冷凍都市@ayumochineko 2021年1月12日

言わずもがなこの数は氷山の一角だろうが、チェルノブイリでは
脳卒中や心筋梗塞、動脈瘤など循環器疾患の住民は98.3%に上る。
奴らはわかっていて避難させないのだ。モルモットが逃げないように
「科学」で調教し宥め、絶対に住民に避難を呼びかけることは
なくデータを啜り取っている。

冷凍都市@ayumochineko 1月12日
この研究をしているのは御用学者 大平哲也。山下俊一と共に、福島の子ども
の甲状腺癌は放射線の影響とは考えにくいと評価する論文を書いた。また、
明らかに震災後に増えている高血圧や糖尿病、脂質異常や循環器疾患の発症
リスクは運動不足やストレスが原因と考えられると福島民報で語る二枚舌だ。

冷凍都市@ayumochineko 1月12日
広島 長崎の原爆研究所と福島県立医大の叡智を結集させた報告集。
被曝と遺伝子に関係する研究が多い。福島原発事故はヒトゲノム解読後の
壮大な被曝人体実験と化している。またとない刺激的且つ蠱惑的な機会なのだろうね。
これは医療被曝の研究だが、「面白い。」が本音だね。
https://home.hiroshima-u.ac.jp/housai/topics_