キーエンスって激務なの? [無断転載禁止]©2ch.net
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確かに14時間勤務は厳しいけど、年収とか考えたらそうでもない気がする。 俺は叫んだ「せ、先生、申し訳・・・」
「じっとしてい給え!」有無を言わさぬ口調でやつは言った。
ハンカチでゆっくりと額の糞をぬぐい、眼鏡を拭いた。
「長年この仕事をやっているが、私の顔に糞便を掛けてくれたのは君が初めてだ」
「あの私・・・」
「この後始末はきっちりしてもらうよ」
「そ、それは・・・・・・」
「君の腹の中には悪い便が凝縮しているに違いない。だから私に向かってこんな
無礼を働くのだろう。これから君の体内を洗浄する。いいね」
「・・・・・・・・・・・」
やつは引き出しから巨大な注射器のようなものを取り出した。浣腸器だ。
500cc以上はあるだろう。浣腸器の先端をグリセリン液に浸し、吸い上げている。
「先生、どうかそれだけは・・・」
「他所の会社にしてもいいんだよ」
「・・・・・わ、私の身体の中を、きれいにしてください」
「そう、それでいいんだ。ふふふ・・・」
ひんやりとした硬質の物体が俺の肛門にあてがわれた。浣腸器の先端が直腸
に抉り込んでくる。「あううっ」俺は呻いた。
「ふふ、いくよ」
腹の中に冷たい液が流れ込んでくる。それは瞬時に沸騰し、大腸に達する。
「ああ、ああ、せ、先生、もう・・・」
「まだ半分だ。ふふふ・・・」
「ああぁ・・・」
「入った。全部入ったよ。」
「も、もうだめですっ!」
「我慢し給え。薬が回りきるまで待たなくては。くっくっくっ・・・」
視界がぼやけてきた。室内の景色がぐるぐる回り出す。意識が遠のいていく・・・・・ 遠くから声が聞こえる。
「いいよ・・・」
薄れゆく意識の中でエコーのように声が反復する。
「・・・いいよ、もう出していいよ、もう、いいよ、出して」
全身に電流が流れたかのように俺は跳ね起き、プラスチックのゴミ箱にしゃがみ込む。
大きく息を吸い込み、吐きながら筋肉を弛緩させる。堰を切った濁流がゴミ箱の底を
打ち、跳ね返る。
再び息を吸いながら室内を振り返る。異臭漂う研究室で教授は両手を広げバレリー ナ
のようにくるくる回っていた。鼻水と涎を垂らし、目は虚ろだ。
「先生・・・」
「んはあ、うんはぁぁぁ・・・」
やつは完全にトリップしていた。魂が遊離し、意識は別の次元を漂ってている。
肉体が抜け殻ではないわずかな証左は、無意味な呟きだけだった。
「濃い、緑の、宇宙はひも、バセロン、永遠の終わり・・・」
突然やつは両手を股間にあてがってしゃがみ込んだ。俯いて小刻みに震え、凝固し、
脱力した。青臭い匂い立ち込める。
教授は言った「・・・・・今日はもういい。契約は検討しておく」
「ど、どうかお願いいたします・・・」
俺はケツを拭くまもなく、トランクスとズボンを引き 上げ、研究室を後にした。 俺は構内のトイレでズボンとトランクスを脱ぎ、トイレットペーパーを一本まる
まる使ってケツ を拭いていた。
学生が話をしながらトイレに入ってくる。二人ずれだ。
並んで小用をたしながら話を続けている。
「あの業者また来てたな」
「部屋の外まで声が聞こえたしw」
「兄貴ぃ・・・」
「ぷぷ、それより教授室で」
「匂ったな・・・」
「あそこまでできねーよな、人として」
「そうそう、人としてww」
俺は素股にズボンを履き、勢いよく個室のドアを開けた。学生二人は振り向き、
固まった。 二人とも包茎だった。右のやつは真性だ。
俺は左の学生の頭に糞まみれのトランクスを乗せ、手を洗った。右の学生の
シャツで手を拭き、アタッシェケースを持つ。「舐めんなよっ!」。
俺は去った。午後のアポイントまで30分しかない・・・。 今日は月に一度の営業報告会だ。
毎月、営業成績最下位のやつが見せしめのために処刑される。今月の生け贄は
俺の同期のマッチョだ。
会議用テーブルがフロアの真ん中に運ばれてくる。テーブルの四隅には革の拘
束ベルトが備えられている。通称「処刑台」。
マッチョが連れられてきた。素っ裸にムームーみたいなパジャマを着せられて来
るのが決まりだ。
全員がテーブルの周りに集まる。部長が言う「これから10月度の営業報告会を始める」。
マッチョを連行してきた二人がムームーを引き裂き、やつを裸にする。
「ひぃっ!」青ざめたマッチョが悲鳴を上げる。
四人がかりで奴をテーブルにもちあげ、手足を革ベルトで拘束する。
「勘弁してください、勘弁してください・・・」。
部長が言う「今月の受注目標に貢献できなかった未達者に、来月こそは目標を達
成していただくため、決意表明をしてもらう」。
「達成しますっ、来月は絶対達成しますからっ・・・」
「まだ黙ってろ!」次長が一喝する。
課長代理がハンダ小手を持って現れる。マッチョはガクガク震え出す。 課長代理がハンダ小手のケーブルをコンセントに差す。徹底的に無表情な男だ。
俺は昔、入社当時の代理の写真を見せられたことがある。
屈託のない笑顔を浮かべた、人の良さそうな若者だった。営業成績もよかったらしい。
同期トップで係長に昇進し、前途は洋々に思えた。
そんなとき、彼についた最初の部下が不始末をしでかした。
でかい客の案件で発注ミスをやらかいしたのだ。
課長代理、当時の係長は1人で部下のミスを謝りに行った。
そこで彼は客に許してもらうため、工場の全員にカマを掘らせた。
翌日何事もなかったように出社した彼はミスを犯した部下に言った。
「今回のことは気にするな。これからも頑張ってくれよな」と。
その部下は涙を流し、一生ついて行くと誓った。
彼のそんな人の良さに会社は目をつけた。トラブル処理係をやらせることにしたのだ。
誰かが客を怒らせると、彼が謝りに行かされた。もちろんタダでは済まない。
購買部長のマラを咥え、工場長にカマを掘らせ、某社の役員には「人間便器」までしたらしい。
役員の糞を飲み込み、「堪能いたしました」といって部屋を出たそうだ。 次長が言う「始めようか」。
課長代理は右手にハンダ小手を構え、左手でマッチョのケツの穴を広げる。
ハンダ小手をアナルにあてがう。ワセリンは塗らない。ローションもなしだ。
一気にハンダ小手をケツに挿入する。
「へぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」マッチョが奇声をあげる。
カマを掘らせるのは慣れていても、金属製の異物を挿入されるのとは全然違うのだろう。
ハンダ小手のスイッチが入れられる。出力は「弱」だ。
小手はゆっくりと熱を帯びていく。
「や、やめろよっ、こんなことしていいと思ってるのかよ、人権侵害だよっ!!」
マッチョは必死の抵抗を続ける。次長はニヤニヤ笑いながら、出力を「中」にあげる。
「あ、熱いよ、抜いて、抜いてください!」
「決意表明を述べたまえ」と部長。
「来月は絶対目標を達成します、誓います、ぬ、抜いて・・・」
次長は出力を「強」にする。
「はぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
マッチョは最後の叫びをあげて、口から泡を吹き、気絶する。 あたりには髪の毛を燃やしたような臭いが立ちこめている。
マッチョのアナルは黒こげになっている。誰かがオロナインを塗ってやる。
俺たちは席に戻り、営業電話をかけ始める。
電話回数は記録されているので手を抜くことはできない。
電話どころか、トイレに席を立った回数と時間まで記録されているのだ。
午後のアポイントを取ることができた俺は、一息つきにトイレに向かう。
アポが取れたことを部長に報告しておこうと思ったが席にいない。
廊下でマッチョを見つけた。内股で足を引きずりながらトイレに向かっている。
俺はニヤリと笑った。やつはトイレでアナルの手当をするつもりだろう。
上からのぞき込んで、スマホで写真を撮ってやる。
奴がトイレに入って20秒ほどたってから、足音を忍ばせて近づく。個室で人の気配がする。
マッチョだ。笑いが込み上げてくる。
俺がさらに近づき、個室のドアに手を掛けようとしたそのとき声がした。
「おおぅ、いいぞお・・・」
部長だ!!!
「もっと強く、舌をからめて・・・」 俺は凍りついた。
個室の中では部長がマッチョにフェラチオをさせていたのだ。
よじ登って写真を撮ったりしていたら、俺は終わりだった。
息を止め、トイレを出て席に戻る。
斜め向かいのすかした野郎が俺に声を掛ける。
有名私大を出ていることを鼻に掛けている嫌みな奴だ。
「マッチョ見なかった。ケツの具合を聞いてやろうと思ってさ」やつはニヤニヤしながら言った。
俺は答える「トイレに行くとこ見たぜ。ワセリンでも塗ってんじゃね」。
すかし野郎はスキップするかのようにトイレに向かっていった。
さっきの俺と同じことを考えたに違いない。
すかし野郎が戻ってくる。顔面は蒼白だ。
何が起こったのか俺には分かっている。 くっくっくっ、あいつは終わった。
課長代理の最初の部下だった男は今の部長だ。 i|!| |i┏┓! i!┏┳┓| |||i|!i| ||!i|| |||ii| ||| ||| |i||!|i│i!┏┓i!|
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( ゙゙^^¨^¨゙゙¨  ̄ ̄ ̄ /::::::::::: ::::::::::\
ヽー─¬ー?ー――― ::::::::::::: 俺はラブホの一室でデリ嬢を待っていた。
この仕事をしていると、自分がストレートな漢であることを確認するためだけに女を買いたくなることがある。
ドアがノックされた。嬢を入れる。
嬢は乃木坂の不倫メンバーにそっくりだった。
今日が初日で絶対間違いなしというデリのフロントの言葉はまんざら嘘でもなかったようだ。
源氏名も「さゆり」だ。
俺は早速交渉を始める。もちろん本番の話だ。
10人中8人はのってくる。みんなやってる、誰にも言わない、5万でどう、と。
OKだ。嬢を裸にする。きれいな身体で乳首も肌色だ。
俺は服を着たまま、ズボンのファスナーを下ろし、トランクスの前から肉棒を取り出す。
即尺を要求する。さゆりは少し躊躇したが5万には逆らえない。
俺の肉棒を咥え、唇でぎこちない愛撫を始める・・・ さゆりのフェラチオはぎこちないというより、幼いといった感じだ。あまり経験がないらしい。
俺はさゆりの頭を両手で押さえ、イラマチオを続行する。咽せて目から涙をこぼす。
俺の肉棒は極限に達した。さゆりを俯せにし、尻をあげさせる。
俺はベッドのヘッドボードからコンドームをとり、封を切る。中身を取り出し、包装を前方に 投げる。
さゆりに見せて安心させるためだ。取り出したコンドームは後ろに投げ捨てる。
亀頭にゼリーを塗る。殺精子性ではない普通のラブローションだ。
さゆりの小さな陰唇に押しあて、上下に擦る。
経験豊富な女ならこの時点で生であることに気づくはずだが、身体を硬くして顔を枕に埋めているだけだ。
腰を前に突き出す。ぬぷっと音がして亀頭が膣口に埋まる。
「はうっ・・・」さゆりが呻く。
俺はさらに貫いていく。かなりきつい。本当に経験が少ないようだ。
入り口だけが狭いアナルとも違う、全体が細く締め付ける感じだ。
奥まで達した。亀頭が子宮口にあたる。 俺はそのまま腰を回転させ、子宮口を亀頭でこね回す。
「はあっ、はああっ」さゆりは呻き続ける。
回転運動をピストン運動に切り替える。亀頭が子宮口にめり込む。
「ああっ、もっと優しくして・・・」
俺はさらに激しく子宮口を突く。
「い、痛い、お願い、抜いて・・・」
その一言で俺の前立腺は痙攣し、陰嚢から尿道を経由してマグマを解き放った。
膣内に放たれた1億匹の俺の分身がさゆりの卵子をめがけて突き進む。
1匹が到達し、細胞膜を突き抜け、受精したことを俺に告げる。
「えっ・・・・・・何、これ?!」
さゆりも異変に気づいたらしい。「え、ちょっと・・・いやぁぁぁ!」
ベッドを這い上がって俺から分離し、振り向く。
白濁液にまみれた俺の肉棒に目を見開き、自分の股間からあふれ出る同じ液体をみて悲鳴を上げる。
「う、嘘ぉぉぉぉ・・・・・・! 」 さゆりはバスルームに駆け込む。シャワーの音が聞こえる。
俺は悠々と肉棒をトランクスに戻し、ファスナーを上げる。
室内の電話のモジュラーケーブルを引きちぎる。
さゆりの脱いだ服と下着を自分の鞄に入れ、希のバッグももつ。
もちろん彼女のスマホも忘れない。
部屋を出てエレベーターに向かう。さゆりはまだ必死に股間を洗浄しているだろうが、
ベッドに戻って俺がいないことに気づいても、裸で追いかけては来れないだろう。
デリヘルを呼んだときはいつもこの手を使っているが、いままで追ってきた女はいない。
電話しようにもスマホは俺のポケットだし、部屋の電話線は引きちぎられている。
俺は200mほど離れたコインパーキングに停めてある営業車に戻る。
ラブホの駐車場に車を止めるような馬鹿はしない。
車を15分ほど走らせ、近くのスーパーの立体駐車場に車を止める。
さゆりのバッグから財布を取り出し、俺の金を回収する。
そのとき、ポケットに入れておいたさゆりのスマホが鳴る。
俺はスマホを取りだし着信ボタンを押す。デリのフロントの声がする。
「さゆりちゃん、時間だけど、シャワー終わってる?」
腹の底から笑いが込み上げてくる「くっくっくっ、うわぁっはっはっは・・・」
「さゆりちゃん、もしもしさゆりちゃん・・・」
俺はスマホを切る。 マジレスすると実際にウ○コまみれなのは三菱電機らしい
3 :叶工業所:2014/06/05(木) 15:08:55.36 ID:6sNQLhpK0
三菱電機ではトイレの汚物を壁に塗りたくる、水道出しっぱなし というテロが度々発生する。 「失礼します」
ドアを開けて学生が部屋に入ってくる。
俺は課長の伊羅間に命じられて採用面接に同席していた。
緊張した面持ちの学生が椅子の脇にたたずむ。
「どうぞお掛けください」
学生は椅子に腰掛け、自己紹介を始める。
「自分は・・・」
伊羅間は学生の発言を制して質問を開始する。
「フェラチオは好きですか?」
「えっ・・・」
「どうなんですか?」
「・・・・・・・・・す、好き、・・・です」
ここで否定したら面接は終了だ。
伊羅間が立ち上がり、椅子に座る学生の前に立つ。
ズボンのファスナーをおろして、トランクスの前を広げる。
びんっと黒光りするマラが飛び出す。
「ひっ・・・!」 学生がのけぞる。 「してください」
伊羅間が命じる。学生は目を見開いたまま、固まっている。
「フェラチオが好きなんですよね。早くしてください」
十秒ほどの沈黙の後、学生の顔が伊羅間の股間に近づいていく。
「我慢汁を舐めてください」
「・・・・・・・・・」
内定を取りたい一心の学生は、下を伸ばして尿道口から溢れて
玉になっている透明な液を舐める。
「くぅ・・・」 伊羅間が呻く。
「咥えてください」
さらに伊羅間が命じる。学生は意を決した様子で、亀頭を頬張る。
「自己紹介をしてください」
学生はマラを咥えたまま、自己紹介をする。
「り、りぶんは、ほうけいらいがふさんれんの・・・」
「おおぅ」
カリ裏にまとわりつく舌の感覚に伊羅間が感じている。 伊羅間は学生の頭を両手で抱え、激しく腰をスライドさせる。
「が、がふっ・・・」
学生は目をつぶってされるがままになっている。
伊羅間はピストン運動を続ける。
「くうぅ、いい、いいぞお、ポイント高いぞぉ」
喉の奥まで突かれた学生は涙を流しながら耐えている。
「りぶんが、おんひゃをひぼうするりひゅうは・・・」
「おおぅ、おおぉぅ」
伊羅間が学生の口からマラを抜き、右手で握って先端を顔に
むける。びゅくぅっ!
最初の一撃が左のまぶたを直撃する。びゅくぅ、びゅくびゅくんっ!
鼻から右の頬にかけて、白濁液が浴びせられていく。
伊羅間が再び学生の口に亀頭を差し込む。
「吸い取ってください」
学生は口をそばめてちるるぅ・・・っと尿道口に残った残液を吸う。
「お疲れ様でした。面接は終了です」
「う、うぅぅ・・・あ、ありがとうございました」
涙と精液にまみれた顔で一礼した学生が部屋を出て行く。 朝、俺は満員電車に揺られていた。
いつもは6:30出社だが今日は客先直行と嘘のスケジュールを入れている。
会社には午後から行けばいい。
嘘スケジュールで午前中を開けたのになぜ満員電車に乗っているかと言えば趣味のためだ。
さっそく獲物を見つけた。コンブレにプリーツスカート、ハイソックスの初々しい女子高生だ。
入学したてと見えて、鞄も靴も新品だ。
後ろについて顔をのぞき込む。おれはつばを飲み込んだ。息をのむほどの美少女だ。
手の甲で軽く尻をなでるが反応しない。こんどは手ではっきりと尻を掴む。
美少女はびくんっ顔を上げ目を見開くが、すぐに俯く。
いける。長年の経験から痴漢されても抵抗しないタイプの女が俺には分かる。
俺は大胆に尻をなで回す。美少女は俯いて目をつぶっている。
スカートの中に手を入れ太ももを撫でる。小刻みに震えているのがわかる。
右手をゆっくりと上げていき、パンティの舟底に中指を沿わせる。
美少女のぬくもりが伝わってくる・・・ 電車が駅に入り、乗客が入れ替わる。
そのすきに身体全体で美少女を押し込むように電車の連結部分に追い込む。
ここならゆっくり楽しむことができる。
美少女は俯いたまま、小さな声で言う「やめてください、変なことしないで・・・」
俺はブレザーの胸元から手を入れ、乳房に添える。上品な大きさだ。
84のCといったところだ。ゆっくりと揉み込む。「お願い、許して・・・」
乳房がしこってくるのが分かる。ブラウスのボタンを上から3つめまで外す。
ブラは薄い水色だ。乳首の辺りを指で刺激する。
美少女は泣きそうな顔で言う「触らないでください、誰か、助けて・・・」。
もちろん誰も気づかない。俺は左手で美少女の顔を持ち上げ、唇に吸い付く。
「う、ううん・・・」首を振って嫌がるが俺は離さない。
右手はブラを押し上げ乳房を露出させる。
張りのある若い乳房に薄桃色の小さな乳首が震えている。
美少女の口内に強引に舌を差し込み、絡め取る。
ベラ噛みのキスを続けながら乳房を揉み、人差し指で乳首を刺激する。
身体から力が抜けてくる。口を離すと俺の胸に倒れ込んでくる。
鞄は既に足下に落としている。俺は美少女を抱きしめ、スカートの中の尻を掴む。 スカートを持ち上げ、前からパンティを撫でる。色はブラと同じ薄い水色だ。
美少女は俺の胸にもたれて荒い息をしている。
俺の手はパンティの上から侵入する。毛はごく薄く、ほとんど産毛のようだ。
俺の右手はさらに下へと進み、恥毛の切れ目に届く。
もう1cm進めば美少女の秘部に指先が届く。
だが、いきなりクリトリスを攻撃するのは刺激が強すぎるだろう。
俺は右手を手前に引いて秘部との間に隙間を作り、さらに下へと差し込む。
中指を美少女の割れ目に沿わせると「はあぁ・・・」っと息を吐く。
俺はゆっくりと中指を前後させる。
とろりとした液が指に伝わってくる。
丁寧に刺激を加えれば、経験のない少女も感じ出すことを俺は分かっている。
いったん手を抜き、後ろ向きにさせる。
背後から密着し、ズボンの中から肉棒を解き放つ。
スカートを持ち上げ、パンティの舟底をずらして、肉棒を差し込む。
「ああ、お願い、それだけは・・・」
この角度では挿入までは無理だ。
「大丈夫。最後まではしないから。じっとしてればすぐ終わる」
亀頭の上部を割れ目に沿わせて前後する。
普段はこのままゆっくり楽しむところだが、あまりの美少女なので暴発する。
熱い液体がパンティの舟底にたまる。電車が駅に入る。
そのままパンティを履かせ、スカートを戻してやる。
美少女は目に涙を浮かべながら、困惑した顔をしている。
俺は電車を降りる。 午後、俺は美少女の秘部にぶちまけた余韻に浸りながら、満ち足りた気分で出社した。
すぐに部長に呼ばれた。嫌な予感がする。午前中のさぼりがばれたのか・・・。
「わかっていると思うが、いま戦力不足でピンチだ」
部長が切り出した。やっぱり、さぼりがばれて渇を入れられるのか。
たしかに今は人が足りなくて客をカバーできなくなっている。
例の一件以来マッチョは 使い物にならないし、すかし野郎もボロボロにされている。
部長は続けた「幸いなことに、非常に優秀な新人が配属されてきた。
お前を教育係にするから一人前にしてやってくれ」。
嫌な予感が的中した。新人教育係なんて面倒くさいだけで誰もやりたがらない。
自分の営業だけで手一杯なのに、何も知らない新人に手取り足取り教えていられるかってもんだ。
しかも国立大の大学院出だそうだ。そういう奴に限って頭でっかちで使えない。
ちなみに俺はFラン卒だ。
気分は一気に憂鬱になり、席に戻った。背後から声を掛けられる。
「矢崎さんですか、今度配属された佐々木です」
振り返ると佐々木希に似たモデル系美女が立っていた・・・ 見れば見るほど佐々木希にそっくりだが、大きな違いがひとつあった。
本物の佐々木希は貧乳だがこいつは美巨乳だ。首から下は馬場ふみかといったところか。
バストは88はあるだろう。俺は満面に笑みを浮かべて応じた。
「ああ、君が新人ね。まずは主力製品のスペックを憶えるところから始めるか・・・」
「その辺は大丈夫です。大学院まで計測工学やっていましたので、文系の人がカタログ
読ん で理解するのとはレベルが違いますから。」
美女で巨乳だが性格はいけ好かない女だ。エリート意識丸出しにしやがって・・・
「それより営業に連れて行ってください。早く結果出したいんで」
「そう。それじゃ、客先回り行くか」
俺はニヤリと笑った。このエリート女に営業の実態を思い知らせてやる。
行き先はもちろん工場長のところだ。
「これから会うのは現場たたき上げの人だから、慣れるまでちょっと苦労するかもね」
「そういう人こそロジカルなプレゼンに弱いですよ。任せてください」
くくく、馬鹿め・・・ 「失礼しま〜す」俺は工場長の部屋のドアをノックした。
「おう、入れっ」
「新人が入りまして。ご挨拶に」
「おー、どんな子だい?」
「こちらです」
「佐々木と申します」
「・・・・・・・・・女なの?」
工場長の顔がこわばった。こいつは筋金入りのホモだ。
「ええ、まあ」
「ふ〜ん・・・」
工場長は浮かない顔だ。新人と聞いてウブな若い男を期待したのだろう。
希のようなインテリ美女は工場長ともっとも相性の悪いタイプだ。
「あー、えーと、技術部の唯野が矢崎君に用があるって言ってたからそっち行ってくれる」
「わかりました。ではこれで」
技術ヲタクの唯野なら、この新人にぶつけるのに最適な相手だ。
鼻っ柱をへし折ってくれるだろう・・・
「あの、できれば私、工場長に新製品のご説明を」
「お、おい・・」俺は慌てた。こいついきなり工場長の逆鱗に触れるつもりか。
「あー、まー、どうしてもっていうなら。じゃあ、矢崎君だけ行ってきてよ」
「・・・」 俺は唯野の部屋で下半身を丸出しにしていた。
唯野は俺の陰茎の周囲に丁寧にシェービングクリームを塗っている。
こいつの趣味は剃毛だ。
3ヶ月に一度くらい部屋に呼ばれて陰部の毛を剃られる。
変態だがエンジニアとしては優秀だ。
あの新人をぶつけていれば俺の陰毛は無事だったろうに・・・
俺は希が工場長に犯されるシーンを想像して勃起する。
非勃起状態で剃られるのは危険だ。皮をピンとしていないと切られる恐れがある。
まあ、現実には超ホモの工場長が女に手を出すことは考えられないが。
「いいねー、ずいぶん伸びたねー」
唯野は引きつった笑顔で眼鏡の奥の目を輝かせる。
噂ではこいつは生まれつきのパイパンで真性包茎だそうだ。
工場の親睦旅行でも絶対に風呂に入らないという。
無毛の股間から垂れ下がる短小の包茎を思い浮かべると萎えそうになる。
ゾリッ、俺のペニスの根本をカミソリの刃が滑っていく。唯野の息は荒い。
たっぷり30分ほど掛けて全ての陰毛を剃られる。
続いて蒸しタオルでシェービングクリームの残りを拭き取られる。
無毛の股間にそびえる俺のペニスの雄々しさにやつの欲望は絶頂に達した。
「うっ!」っと呻いてズボンの前に手を添え、前屈みになって小刻みに痙攣する。
室内に青臭い匂いが立ちこめる・・・ 俺は工場長の部屋に戻った。
「失礼しま〜す」
部屋のドアを開ける。そこには信じがたい光景がひろがっていた。
新人、希が全裸に剥かれて応接テーブルに手足を縛られ、咽び泣いている。
彼女は俺を見ると小さく叫んだ「先輩、助けて」口元からは工場長の精液が垂れている。
開脚でテーブルの脚に縛られている希の股間には、柔らかそうな陰毛がたなびいている。
その下にはピンクがかった肌色のワギナが、さらに下には薄紫色のアナルが見える。
アナルからしたたり落ちている液体は、工場長精液と希の血が混じり合ったものだ。
「矢崎く〜ん、ものは試しにと思ったんだけどさあ、この女暴れて大変だったよー」
「申し訳ありません。なにぶん新人なもので」
「もうちょっと教育してから連れてきてくれよう」
「以後気をつけます」
「じゃあ君、フォローしてくれる」
「お任せください」
俺は手早くネクタイをほどき、ワイシャツを脱ぎ、ズボンとブリーフを同時に下ろす。
「こ、こんなやつのいいなりになって、それでも男なのっ!」
希が叫ぶ。 まだ営業の実態がわかっていないようだ。 俺は仰向けにテーブルに縛られている希に覆い被さるように密着する。
「い、いや、離れてっ!」
希の唇に吸い付く。
「むう、むぅぅぅぅ・・・」
希は呻き首を激しく左右に振るが俺は口を離さない。
俺のアナルにひんやりとした半練りの潤滑剤が塗られる。工業用のワセリンだ。
火のように熱く、鋼のように硬い物質が押し当てられる。
圧倒的な存在感で俺の中に入ってくる。
俺は希の唇から口を離し、工場長を喜ばせるために叫ぶ。
「ああ、すごい、凄いです工場長、太い、硬い、最高の漢ですぅ!」
「やっぱり男は男同士だな、俺も君が最高だよ」
「へ、変態っ!、ホモォォォォォ!!」 工場長の巨マラが俺の腸内を暴れ回る。
俺の胸は希の乳と密着し、潰し、捏ねる。陰茎に滾る血液が集中し、肉の凶器と化す。
工場長の動きに合わせて腰を持ち上げ、まだ汚されていない希のワギナに狙いを定め、一気に貫く。
「いやぁぁぁぁぁ、ぬ、抜いてぇぇぇぇ!!!」希が叫ぶ。
「誰か来て、助けてぇ、レイプよぉ・・・」
どんなに泣きわめいても誰も来るわけがない。 工場の全員がここで行われていることを知っている。
工場長が呻く。
「おおぅ、出そうだっ!」
「僕も逝きそうですっ!」
「だめ、中はだめ、危険日なの、妊娠いやぁぁぁぁぁ!」
工場長の熱いほとばしりを俺の直腸が受け止める。
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【※驚愕※】13歳の中学1年生が毎月50万円稼ぐ理由
先月13歳の誕生日にスマホを買ってもらった
加藤瑠花ちゃん13歳がなんと今月から50万円を受け取っているとの事(驚)
部活は吹奏楽部で毎日朝6時半に起きて朝練。
帰ってきてからは学校の授業の予習復習。
学校と部活が生活のほとんどの時間を占めている彼女は一体どうやって毎月50万円ものお金を受け取っているのでしょうか?
1、彼女はスマホをもらったと同時に
あることをしました。
2、彼女はそれ以降全く何もしていません。
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どうやらこの方法は知っている人であれば誰でも彼女と同じように毎月50万円を受け取る事ができ
年齢、性別などは一切関係ないようです。
実際、13歳の彼女が毎月50万円を受け取っているという事実から考えても年齢や性別が一切関係ない事がお分かりになるとは思いますが
あと、彼女の生活を考えてもらえれば全く時間がなかったとしても問題ないという事もわかりますよね。なので、これが普段サラリーマンや主婦をされている方に置き換えても同じ事が言えますよね。
スマホを持ち始めたばかり←重要
の中学1年生はどうやって毎月50万円を受け取っているのか?もう、答えわかりました?
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【※限定無料公開※】誰でも仮想通貨で稼げる「衝撃の裏技」凄すぎですねこれhttps://goo.gl/qcPko3 また月例の営業報告会の日がきた。
景気がよくなって今月はみんなかなり成績がいい。
仕置きに掛けられるのは俺とは別のグループの新人で、アポ取りがノルマに達しなかったとか大したこと無い理由だ。
従って仕置きも大したものではなく、いわゆる「毒ガスの刑」で気合い を入れてやるというものだ。
仕置きに掛けられる新人が椅子に縛られてやってきた。
頭に透明なポリのゴミ袋を被せられ、肩まで覆われる。
次長が言う「始めろ」
最初のやつが新人に近づき、頭のポリ袋を捲って自分のケツを処刑囚の鼻先に押しつけ放屁する。
バフォオオオオ!
すぐにポリ袋をもどす。新人は息を停めて耐えている。
二番目のやつが行き、ポリ袋の中にガスを放出する。
プスゥゥゥゥ〜
4人目で息を止めていられなくなった新人がポリ袋の中のガスを吸い込み、咽せる。
「ンゴォォォォ〜ッ、く、臭えぇぇぇぇぇ〜!」
4人のおならが混合した毒ガスだ。 5人目、6人目と放屁は続く。
新人はポリ袋の中で呻く「臭ぇ、臭すぎるぅぅぅぅぅ〜!!」
みんなでニヤニヤしながらそれを見ている。 10人目を越えたあたりでポリ袋の中は黄色い気体で満たされ、新人の表情を伺うことはできない。
椅子に縛られたまま、身体が前後左右に揺れ始める。意識が混濁してきたようだ。
それでもガスの注入は続く。
16人目の時、新人の肩がガクッと落ちる。気を失っている。
ズボンの前に黒いシミが広がる。失禁だ。
次長が言う「よーし、これまでだ。みんな仕事に戻れ」
うちの営業報告会にしては大した処刑ではないが、まあ新人にも仕事の厳しさの一端はわかっただろう。
俺は席に戻り、今後の営業戦略を考え始める。
頭が痛いのは例の工場長だ。
先日連れて行った希を試してから、やはり女は彼の体にあわなかったようだが、新しい男としたいと言われ続けている。
もちろん毎回俺のケツは使わせてやっているのだが、そろそろなんとかしないとまじでやばいことになりそうだ。
だが、名案はない。
やむを得ず俺は部長に相談に行った。あの工場を客先として開拓したのは部長だし、工場長とも長いつきあいだ。
何か名案をくれるかもしれない。
部長はあっさり言った「わかった。俺が行こう」 工場長室の前で部長が言う「どっかで暇つぶして30分したら来い」
俺は部長の命令に従って、主任技師のマラを咥えに行く。
20分後、工場長室の前に戻る。
俺の玉舐めの技術で主任技師があっけなく逝き、少し早く戻ってきてしまった。
部屋のドアをノックしようとしたとき、中から人の声が聞こえる。
「ああ、おっ、おおぅ・・・」
動きの気配も伝わってくる。俺はドアの前で右手をあげたまま、固まっている。
「矢崎、いるんだろ?」部長の声がする。
「入ってこい」
俺はおそるおそるドアを開ける。
「失礼し・・・」
室内の光景を目にして言葉を失う。
工場長が全裸で事務机に両手を突いて、尻を後ろに突き出している。
その背後に部長が仁王立ちになり、腰を前後に振っている。
「はあぁっ!、いいよお、兄貴ぃ・・・す、凄いよお・・・」
部長にケツを犯されながら工場長が喜びの声をあげている。
「ああぁ、逝っちゃうよお・・・」
俺はあんぐりと口を開けて茫然自失となっている。
「まだだ、まだ逝くことは許さん」
部長が宣告し、俺の方を向いて言う。
「脱げよ」 俺は茫然自失のまま服を脱ぎ始める。
自分の意思とは関係なく、何かに動かされている・・・
「応接テーブルの上に仰向けになれ」 部長が俺に命令する。
俺は希が工場長に犯されていたのと同じようにテーブルの上に仰向けに寝る。
「足を抱え上げろ」部長がさらに命令する。
俺は両足を広げ、膝の裏に両手を添えて持ち上げる。
人としてもっとも恥ずかしいポーズだが、そんなことを考えている余裕はない。
いつもは意思の力でペニスを勃起させるが、それすらもできない。
工場長とつながったままの部長が、馬の向きを変えるように腰をひねって俺に相対する。
工場長の目が俺のアナルを凝視している。
「いいんだぞ」 部長が工場長に囁く。
部長に貫かれたまま、工場長が俺にのし掛かり、前儀も潤滑剤もなく、俺の中に入ってくる。
「くうぅ・・・・」俺は呻く。工場長のマラはいつもの2割り増しくらいの大きに膨張している。
「あああああ、凄い、最高だよお・・・」
部長が工場長を貫き、工場長が俺を貫き三連結が完成している。
工場長は犯す喜びと犯される喜びを一身に体現し、究極の快感に浸っている。
「ほぉぉぉぉぉぉ!!!」
工場長が獣じみた雄叫びをあげ、俺の体内に熱いものが、工場長の益荒男ぶりがほとばしる。
俺は意識が遠のいていく・・・ 水曜の午後、俺は営業車の中で希にフェラチオをさせていた。
例の一件以来、この女は俺の性の奴隷になっている。
俺の言いなりになれば、工場長から守ってやると持ちかけたからだ。
もちろん工場長はものは試しで犯してみただけで、すでにこの女に興味は全くないのだが、
本人はそうとは知らない。
先週から病院でピルを処方させて飲ませているので、もうすぐ中出しもし放題だ。
これで性欲の処理には困らずに済む。
「裏筋も舐めるんだ。そう、そうだ・・・」
希は俺の指示通り棹の裏から袋にかけて舌を這わせる。
「今度は咥えて、奥まで・・・・・出すぞ、飲めっ!」 びゅくっ!!
希の喉がごくんとなり、俺の精液を飲み下す。尿道に残った分も吸い出し、
棹を舐め清めることを命令する。
部長にフォローしてもらってから、工場長との関係も良好だ。次々に大きな発注が続き、
俺の業績は鰻登りになっている。
周りの奴らは一体どんな手を使ったのかと訝しがっているが、もちろん俺は何も言わない。
部長がただ者でないことは入社以来聞かされていたが、その一端を垣間見た思いだ。
人格は別だが・・・ 夜、俺は駅への道を急いでいた。
公園を抜けてショートカットする近道を歩いていると4、5人の若い男達が絡んでいるのを目に
する。おそらく職もないニートだ ろう。社会のゴミ共。
ああいうクズ共を一掃し、俺のような選ばれた人間だけの国を作らねばならない。
すぐ脇を通ろうとすると、奴らが絡んでいるのが女なのがわかる。
俺は足を止め、観察する。 ブスか普通か美女か、それを見極めるためだ。
女は若くはないが、相当な美女だった。年は30代後半、井川遥に似ている。
俺の正義感に火がついた。
「お前ら何やってる!」
「おっさん、なんか文句あんのかよ」
「お願い、助けてください」女が俺を見て叫ぶ。
「その人を離せっ!」
「いいかっこしようとすると痛い目に遭うよ」 クズが強がりを言う。
俺は上着を脱ぎ、カンフーの鶴のポーズをとる。
「ほけえぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
「ぷっ、なにこいつw」
「馬鹿がいるww」
奴らが俺を取り囲む。やはり社会不適合者共には俺の実力がわからないようだ。
総合格闘技サークル出身の俺は少林サッカーとカンフーハッスルのDVDを繰り返し観ている。
俺がカンフーの達人であることを教えてやってもよかったが、実力行使に出なくてはこのクズ
どもには わからないだろう。 俺は素早くベルトを外し、ズボンとトランクスを同時に脱ぐ。
後ろを向き、ケツを奴らに向ける。 ブリッ、ブリリリリリリィ!
「う、うあっ、なんだよっ!」
「げえぇ、汚えぇ・・・」
俺は変態教授の浣腸責めのおかげで、自在に下利便をひりだし、3m先まで飛ばす
ことができるようになっていた。ケツを奴らに向けたまま、後ろ向きに突進する。
「うあぁぁぁぁ・・・」
奴らは蜘蛛の子を散らすように逃げてゆく。俺は残された遥に声を掛ける。
「大丈夫ですか?」
「おかげさまで助かりました。なんとお礼を言えば・・・」
「当然のことをしたまでです」そこまでいってからズボンとトランクスを下ろしたまま
なのに気づく。 遥が目を伏せるわけだ・・・。
俺はズボンを引き上げ、彼女に上着を掛けてやる。
ブラウスのボタンがいくつか引きちぎられている。
薬指には指輪が光っている。
成熟した女の色香が漂う。
「警察へ行きますか?」
「い、いえ、それは・・」
「服を何とかしなくてはいけませんね」
「・・・」
「どこか入りましょう。ホテルなら針と糸を貸してくれる」
「・・・・・」遥は黙ってうなずき、俺に着いてくる。 ホテルの部屋でベッドに座った遥がキャミソール姿でブラウスのボタンを繕っている。
もちろんラブホだ。まともなホテルに破れたブラウスと異臭を漂わせる男が入っていけ
るはずがない。
俺はシャワーを浴び、バスローブを纏って戻る。
「直りそうですか?」
「はい、なんとか・・・。」
「それはよかった」
「・・・あのう、私、どうやってお礼をすれば」
「そのキャミソールを脱いでください」
「そ、それは・・・」
「安心して。最後の一線は越えません。あなたの生まれたままの姿が見たいんです」
「ああ・・」
遥はスカートを下ろし、キャミソールを脱いだ。ブラとパンティだけの姿だ。
身体の線は崩れていない。完熟した女のフェロモンに俺の肉棒は勃起する。
「いやぁ・・・」
バスローブの間からにょっきりとつきだした俺のペニスに悲鳴をあげる。
「大丈夫、約束は守ります。さあ、全部脱いで」
「・・・・・」恩人の要求に逆らえずブラを外し、パンティを下ろす。
右腕で両の乳房を隠し、左手で陰部を覆っている。 「両手を下ろしてください」
「ああ、それだけは・・・」
「あなたを見ながら、自分で逝きます。大丈夫だから」
「ああ・・・」
ついに俺の前に全てをさらけ出す。俺は肉棒を掴み、しごき始める。
遥の瞳孔が開き、息が荒くなるのがわかる。
「うっ!」俺は射精する。勢いよく飛んだ精液がれいの胸を直撃する。
「ああ・・・・・」彼女は陶然なり、目を閉じる。
俺は胸を汚した精液を拭き取り、乳房を揉みながら彼女をベッドに横たえる。
「許してください、そんなことはしないって・・・」
「あなたの貞操を穢すことはしません。少しだけ僕に身を任せて」
俺は遥を俯せにし、腰のくぼみに唇を押しつけ、そのまま背中から首筋へと下を這わせる。
「はあぁ・・」
今度は逆に首筋から腰まで舐め下ろし、太ももの裏、膝裏、ふくらはぎまで舐めていく。
「あ、ああん・・・」遥の太腿の間からメスの臭いが立ちこめる。 さらに右の尻からふくらはぎまで下を下ろし、舐めあげながら膝裏に吸い付く。
「はあぁぁぁ・・・」
ここに性感帯がある女は多い。
横目で見るとワギナからはどくどくと愛液が垂れ流されている。
俺は中指と人差し指をそろえて滴る液体をすくい取り、完全に回復したペニスに塗り込む。
「も、もう・・・」遥の貞節は既にかき消えている。俺は後ろから覆い被さる。
「あっ、そ、そこ、違いますっ!」
「いいんですよ、ここで。最後の一線は守るって言ったでしょ。」
アナルを貫いていく。
「あぁぁぁぁぁ、痛ぁいぃぃぃぃぃ」
清楚な人妻の熟れた肉体は格別だ。
ことが終わった後、遥は俺の腕の中で呟く。
「ひどい人・・・」 俺は朝から頬が緩みっぱなしだった。今日は半期に一度の業績報告会だ。
工場長や変態教授から受注しまくった俺はMVPを確実視されている。
周りの奴らの視線が熱い。
部長が立ち上がった「上期の業績報告会を始めます」。全員が起立する。
「半期の当部の業績は皆さんのたゆまぬ努力により・・・」
早く前置きを終わらせて俺の名前を呼んでくれよ、くくく・・・。
「それではMVPを発表します。」いよいよだ、全員の視線が俺に集まる。
「松尾洋一君、おめでとう」
松尾洋一・・・・・マッチョ?!
どよめきが起こり、みんなが俺の方に振り向く。
俺は何がどうなっているのかわからない。
目標未達で串焼きの刑にされたあのマッチョが、なぜMVPなのか?! 夕方、部長に呼ばれる。
「これからちょっと付き合わないか」
俺は渋々付き合う。マッチョのMVPで受けたショックからまだ立ち直れていない。
業績報告に納得できなかった俺は経理伝票とひっくり返して調べた。
華々しい俺の受注の陰で、確かにマッチョは規模は中程度ながらコンスタントに契約を
重ね、総額では一歩俺を抜いていた。
奴がMVPに選ばれたのは当然と言うことになる。
最も多く売り上げた者がMVPとして表彰され、多額のボーナスを得る。
それが会社の掟だ。
だが、なぜ奴が・・・
数ヶ月前には業績最下位で串焼きの刑に処せられたあいつが、どうしてここまで
持ち直すことができたのか・・・。タクシーの中で繰り返し自問する。
「ここだ」。部長に目的地に着いたことを知らされ、我に返る。
埠頭の側の倉庫街にある何の変哲もない倉庫の入り口だ。
ドアの脇には上下黒ずくめの、やばい雰囲気を身に纏った男が立っている。
男は部長に会釈し、鍵を差し込んでドアを開ける。 俺たちは倉庫の中を奥へと歩んでいく。どこかから音楽が聞こえてくる。
映画の『蜘蛛女のキス』のメロディ。ブランデーと葉巻の煙の香りが漂ってくる。
通路を抜けるとホテルのバンケットルームほどの大きさの広い空間になっている。
フロアにはタキシードを着た男と豪奢なドレスを纏った女がたむろって談笑している。
・・・・・これはいったい何だ?、部長は俺に何を見せようというのか??
「始まるぞ」部長が言う。
フロアの中央の直径3mほどの円形の台座にピエ ロの服を着て、目の回りにスペードの
マークを描き、鼻を赤く塗った男が上った。
音楽が『ベルベット・ゴールドマイン』に変わる。
「お集まりの皆様、メインイベントの時間となりました。本日皆様にお目に掛けますの
は我が社の有能な若手社員のエネマグラショーです」
俺は目を見開いた。 ピエロに扮しているのは次長だ。
「イッツ、ショータイム!」 ピエロが降りた後の台座に上ったのはトウシューズを履き、バレリーナの衣装を纏った男だ。
頭には銀のカチューシャをつけている。
音楽が白鳥の湖に変わり、男が両手をあげ、つま先だって踊り出す。
股間に白鳥の頭を模した作り物が据えられている。こいつは課長代理・・・
台座、いや、舞台にシーツに包まれた塊が運ばれてくる。
オデット姫に扮した課長代理がその周りをくるくると回転しながら周回する。
まるで月が地球の周りを回るかのように。
白鳥の湖が第二楽章に入る。課長代理がシーツをはぎ取る。
そこには裸のマッチョがうずくまっている。
黒子が舞台に上がり、マッチョの手足を革の拘束具で舞台の床に固定する。
マッチョは首を振り、抵抗するがそれも虚しく四つん這いの姿勢を強いられる。
黒子が巨大な浣腸器を課長代理、オデット姫に手渡す。容量2リッターはある。
俺だって、いや人間にはとても無理な量だ。
オデット姫は躊躇なくマッチョのケツに浣腸器を挿す。
マッチョは仰け反り、悲鳴を上げているようだが、口にはガムテープが貼られていて声は漏れない。 オデット姫はゆっくりと一定のペースでグリセリン液を注入していく。
マッチョの身体は小刻みに震えている。注入が終わり、浣腸器が引き抜かれる。
オデット姫はマッチョの頭にまわり、口のガムテープをはぎ取る。
「はおぉぉぉ、だ、だめです、我慢できない、バケツを・・・早く」。
オデット姫はマッチョのケツを叩く。
「ほ、本当にもう、だ、だめぇぇぇ」ブリュリュリュリュリュリュ!!!
黄金色のしぶきがフロアに向かって放たれる。
ドレスを着た女達は嬌声を上げ、鼻を摘んで逃げまどう。
その一方でタキシードを着込んだ一群の男達が我先にとしぶきをめがけていく。
黄金液は5mは飛んだだろう。
俺でさえ3mが限界だというのに。なにしろ2リッターだ・・・。
オデット姫、課長代理が舞台を降り、黒子達が黄金の残滓を拭き清める。
ピエロ、次長が再び舞台に上りアナウンスする
「これよりオークションを開始します!」
タキシードの男達が口々に声をあげる。
「K△−××00、1台!」、「こっち◇S−×000!」、「R○2-20シリーズオプション全部入れて!」
なんだ、こいつら、何を言っている?! 「うちの製品だよ。わかるだろ」部長が言う。確かにどれもうちの製品番号だ。
「一番高い注文入れた奴がマッチョを好きにできるのさ」
「そんな・・・」俺は言葉を失う。
「△F−9△00、一式!!」小柄な老人がビットする。会場がどよめく。
△F−9△00は電顕だ。100万や200万の代物じゃない。
この会場でマッチョをいいようにするためだけにそれだけのものを注文するのか?!
「△F−9△00、△F−9△00、他にありませんか?」
ピエロ=次長が会場に声を掛ける。さすがに誰も応じない。ハンマーが叩かれる。
「本日のキャストはあちらの紳士がお買い上げになりました!」
老人が舞台に上がる。
円形の舞台は先ほどの噴出劇の時から半回転する。
マッチョは会場正面にちょうど真横を見せて四つん這いになっている。
老人はタキシードのズボンを脱ぎ、下半身を露出される。
しわだらけのシメジのような陰茎が垂れている。
懸命にマッチョの肛門に擦りつけているが、一向に充実する気配はない。
老人は振り向き、お付きの者らしい黒スーツに手を振る。
黒スーツが舞台脇により、老人に何かを手渡す。ベルト付きのディルドーだ。
老人はそれを腰に巻きベルトを停めて固定する。
ディルドーの先端、亀頭部は大人の握り拳ほどもある。 老人は満面に笑みを浮かべ、役立たずな自分の息子に変わる分身をマッチョの
アナルにあてがう。
無理だ。大人のこぶし大の弾力性のないプラスチックの亀頭が入るわけがない。
だが老人はマッチョの腰を抱き、ゆっくりと自分の腰を近づけていく。
「や、やめて、無理です、ふぉあああああ!」
マッチョのケツから血しぶきが飛ぶ。ディルドーの先端がアナルに消える。
肛門は完全に裂けている。止めどなく血が流れ出している。
マッチョの悲鳴は既に人間のものとは思えず、言い表す言葉がない。
舞台がゆっくりと回転し始める。内部にモーターが組み込んであるようだ。
「わかったろう、奴の売上の秘密が」部長が言う。
「仲間を見返すためなら何でもするって俺に言ってきたのさ。強制じゃないぞ」
「・・・・・」俺には返す言葉がない。
「俺が本当に見込んでいるのはお前なんだよ。マッチョはもう時間の問題だ。
こんな売り方がそう続けられるわけないだろう。ケツの方ももう、がびがびだしな。
これからがお前が本領を発揮するときだ。俺は協力を惜しまんよ」 俺は感銘を受けていた。これこそが、この男が部長である所以なのだ。
もちろん部長の話は全部嘘だ。マッチョに対してはお前が本命だ、MVP
だと吹き込み、他の奴らには俺やマッチョは捨て石で、次はお前の時代
だと告げているに違いない。
だが、この人心掌握術こそが部長の才能なのだ。
営業開拓力や客との交渉術も図抜けたものがあるのはもちろんだが、
それらはあくまで一プレイヤーとしての能力でしかない。
大勢の部下に、自分だけが特別だと思わせ、身体を張って注文をとらせる、
部下の心を掴み思いのままに動かす力が部長の本質なのだ。
ゆっくりと回る舞台の上で、マッチョは老人に犯され続けている。
舞台の回転と老人の動きが俺にはスローモーションのように見えてくる。
マッチョの顔が俺の正面に来たとき、時間が止まったかのように全てが静止する。
マッチョの目が俺を見つめる。
俺は声に出さず呟く「頑張れ、マッチョ」 老人は懸命に腰を振り続けている。マッチョはとうに気を失っている。
ケツからは大量の出血が続いている。会場がざわついてきた。
「おい、やばいんじゃないのか・・・?」、「意識がないぞ・・・」
老人の付き人の黒スーツが駆け寄る「会長、もうお体に障ります・・・」
老人は名残惜しげにマッチョから離れる。白衣を着た男が舞台にあがり、
マッチョの脈を確認する。担架がきた。医者はマッチョのケツに止血帯を
し、担架に乗せて運んでいく。
ピエロ姿の次長が言う「本日のショーはこれにて終了いたします。
皆様ありがとうございました」。俺は引き上げる客達を見つめる。
部長が言う「毒島を探してるのか?」
全てお見通しだ。俺は客の中に毒島太、すなわち工場長がいないか確認
していたのだ。
「安心しろ。あいつは呼んでない。お前の太客だからな。これからもガッポ
リ稼がせてもらえ。だが新規開拓の手を抜くなよ」
俺は底知れぬ畏怖を感じる・・・ 俺は駅で電車を待っていた。
あれから2週間が過ぎたが、俺を見つめるマッチョの目が脳裏に焼き付いている。
先週、病院に見舞いに行った。
「矢崎、来てくれたのか」
「元気そうじゃないか・・・」
マッチョの脇腹にはチューブが挿管されており、出口にガーゼが巻かれている。
人工肛門だ。
「ああ、意識が戻ってすぐ、医者から言われたけどな。無茶しやがってって。
人工肛門付けて、一生流動食だってな」
「・・・・・・・」
「でも再形成手術を受けたよ。3ヶ月くらいでチューブは抜けそうだ。
前と同じってわけにはいかないみたいだけどな」
「なんで、そこまで・・」
「・・・・・お前だよ」
「・・・」
「お前に認められたかった」 「お前は俺にとってヒーローだったんだよ。営業成績は抜群だし、人気もある。
それにくらべて、俺は何をやってもだめだ・・・でも、一度でいいから業績を
あげてお前に認めてもらいたかった」
「そんなことで・・・・・」
「馬鹿だよな」
「・・・これから、どうするんだ」
「会社は辞めるよ。もうやっていけない。実家に帰って家の仕事を手伝うよ。
それから先はゆっくり考える」
「・・・・・今日はもう帰るよ。また来る」
「だめだ。もう来るな。俺たちはこれっきりだ」
「マッチョ・・・」
「頼む」
「・・・わかった。元気でな」
俺はマッチョに背を向け病室のドアに手を掛けた。
俺の背中に向かってマッチョが言う。
「部長に気をつけろ」
駅のホームは混雑していた。電車が入ってくる。大勢の人間が降車し、ホーム
はさらに混雑する。俺は誰かに腕を掴まれ、振り返る。
はっとするほどの美少女が俺の前にいる。
「この前、電車の中で私にひどいことした人ですね」 ID:ZTnc116M
ID:RiB/AkO7
ID:dvTPPKYs
ID:u0ySGOoO
ID:rn/vBlXI
ID:DL7ILrnK
ID:7JPsc/SW
ID:46rQxZfc
ID:KITUcfWh
ID:u5Qqr+IR
ID:c/lpXWjb
ID:a9mFlfcM
ID:Wdd2euFl
とりあえず
>>172までの小説ニキのレス これ初出めっちゃ前だな
設定とか出てくる女が微妙に変わってる 【日本が台湾への恩義を忘れられない理由】
1945年に第二次世界大戦が終結した際
ソ連が日本の分割統治を主張した。
しかし米国、英国、中国国民党政府(台湾)が反対したおかげで
日本は米国の単独占領となり
東西ドイツ分割や南北朝鮮のような悲劇を避けることができた。
こういった経緯があるので
日本は台湾に足を向けて寝られないのである。
習近平が率いる中国共産党政権は
台湾への恩義を重んじる日本人や日本政府を目の敵するが
日本としては、第二次大戦直後、
台湾に残されていた100万人ほどの日本人が無事に母国へ帰国できたことと
ソ連の主張する分割統治に反対してくれたことへの恩義を忘れるわけにはいかないよ。
そういった歴史的事実を義務教育でキチンと教えない文部科学省もアホ。 21世紀のナチス中国共産党の習近平国家主席が
支那軍幹部会議で沖縄県・尖閣諸島について
「中国の権益を守る軍事行動」を推進するよう明言していたことが
2日、中国軍の内部文献で分かった
ヒトラーよりも狂暴な基地外習近平が
日本の隣国にいすわっていることを
日本も米国も豪州もインドもフィリピンも忘れてはいけません 10日神戸市で開かれた水素発電設備の完成記念式典で、
当初出席を予定していた大林組の白石達社長が欠席
梶田直揮常務執行役員が「(白石社長は)当日朝まで出席予定だったが、
都合により急きょ欠席することになった」と説明
リニア中央新幹線工事の入札をめぐる不正の疑いで、
同社本社などが東京地検特捜部による家宅捜索を受けたことが影響した 自民党の山田宏参議院議員が12月14日
「南京虐殺はなかった」とする立場からの投稿を行っています
【南京攻略戦はあったが、南京虐殺はなかったとする理由】
当時の南京では南京攻略戦前の1ヶ月後の人口が20万から25万人に増加していた
もし虐殺が行われていれば人口が増えるはずない
南京攻略戦前月からの1年間で国民党は300回外国人記者会見を行っていたが
一度も虐殺事件には言及していなかった
南京駐在の欧米記者による虐殺記事もない
南京攻略戦に参加した日本兵や当時南京にいた日本人からの虐殺証言がゼロ
証拠とされるものが全て中国側の証言と写真ばかり
万一虐殺があれば大宣伝するのが中国なのに、全然宣伝をしなかった
それが数十年後になって、中国人の一部が突然言い出したのは
あとから捏造した可能性大 GDで
慶応 司会進行
立教
成城
東洋
明治
流経(俺)
だったが、慶応の奴が俺だけガン無視
どいつもこいつも中身の無い抽象的な意見ばっかりのくせに話し合いのつもり
ホント大学名は関係ないんだなって思った
勉強できても論理的な思考できないと仕事できねーだろが >>185
コピペにマジレスありがとう😊 参考までに、就職しなくても自宅で収入を得られる方法など
⇒ 『木下のアイラスメ』 というサイトで見ることができるらしいです。
グーグルで検索⇒『木下のアイラスメ』
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