福島の小児甲状腺がん発生率をザックリ検証して(゚Д゚;)
子どもは地面から出てる自然放射線でも影響あるからね。 https://twitter.com/illiiiliilli/status/1030242047339294725
福島ヤバすぎてワロタw
NETFLIXの「世界の現実旅行」2話が日本で福島に行くんだけど、
避難指示が解除された場所に行ったらチェルノブイリ立ち入り禁止区域以上の数値が出て、外人がすげー文句言ってるwww
最終的に安全て言わる数値の50倍以上を叩き出して、全員一致でツアー中止www
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>50 >>63
5chで聞くのも何だが、本当に? そういう煽りはどうかと思うけど
福島の小児がんはわざと実態把握を避けてる感はあるな。 真実は わかりませんけど新しく総合病院を建てても お医者さんや看護婦さんが
集まらない事実はある 病院職員が少なくなれば 業務が濃くなり
スタッフへの負担も多くなるわけですから そんな職場 嫌に決まっている
いわき市の 新しい病院 大丈夫かなぁ? 川崎の中学生、甲状腺が腫れてるって言われて定期受診に・・・
震災年、空間はそうでもないけど
地面の溜まりやすい場所では1μとか映像あったなぁ
そんだけ降り注いだって事だしそりゃ吸ってるわなorz
那須〜柏〜神奈川〜長野で汚染地探索したけど
酷いところの子供はどうなってるんだろ https://twitter.com/kentaro_s1980/status/1058768753712713728
隠ぺい体質はまだ続いてる 2017年
甲状腺検査
県立医科大の説明
『二次検査で経過観察とされた後にがんと診断されたり、別の医療機関に移ってがんが見つかった場合は報告されない』としてるが、
甲状腺検査の目的を考えれば『隠ぺい』と考えるのが普通だろう。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) <原発事故>福島の野生ニホンザルに放射性物質の影響か
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181120-00000022-mai-soci
◇二つの研究チームが米科学誌に報告
福島県内に生息する野生のニホンザルについて、福島第1原発事故後、成獣の骨髄で
血液のもとになる成分が減ったり、胎児の成長が遅れたりしたとする研究成果が
米科学誌に相次いで報告された。事故で放出された放射性セシウムを木の皮などの
食べ物から取り込んだことなどによる被ばくの影響の可能性があるという。 福島第1作業でがん 労災認定
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12145-144253/
厚生労働省は12日、東京電力福島第1原発の事故後の作業に従事し、甲状腺がんを
発症した50代男性について、放射線被ばくによる労災と認定したと発表した。
同事故後の被ばくによるがんの労災認定は6人目で、甲状腺がんは2人目。 「福島の放射能は安全」と言い続けてきた早野龍五東大教授、個人被曝線量のデータを1/3に改ざんしていた
https://buzzap.jp/news/20181229-hayano-ryugo-lie/
やっぱりというか。。 >>104
ついに嘘がばれたね
自発的なものなのか、政府の依頼か。。。 女児が甲状腺100ミリ被ばくか
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20190121/0024262.html
東京電力福島第一原発の事故の後福島県双葉町にいた11歳の女の子が、甲状腺に
100ミリシーベルト程度の被ばくをした可能性があると報告されていたことが
分かりました。当時、国が行った調査では100ミリシーベルトに達した
子どもはいないとされていますが、報告を受けた放射線医学総合研究所では、
データの信頼性が低いなどとして公表すべきものとは認識していなかった
としています。 事故直後からやたらと影響はないって言ってるから怪しいとは思ってた
放射線は浴びれば浴びた分だけ影響は必ず出る
低線量でもね
閾値がどうだとかいうのはもうオカルトとしか 確率論の問題だけど浴びた分だけリスク増えるのは当然な話 あまり不安がらせるのも良くないが
閾値以下なら問題ないみたいなエセ科学で住民をだますのもちょっとね。
政府も企業も信用できない時代だよ。 仕事より人のあら捜しに夢中のゲスイ奴
街中みんなのお笑い草だぜ バカヤロ様がいる
弱い奴には強く出て 強い奴には媚びへつらい
店長崩れのニセモノは
仕事も人望も紛い物
人には厳しく自分には甘く ケジメも無しとする
何でもすべての事が人任せで それでも良しとする
大学行ってもクズだから 常識なんかは通じねェ
相手を選んでハラ立てて
得意の火病はお手のモノ
今は君のために飲もう 僕も風と共に行こう
すべての人に 懺悔しな!!
https://www.facebook.com/katsuyuki.kida.923 福一爆発後
独自のガイガーカウンターで線量測りに出かけていた
先生がなくなった
あの当時で80幾つ
お元気で続けてほしかった
教育TVで旅行鞄に機器を取り付けたのを福一周辺のあちこちで
測っていた先生、岡野真治先生
お亡くなりに・・・
先生、ありがとうございました 官邸に「疫学調査不要」 福島原発事故で放医研理事
https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201902/CK2019021802000125.html
東京電力福島第一原発事故後の二〇一一年四月、国の研究機関・放射線医学総合研究所(放医研)の
明石真言(まこと)理事が福山哲郎官房副長官(当時)に、住民の疫学調査は不要と
進言していたことが分かった。原発事故の疫学調査では一般的に、多発が心配される
甲状腺がんの患者数や分布を調べ、放射線の影響を分析する。しかし、国は本格的な調査に
乗り出さず、福島県が「県民健康調査」を始めた。 (榊原崇仁) 確か渡部恒三の甥の佐藤知事が医師達が今後の放射能からの健康被害を調査するのに必要だから福島県民の健康診断を事故後早期に実施したいと申し入れしたのに風評被害を理由に許可しなかったんだよな。
昔、朝のFMラジオで言うてたわ。 C 「上様でも構わぬ」
D 「上様、お手向かい致しますぞ」
E 「上様、お命頂戴致します」
F 「ここで死ねばただの徳田新之助」
G 「悪党らしく死に花を咲かせてくれるわ」
H 「飛んで火に入る夏の虫」I 「我ら幕臣あっての上様ではないか」
J 「八代将軍もこれで終わりぞ」
K 「もはやこれまで」
L 「笑止千万」
M 「吉宗の首を我が殿、宗春公に差し出せ」
N 「上様の顔を忘れた」
O 「もはや上様の命に従う必要はない」
P 「腹を切るのは拙者ではなく、上様である」
Q 「どうせ上様には死んで頂くつもりでした 覚悟なされ」
R 「御役御免で一度は死んだ身」
S 「そこまでばれているのなら、毒を食うは皿まで」
T 「何をほざくか吉宗。良い所に現れたものよ」
Z その他 学校の数学の統計の時間に、事故後しょうにがんが増えたかどうかで、
増えてないと教えられるのか? とある地域のがん専門の病院の近くにあもちゃやがあって
とある事件があって数年後から
首に包帯を巻いた子供たちをたくさん見るようになった
以前はそんなのは見たこともなかったのに
親は悲痛な顔をしていて、その心情は外から見てもわかる >>122
普段からヨウ素過剰摂取を続けている人を除いて(←これ重要)
ヨウ素剤を内服せずに原発事故に伴う放射性ヨウ素に被曝したら
甲状腺ガンが高率に発生する
福島原発事故ではヨウ素剤内服した人はほとんどいない
つまり、普段からヨウ素過剰摂取している人以外は(←これ重要)、理論上は原発周辺住民に高率に甲状腺ガンが発生する
つまり、わかるだろ? >>126
わざと集計から漏れる仕組みがある
癌の疑いが強い人ほど別枠で集計
「経過観察」「通常診療」「保険診療」等言われてる人がそう
18人は辻褄の合わない18人で氷山の一角
「少なくとも」18人 原子力事故後の甲状腺「モニタリングプログラム」とは?――福島の甲状腺検査との違い
https://synodos.jp/fukushima-report/24213/
2021年3月に、「原子放射線の影響に関する国連科学委員会」(UNSCEAR)が、
東京電力福島第一原子力発電所の事故(以下福島第一原発事故)後の
放射線の影響について、報告書を公開しました。(参考リンク①)
この報告書は、福島県「県民健康調査」の一環として行われている甲状腺検査
(原発事故当時18歳以下だった全県民を対象とする甲状腺がんの超音波検査)について、
「スクリーニング」(甲状腺がんスクリーニング)と表記しました。
2018年10月に、世界保健機関(WHO)の国際がん研究機関(IARC)が、今後、
原子力災害後に懸念される甲状腺がんについて、集団に対するスクリーニングを行わないことと共に、
原子力災害後、100~500mSv以上の放射線被ばくをした胎児から若年層の個人に対する
「モニタリングプログラム」を行うことを勧告しました。(参考リンク②)
UNSCEARは、現在行われている福島の甲状腺検査について、
モニタリングプログラムではなく、スクリーニングであると判断したということになります。
では、福島の甲状腺検査は、IARCの提言するモニタリングプログラムと、どのような点で異なるのでしょうか。
少なくとも以下に挙げる3つの点が、福島の甲状腺検査とIARCの提言するモニタリングプログラムとでは異なります。
1.甲状腺検査を受けるかどうか、またその検査方法などについて決める際に、本人、家族、臨床医が話し合っているかどうか
2.対象者を積極的に募集しているかどうか
3.本人が十分な情報に基づく意思決定を行えているかどうか