
ガスは舌を伝わって俺の目と鼻を直撃した。
それは臭いという感覚ではなかった。硫化水素に目と鼻が焼かれるようだった。
さすがの俺もぐわっと仰け反り、涙があふれる目を擦った。
ぼやけた視界で黒い噴火口から流動性の物質がシャワーのように噴出されるのが見えた。
とっさに顔を背けたが、噴出された液状物質は俺のワイシャツとネクタイを直撃した。
放屁をかまされ、下痢便にまみれて俺は呆然となっていた・・・ 「いやぁ、気持ちよすぎてつい緩んでしまったよ・・・」
やつは悪びれる様子もなく言った。
俺はまだ呆然としていた。
「もう我慢できないよ、脱いで四つん這いになってくれる」
俺は言われたとおりにした。
心は空白でも身体が自然に従うようになっていたのだ。
やつはいきなり入ってきた、ワセリンも使わずに。俺は呻いた。そして我に返った。
感じている振りをしなくては・・・
「はぁぁん、いいです、工場長、すごい、すごく感じます・・・」
「そんなに大声出したら周りに分かっちゃうじゃないか、これを咥えなさい」
やつは汚物にまみれた俺のワイシャツを口に押しつけた。俺はそれを丸めて口内に
押し込んだ。やつはさらにネクタイで俺の口を縛った。完全な猿ぐつわをかまされ、
俺は呻き声さえ立てられなくなった。
工場長の動きが激しくなった。胃液が逆流し始めた。直腸に熱いものが広がった。
嘔吐した。だが猿ぐつわのせいで吐瀉物は俺の口内にとどまった。
工場長が離れ、熱い液体が俺の玉袋から陰茎を伝わって滴るのを感じた・・ >>88-95
キーエンスってこんなに過酷なのか… 久しぶりだね。ミニSDとか、痴漢シリーズとか懐かしいな。新ネタある? 次の日、俺は大学に向かった。もう迷いはなかった。全ては金のためだ。
まず助手の部屋に行った。こいつがいいといった計測器が採用される可能性は高い。
押さえておく必要がある。
こいつはマゾなので言うことを聞かせるのはたやすい。俺は研究室に入るなり言った「脱げ」。
やつは素直に応じた「はい、兄貴」。
俺は白石麻衣の顔と柳ゆり菜のバディを思い浮かべ、意思の力で勃起した。
助手はズボンとブリーフを下ろし、机に上半身を預けてケツを突きだしている。
俺はファスナー を下ろしてマラを取り出し、ポケットから殺精子性潤滑剤を取
り出して先端に塗った。 もちろん本来は女とやるときに使うものだが・・・
俺はマラをやつの肛門にあてがい、一気に挿入した。
「あうっ、あ、兄貴ぃ、すごい、すごいよ・・・貫かれてるよお!」
俺は麻衣の上品な顔がゆがみ、ゆり菜の乳を押しつぶすところを想像してピ
ストン運動を 続けた。「兄貴ぃ、兄貴ぃ・・・・」助手は呻き続けた。
俺の中でイマジネーションが一体化していった。麻衣の顔とゆり菜のバディが一
つになり、 俺を包み込んだ・・・俺は射精した。その瞬間に助手も放っていた。
「兄貴ぃ、今日もよかったよ。また兄貴の会社から買うから」
「ああ、よろしくな」
「そう言えば先生が用があるって・・・」
早くそれを言え、バカヤロウ!こんなところでウジ虫の相手をしている場合ではなかった。
購買の最終決定権を持つ教授に呼ばれたら、何をおいても駆けつけなくてはならない。
しかもあの教授は俺が知る中でも最悪の部類に入る変態だった・・・ 「失礼いたしますっ」俺は教授室のドアをノックして入った。
「やあ、来てくれたね」教授は50がらみの品の良い英国紳士然とした風貌だった。
中身はど変態だが。
「君のところの計測器ね、もう1社のと迷っていてねえ・・・」
俺は緊張した。この大学の契約を逃したら、営業報告会で懲罰を食らうのは目に
見えている。特にここを重視している部長の怒りは尋常なものではないはずだ。
おそらく俺を待っているのは「串焼き」。肛門に半田ごてを挿入してスイッチを入れ、
温度が上がっていくのに耐えるしごきだ。百戦錬磨の営業マンもこれをやられると
泣きわめく。俺はまだ一度も食らったことはないが、一度でもごめんだ。
「納得いただけるようにどんな説明でもいたしますっ!」俺は懸命に訴えた。
「そうねえ、君はいい体をしているねえ、学生時代は何かやってたの?」
「総合格闘技をサークルで少々・・・」
「そお、そおなの。僕は空手部のマネージャーをしていてねえ、憧れの先輩がい
たんだが、彼は女にしか興味が無くてね、彼の道着の汗の臭いを嗅ぎな がら泣い
たものだよ・・・」
やはりこいつはど変態だった。 「君の脇の臭いを嗅がせてくれるかい?」
断れるわけがなかった。俺は両手を挙げて万歳の格好をして目をつぶった。
やつは俺の左の脇に鼻を寄せて臭いを嗅いだ。
「いい匂いだ、漢のフェロモンを感じるねえ・・・」
全身に虫酸が走る。奴はさらに要求した。
「ズボンを下ろしてくれるかい?」
俺は黙って従った。教授はトランクスの上から俺に触ってきた。
「うふ、うふふふ、どうだい?」
俺は再び意思の力を総動員して勃起した。今度は泉里香の顔と馬場ふみか
の身体が必要だった。
「感じやすいんだね、もう、こんなに・・・」
やつは俺のトランクスを下ろし、半勃起状態の肉茎に鼻を寄せてきた。
「ああ、すごくフェロモンを感じる、漢のフェロモン・・・」
さっきまで助手の肛門に突き刺さっていた俺の肉茎の臭いを嗅ぎながら、
やつは興奮していった。 「う、後ろを向いてくれ」変態教授は荒い息をしながら言った。
俺は言われたとおりにケツをやつに向けた。やつは鼻を俺の肛門に押しつけてきた。
「んはあ、んはあ、濃いなあ、フェロモン濃いなあ・・・」
俺のアパートはウォシュレットじゃない。肛門には今朝した糞のカスがこびりついて
いるはずだが、この変態の脳内では糞の臭いが漢のフェロモンに変換されるらしか
った。
「おならをしなさい」
いきなり何を言い出すのか、いつでも好きなときに屁をこけるとでも思っているのか
この変態は・・・
「早くしたまえ!」やつは本気だった。ここで屁をこかなければ契約はふいになり、
俺は営業報告会で串焼きの刑に処せられる。俺は全神経を大腸に集中し、蠕動作用
を起こした。
プス、プスス、プフィィィィィ ・・・
出た。おならが。俺はやった。これで契約ゲットかと後ろを振り返ると、変態教授は
口から涎をたらしながら、恍惚とした表情で両手はズボンの前を揉みし抱いていた。
そのときそれは起こった。ブリッ、ブリリリリリリ、ブピッ!
意思の力がが腸に作用しすぎたらしく、俺の肛門からゲル状の老廃物が噴出し、 教授
の額と眼鏡を直撃した・・・ 俺は叫んだ「せ、先生、申し訳・・・」
「じっとしてい給え!」有無を言わさぬ口調でやつは言った。
ハンカチでゆっくりと額の糞をぬぐい、眼鏡を拭いた。
「長年この仕事をやっているが、私の顔に糞便を掛けてくれたのは君が初めてだ」
「あの私・・・」
「この後始末はきっちりしてもらうよ」
「そ、それは・・・・・・」
「君の腹の中には悪い便が凝縮しているに違いない。だから私に向かってこんな
無礼を働くのだろう。これから君の体内を洗浄する。いいね」
「・・・・・・・・・・・」
やつは引き出しから巨大な注射器のようなものを取り出した。浣腸器だ。
500cc以上はあるだろう。浣腸器の先端をグリセリン液に浸し、吸い上げている。
「先生、どうかそれだけは・・・」
「他所の会社にしてもいいんだよ」
「・・・・・わ、私の身体の中を、きれいにしてください」
「そう、それでいいんだ。ふふふ・・・」
ひんやりとした硬質の物体が俺の肛門にあてがわれた。浣腸器の先端が直腸
に抉り込んでくる。「あううっ」俺は呻いた。
「ふふ、いくよ」
腹の中に冷たい液が流れ込んでくる。それは瞬時に沸騰し、大腸に達する。
「ああ、ああ、せ、先生、もう・・・」
「まだ半分だ。ふふふ・・・」
「ああぁ・・・」
「入った。全部入ったよ。」
「も、もうだめですっ!」
「我慢し給え。薬が回りきるまで待たなくては。くっくっくっ・・・」
視界がぼやけてきた。室内の景色がぐるぐる回り出す。意識が遠のいていく・・・・・ 遠くから声が聞こえる。
「いいよ・・・」
薄れゆく意識の中でエコーのように声が反復する。
「・・・いいよ、もう出していいよ、もう、いいよ、出して」
全身に電流が流れたかのように俺は跳ね起き、プラスチックのゴミ箱にしゃがみ込む。
大きく息を吸い込み、吐きながら筋肉を弛緩させる。堰を切った濁流がゴミ箱の底を
打ち、跳ね返る。
再び息を吸いながら室内を振り返る。異臭漂う研究室で教授は両手を広げバレリー ナ
のようにくるくる回っていた。鼻水と涎を垂らし、目は虚ろだ。
「先生・・・」
「んはあ、うんはぁぁぁ・・・」
やつは完全にトリップしていた。魂が遊離し、意識は別の次元を漂ってている。
肉体が抜け殻ではないわずかな証左は、無意味な呟きだけだった。
「濃い、緑の、宇宙はひも、バセロン、永遠の終わり・・・」
突然やつは両手を股間にあてがってしゃがみ込んだ。俯いて小刻みに震え、凝固し、
脱力した。青臭い匂い立ち込める。
教授は言った「・・・・・今日はもういい。契約は検討しておく」
「ど、どうかお願いいたします・・・」
俺はケツを拭くまもなく、トランクスとズボンを引き 上げ、研究室を後にした。 俺は構内のトイレでズボンとトランクスを脱ぎ、トイレットペーパーを一本まる
まる使ってケツ を拭いていた。
学生が話をしながらトイレに入ってくる。二人ずれだ。
並んで小用をたしながら話を続けている。
「あの業者また来てたな」
「部屋の外まで声が聞こえたしw」
「兄貴ぃ・・・」
「ぷぷ、それより教授室で」
「匂ったな・・・」
「あそこまでできねーよな、人として」
「そうそう、人としてww」
俺は素股にズボンを履き、勢いよく個室のドアを開けた。学生二人は振り向き、
固まった。 二人とも包茎だった。右のやつは真性だ。
俺は左の学生の頭に糞まみれのトランクスを乗せ、手を洗った。右の学生の
シャツで手を拭き、アタッシェケースを持つ。「舐めんなよっ!」。
俺は去った。午後のアポイントまで30分しかない・・・。 今日は月に一度の営業報告会だ。
毎月、営業成績最下位のやつが見せしめのために処刑される。今月の生け贄は
俺の同期のマッチョだ。
会議用テーブルがフロアの真ん中に運ばれてくる。テーブルの四隅には革の拘
束ベルトが備えられている。通称「処刑台」。
マッチョが連れられてきた。素っ裸にムームーみたいなパジャマを着せられて来
るのが決まりだ。
全員がテーブルの周りに集まる。部長が言う「これから10月度の営業報告会を始める」。
マッチョを連行してきた二人がムームーを引き裂き、やつを裸にする。
「ひぃっ!」青ざめたマッチョが悲鳴を上げる。
四人がかりで奴をテーブルにもちあげ、手足を革ベルトで拘束する。
「勘弁してください、勘弁してください・・・」。
部長が言う「今月の受注目標に貢献できなかった未達者に、来月こそは目標を達
成していただくため、決意表明をしてもらう」。
「達成しますっ、来月は絶対達成しますからっ・・・」
「まだ黙ってろ!」次長が一喝する。
課長代理がハンダ小手を持って現れる。マッチョはガクガク震え出す。 課長代理がハンダ小手のケーブルをコンセントに差す。徹底的に無表情な男だ。
俺は昔、入社当時の代理の写真を見せられたことがある。
屈託のない笑顔を浮かべた、人の良さそうな若者だった。営業成績もよかったらしい。
同期トップで係長に昇進し、前途は洋々に思えた。
そんなとき、彼についた最初の部下が不始末をしでかした。
でかい客の案件で発注ミスをやらかいしたのだ。
課長代理、当時の係長は1人で部下のミスを謝りに行った。
そこで彼は客に許してもらうため、工場の全員にカマを掘らせた。
翌日何事もなかったように出社した彼はミスを犯した部下に言った。
「今回のことは気にするな。これからも頑張ってくれよな」と。
その部下は涙を流し、一生ついて行くと誓った。
彼のそんな人の良さに会社は目をつけた。トラブル処理係をやらせることにしたのだ。
誰かが客を怒らせると、彼が謝りに行かされた。もちろんタダでは済まない。
購買部長のマラを咥え、工場長にカマを掘らせ、某社の役員には「人間便器」までしたらしい。
役員の糞を飲み込み、「堪能いたしました」といって部屋を出たそうだ。 次長が言う「始めようか」。
課長代理は右手にハンダ小手を構え、左手でマッチョのケツの穴を広げる。
ハンダ小手をアナルにあてがう。ワセリンは塗らない。ローションもなしだ。
一気にハンダ小手をケツに挿入する。
「へぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」マッチョが奇声をあげる。
カマを掘らせるのは慣れていても、金属製の異物を挿入されるのとは全然違うのだろう。
ハンダ小手のスイッチが入れられる。出力は「弱」だ。
小手はゆっくりと熱を帯びていく。
「や、やめろよっ、こんなことしていいと思ってるのかよ、人権侵害だよっ!!」
マッチョは必死の抵抗を続ける。次長はニヤニヤ笑いながら、出力を「中」にあげる。
「あ、熱いよ、抜いて、抜いてください!」
「決意表明を述べたまえ」と部長。
「来月は絶対目標を達成します、誓います、ぬ、抜いて・・・」
次長は出力を「強」にする。
「はぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
マッチョは最後の叫びをあげて、口から泡を吹き、気絶する。 あたりには髪の毛を燃やしたような臭いが立ちこめている。
マッチョのアナルは黒こげになっている。誰かがオロナインを塗ってやる。
俺たちは席に戻り、営業電話をかけ始める。
電話回数は記録されているので手を抜くことはできない。
電話どころか、トイレに席を立った回数と時間まで記録されているのだ。
午後のアポイントを取ることができた俺は、一息つきにトイレに向かう。
アポが取れたことを部長に報告しておこうと思ったが席にいない。
廊下でマッチョを見つけた。内股で足を引きずりながらトイレに向かっている。
俺はニヤリと笑った。やつはトイレでアナルの手当をするつもりだろう。
上からのぞき込んで、スマホで写真を撮ってやる。
奴がトイレに入って20秒ほどたってから、足音を忍ばせて近づく。個室で人の気配がする。
マッチョだ。笑いが込み上げてくる。
俺がさらに近づき、個室のドアに手を掛けようとしたそのとき声がした。
「おおぅ、いいぞお・・・」
部長だ!!!
「もっと強く、舌をからめて・・・」 俺は凍りついた。
個室の中では部長がマッチョにフェラチオをさせていたのだ。
よじ登って写真を撮ったりしていたら、俺は終わりだった。
息を止め、トイレを出て席に戻る。
斜め向かいのすかした野郎が俺に声を掛ける。
有名私大を出ていることを鼻に掛けている嫌みな奴だ。
「マッチョ見なかった。ケツの具合を聞いてやろうと思ってさ」やつはニヤニヤしながら言った。
俺は答える「トイレに行くとこ見たぜ。ワセリンでも塗ってんじゃね」。
すかし野郎はスキップするかのようにトイレに向かっていった。
さっきの俺と同じことを考えたに違いない。
すかし野郎が戻ってくる。顔面は蒼白だ。
何が起こったのか俺には分かっている。 くっくっくっ、あいつは終わった。
課長代理の最初の部下だった男は今の部長だ。 i|!| |i┏┓! i!┏┳┓| |||i|!i| ||!i|| |||ii| ||| ||| |i||!|i│i!┏┓i!|
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ヽー─¬ー?ー――― ::::::::::::: 俺はラブホの一室でデリ嬢を待っていた。
この仕事をしていると、自分がストレートな漢であることを確認するためだけに女を買いたくなることがある。
ドアがノックされた。嬢を入れる。
嬢は乃木坂の不倫メンバーにそっくりだった。
今日が初日で絶対間違いなしというデリのフロントの言葉はまんざら嘘でもなかったようだ。
源氏名も「さゆり」だ。
俺は早速交渉を始める。もちろん本番の話だ。
10人中8人はのってくる。みんなやってる、誰にも言わない、5万でどう、と。
OKだ。嬢を裸にする。きれいな身体で乳首も肌色だ。
俺は服を着たまま、ズボンのファスナーを下ろし、トランクスの前から肉棒を取り出す。
即尺を要求する。さゆりは少し躊躇したが5万には逆らえない。
俺の肉棒を咥え、唇でぎこちない愛撫を始める・・・ さゆりのフェラチオはぎこちないというより、幼いといった感じだ。あまり経験がないらしい。
俺はさゆりの頭を両手で押さえ、イラマチオを続行する。咽せて目から涙をこぼす。
俺の肉棒は極限に達した。さゆりを俯せにし、尻をあげさせる。
俺はベッドのヘッドボードからコンドームをとり、封を切る。中身を取り出し、包装を前方に 投げる。
さゆりに見せて安心させるためだ。取り出したコンドームは後ろに投げ捨てる。
亀頭にゼリーを塗る。殺精子性ではない普通のラブローションだ。
さゆりの小さな陰唇に押しあて、上下に擦る。
経験豊富な女ならこの時点で生であることに気づくはずだが、身体を硬くして顔を枕に埋めているだけだ。
腰を前に突き出す。ぬぷっと音がして亀頭が膣口に埋まる。
「はうっ・・・」さゆりが呻く。
俺はさらに貫いていく。かなりきつい。本当に経験が少ないようだ。
入り口だけが狭いアナルとも違う、全体が細く締め付ける感じだ。
奥まで達した。亀頭が子宮口にあたる。 俺はそのまま腰を回転させ、子宮口を亀頭でこね回す。
「はあっ、はああっ」さゆりは呻き続ける。
回転運動をピストン運動に切り替える。亀頭が子宮口にめり込む。
「ああっ、もっと優しくして・・・」
俺はさらに激しく子宮口を突く。
「い、痛い、お願い、抜いて・・・」
その一言で俺の前立腺は痙攣し、陰嚢から尿道を経由してマグマを解き放った。
膣内に放たれた1億匹の俺の分身がさゆりの卵子をめがけて突き進む。
1匹が到達し、細胞膜を突き抜け、受精したことを俺に告げる。
「えっ・・・・・・何、これ?!」
さゆりも異変に気づいたらしい。「え、ちょっと・・・いやぁぁぁ!」
ベッドを這い上がって俺から分離し、振り向く。
白濁液にまみれた俺の肉棒に目を見開き、自分の股間からあふれ出る同じ液体をみて悲鳴を上げる。
「う、嘘ぉぉぉぉ・・・・・・! 」 さゆりはバスルームに駆け込む。シャワーの音が聞こえる。
俺は悠々と肉棒をトランクスに戻し、ファスナーを上げる。
室内の電話のモジュラーケーブルを引きちぎる。
さゆりの脱いだ服と下着を自分の鞄に入れ、希のバッグももつ。
もちろん彼女のスマホも忘れない。
部屋を出てエレベーターに向かう。さゆりはまだ必死に股間を洗浄しているだろうが、
ベッドに戻って俺がいないことに気づいても、裸で追いかけては来れないだろう。
デリヘルを呼んだときはいつもこの手を使っているが、いままで追ってきた女はいない。
電話しようにもスマホは俺のポケットだし、部屋の電話線は引きちぎられている。
俺は200mほど離れたコインパーキングに停めてある営業車に戻る。
ラブホの駐車場に車を止めるような馬鹿はしない。
車を15分ほど走らせ、近くのスーパーの立体駐車場に車を止める。
さゆりのバッグから財布を取り出し、俺の金を回収する。
そのとき、ポケットに入れておいたさゆりのスマホが鳴る。
俺はスマホを取りだし着信ボタンを押す。デリのフロントの声がする。
「さゆりちゃん、時間だけど、シャワー終わってる?」
腹の底から笑いが込み上げてくる「くっくっくっ、うわぁっはっはっは・・・」
「さゆりちゃん、もしもしさゆりちゃん・・・」
俺はスマホを切る。 マジレスすると実際にウ○コまみれなのは三菱電機らしい
3 :叶工業所:2014/06/05(木) 15:08:55.36 ID:6sNQLhpK0
三菱電機ではトイレの汚物を壁に塗りたくる、水道出しっぱなし というテロが度々発生する。 「失礼します」
ドアを開けて学生が部屋に入ってくる。
俺は課長の伊羅間に命じられて採用面接に同席していた。
緊張した面持ちの学生が椅子の脇にたたずむ。
「どうぞお掛けください」
学生は椅子に腰掛け、自己紹介を始める。
「自分は・・・」
伊羅間は学生の発言を制して質問を開始する。
「フェラチオは好きですか?」
「えっ・・・」
「どうなんですか?」
「・・・・・・・・・す、好き、・・・です」
ここで否定したら面接は終了だ。
伊羅間が立ち上がり、椅子に座る学生の前に立つ。
ズボンのファスナーをおろして、トランクスの前を広げる。
びんっと黒光りするマラが飛び出す。
「ひっ・・・!」 学生がのけぞる。 「してください」
伊羅間が命じる。学生は目を見開いたまま、固まっている。
「フェラチオが好きなんですよね。早くしてください」
十秒ほどの沈黙の後、学生の顔が伊羅間の股間に近づいていく。
「我慢汁を舐めてください」
「・・・・・・・・・」
内定を取りたい一心の学生は、下を伸ばして尿道口から溢れて
玉になっている透明な液を舐める。
「くぅ・・・」 伊羅間が呻く。
「咥えてください」
さらに伊羅間が命じる。学生は意を決した様子で、亀頭を頬張る。
「自己紹介をしてください」
学生はマラを咥えたまま、自己紹介をする。
「り、りぶんは、ほうけいらいがふさんれんの・・・」
「おおぅ」
カリ裏にまとわりつく舌の感覚に伊羅間が感じている。 伊羅間は学生の頭を両手で抱え、激しく腰をスライドさせる。
「が、がふっ・・・」
学生は目をつぶってされるがままになっている。
伊羅間はピストン運動を続ける。
「くうぅ、いい、いいぞお、ポイント高いぞぉ」
喉の奥まで突かれた学生は涙を流しながら耐えている。
「りぶんが、おんひゃをひぼうするりひゅうは・・・」
「おおぅ、おおぉぅ」
伊羅間が学生の口からマラを抜き、右手で握って先端を顔に
むける。びゅくぅっ!
最初の一撃が左のまぶたを直撃する。びゅくぅ、びゅくびゅくんっ!
鼻から右の頬にかけて、白濁液が浴びせられていく。
伊羅間が再び学生の口に亀頭を差し込む。
「吸い取ってください」
学生は口をそばめてちるるぅ・・・っと尿道口に残った残液を吸う。
「お疲れ様でした。面接は終了です」
「う、うぅぅ・・・あ、ありがとうございました」
涙と精液にまみれた顔で一礼した学生が部屋を出て行く。 朝、俺は満員電車に揺られていた。
いつもは6:30出社だが今日は客先直行と嘘のスケジュールを入れている。
会社には午後から行けばいい。
嘘スケジュールで午前中を開けたのになぜ満員電車に乗っているかと言えば趣味のためだ。
さっそく獲物を見つけた。コンブレにプリーツスカート、ハイソックスの初々しい女子高生だ。
入学したてと見えて、鞄も靴も新品だ。
後ろについて顔をのぞき込む。おれはつばを飲み込んだ。息をのむほどの美少女だ。
手の甲で軽く尻をなでるが反応しない。こんどは手ではっきりと尻を掴む。
美少女はびくんっ顔を上げ目を見開くが、すぐに俯く。
いける。長年の経験から痴漢されても抵抗しないタイプの女が俺には分かる。
俺は大胆に尻をなで回す。美少女は俯いて目をつぶっている。
スカートの中に手を入れ太ももを撫でる。小刻みに震えているのがわかる。
右手をゆっくりと上げていき、パンティの舟底に中指を沿わせる。
美少女のぬくもりが伝わってくる・・・ 電車が駅に入り、乗客が入れ替わる。
そのすきに身体全体で美少女を押し込むように電車の連結部分に追い込む。
ここならゆっくり楽しむことができる。
美少女は俯いたまま、小さな声で言う「やめてください、変なことしないで・・・」
俺はブレザーの胸元から手を入れ、乳房に添える。上品な大きさだ。
84のCといったところだ。ゆっくりと揉み込む。「お願い、許して・・・」
乳房がしこってくるのが分かる。ブラウスのボタンを上から3つめまで外す。
ブラは薄い水色だ。乳首の辺りを指で刺激する。
美少女は泣きそうな顔で言う「触らないでください、誰か、助けて・・・」。
もちろん誰も気づかない。俺は左手で美少女の顔を持ち上げ、唇に吸い付く。
「う、ううん・・・」首を振って嫌がるが俺は離さない。
右手はブラを押し上げ乳房を露出させる。
張りのある若い乳房に薄桃色の小さな乳首が震えている。
美少女の口内に強引に舌を差し込み、絡め取る。
ベラ噛みのキスを続けながら乳房を揉み、人差し指で乳首を刺激する。
身体から力が抜けてくる。口を離すと俺の胸に倒れ込んでくる。
鞄は既に足下に落としている。俺は美少女を抱きしめ、スカートの中の尻を掴む。 スカートを持ち上げ、前からパンティを撫でる。色はブラと同じ薄い水色だ。
美少女は俺の胸にもたれて荒い息をしている。
俺の手はパンティの上から侵入する。毛はごく薄く、ほとんど産毛のようだ。
俺の右手はさらに下へと進み、恥毛の切れ目に届く。
もう1cm進めば美少女の秘部に指先が届く。
だが、いきなりクリトリスを攻撃するのは刺激が強すぎるだろう。
俺は右手を手前に引いて秘部との間に隙間を作り、さらに下へと差し込む。
中指を美少女の割れ目に沿わせると「はあぁ・・・」っと息を吐く。
俺はゆっくりと中指を前後させる。
とろりとした液が指に伝わってくる。
丁寧に刺激を加えれば、経験のない少女も感じ出すことを俺は分かっている。
いったん手を抜き、後ろ向きにさせる。
背後から密着し、ズボンの中から肉棒を解き放つ。
スカートを持ち上げ、パンティの舟底をずらして、肉棒を差し込む。
「ああ、お願い、それだけは・・・」
この角度では挿入までは無理だ。
「大丈夫。最後まではしないから。じっとしてればすぐ終わる」
亀頭の上部を割れ目に沿わせて前後する。
普段はこのままゆっくり楽しむところだが、あまりの美少女なので暴発する。
熱い液体がパンティの舟底にたまる。電車が駅に入る。
そのままパンティを履かせ、スカートを戻してやる。
美少女は目に涙を浮かべながら、困惑した顔をしている。
俺は電車を降りる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています