>>555 >X線で数十シーベルトの放射線を数十時間あてても壊れなかった
細胞膜が、放射性ナトリウムを水溶液にこぼしたらすぐに壊れた
エックス線だと、水10cmぐらいだとほとんど吸収されず通り抜けてしまう
https://www.google.com/search?q=%E8%82%BA%E3%80%80%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%88%E3%82%B2%E3%83%B3%E5%86%99%E7%9C%9F
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肺レントゲンの肩のあたりを見てくれ。肩の上の黒いところが、人体がなく光が吸収されず通り抜けた場所。
白いところがほとんど吸収された場所。

β線だと、2-3cm程度でほとんど吸収されてしまう。
吸収されるエネルギーが10倍以上違う。
この関係だと思う。


http://www.fumi-theory.com/img/TYVI.pdf
VI-4-1 アンミン錯イオン Ammine Complex Ions
欄をみてほしい。アンモニアはほとんど全部の金属と錯生成する。
すると、
過剰にアンモニアが生成されると、たまたま出会った金属と錯生成し、尿などとして排出される
という現象が見当つく。
たんぱく質過剰摂取が開放型核種の健康障害対策として考えられる一つの機構である。