労働者が喜んで会社のために命を捧げる国日本
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公のために尽くす。これは人としてもっとも素晴らしいことです。
今の日本に最も必要なことは、労働者が安心して会社のために命
を捧げられるような環境を造ることです。斃れて死んでもいいのです。
彼らの高尚な志は誰かが必ず受け継ぐでしょう。そして彼らが斃れた
あとには美しい一輪の花が咲くでしょう。今の日本に必要なことは
美しい自己犠牲の精神です。
社名 労基
でググると過去の2chスレが出てくる会社
and(orではない)
転職会議で2.5点の会社は超絶要注意
今リクナビNEXTで募集中なので注意 何を煽りたいのかわからないけど、
少なくとも給料というのは、会社に貢献した見返りで
あって、会社に滞在しているからもらえる金ではない。
というか、そもそも日本人というのは「日本をよくしよう。
日本を栄えさせそう」という意識が強く、だから明治頃
来日した外人が「なんとすばらしい」と感激した。
ところが戦後GHQが個人主義を持ち込んだ。
しかし西洋の本来の個人主義は弱肉強食で、使えない奴は
どんどん捨てられる。
ところが日本にGHQが持ち込んだのは、国家を弱くさせる
ための個人主義だから、共産党のように「国の税金をいかに
楽にして貪るか」という人間が激増した。
全共闘の幹部がアメリカから資金援助を受けていたというのは
有名な話だけど、共産党はつまり中国の手先、アメリカの手先で
あり日本人を崩壊させる日本の敵なんだな。
だから、今の労働問題も、ブラック社員を解雇できなくなったために
企業は対応策として「正社員を本当に会社に貢献してくれる社員だけ」
に絞ってしまい、ブラック社員は派遣かバイトしか仕事がなくなった。
正社員雇用を激減させたのは、左翼が推し進める解雇ができない制度なんだよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています