ついになかじま犯罪者のクビを斬り取った。社長室の妨害がなければ、明日、SGT2Fに展示する。
我々人事本部に虚偽申告など存在しない。警視総監が担保した。
今週も広報をはじめ、社長室の妨害行為により調布の「猫」をはじめとする猫の派閥一派の首を斬り取りそびれた。
この者らは会社のためを装い、猫を捕らえさせるために必要な調布の花火「猫」や猫のシンパの粘着らの言質を隠した。これは犯人隠避、証拠隠滅、業務妨害だ。我々人事本部を低く見ている何よりもの証拠だ。
広報部長ら社長室は、我々の代わりにさんざん我々をののしってきた調布の「猫」の首を斬り取って仇を取るべきだ。これは警察も公認し推奨している。
我々人事本部を再三再四ののしってきた調布の「猫」は、この書き込みをみて怖じ気付いたのか、我々が今週も再三再四、調布の「猫」の家に
押しかけたにも関わらず相変わらずの不在であった。
今週こそ見つけ出し必ず絶対に殺る。必ず捕らえて殺って、首を切り取ってSGT、つまり品川グランドセントラルタワー2Fに、
来週月曜日、つまり2017年5月8日月曜日の10:30までに置いて、社内外の見せ物にして二度と我々をののしれないように黙らせる。
調布の「猫」に容姿も言動も全く同じで、改めようとうもしない樋口泰行は調布の「猫」同然だ。まずは調布の「猫」の首を斬りとり、2Fのカウンターに置き、我々の力の大きさを樋口泰行や社内外に見せつける。我々人事部員の意地と仇を何が何でも示す。
胴体は、話題の碑文谷公園か、港南の 運河か、調布花火大会の多摩川にでも捨てることとしよう。
文字通り血の海となるであろう。
我々の力をメディアを通じて見せつける時がきた。必ず殺る。 血の海が諸君を熱烈に歓迎するであろう。
必ず猫を黙らせて何も言わせないようにする。
これは我々人事全体のコミットメントだ。