0937名無しに影響はない(三重県)
2020/01/02(木) 14:24:38.07ID:mQ6oKUVA2019年12月28日 06時05分
認知症のひとつ「アルツハイマー病」の予防に、こんにゃく芋から精製したセラミド成分が
効果を発揮することを、北海道大学大学院の研究グループがマウスを使った実験で発見した。
機能性食品や新薬の開発が期待される。
アルツハイマー病の発症にはさまざまな要因があるが、そのひとつとして、脳内に
「アミロイドβ(ベータ)ペプチド」というタンパク質の蓄積があげられる。
最近の研究で、アミロイドβの蓄積は、アルツハイマー病発症の15年以上前から始まって
いることが突き止められていることから、アミロイドβの蓄積を抑制することが予防につながると考えられている。
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/2/32401.html