cmk2wl@cmk2wl
2019年10月25日

こちらは環境省
平成30年度
河川(底質)の放射性セシウム濃度の推移(阿武隈川水系)(平成30年度)

大量の雨で洗い流されていなければ、氾濫で河川沿いの地域は
相当な汚染になっているかも。
https://twitter.com/cmk2wl/status/1187517875810004992

cmk2wl@cmk2wl　10月25日
平成30年度　福島県調査結果

底質　

河川
Cs-134:不検出 ~ 560 Bq/kg(乾泥)
Cs-137:不検出~ 6,600Bq/kg(乾泥)

湖沼・水源地
Cs-134:不検出 ~ 29,000 Bq/kg(乾泥)
Cs-137: 1.3 ~ 320,000Bq/kg(乾泥)

これが台風19号の氾濫で町中に流出した。
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