>>892
>ダメージの増加量は、体内に取り込んだ放射性物質の量と比例する(物理的性質により明らか)
それに対して、食生活を変えなければ人体で対処できる能力は変わらない

もともとの食生活が、そういった対処に優れた内容の人もいれば、そうでない人もいて
食事を共にする家族単位で影響の違いが出やすいのかもしれない

皇后陛下は、これまで魚を食べたことがまったくないそうだ。
これは、水俣病の件があったために、実家で、魚を食べるのを忌避していたからだという。
普段の食生活は、宅配ピザだのハンバーグだのパスタだの、庶民の好きな洋食ばかりだそうだ。
病気療養中とはいえ、彼女の顔色は割とまともだし、なにより、即位に関する煩雑な儀式だの
諸外国の要人との外交だのをつつがなく、というより、期待以上にきちんとやり遂げた。

魚食ってなくて良かったなあ、と私は心から思いましたよ。