>>95 の補足
がん細胞は39.9℃以上で死にはじめるということと
湯温が高いほど身体に負担がかかることから40℃程度がベストと思われる
体を温めるための行為であるので、事前にとる水分についても
冷水よりもお湯、カフェインを含まないお茶がよい
身体の異変としては喉の渇きや心拍数の変化に注意し、めまい等を感じたら
すぐに出ること
休日等で時間がある場合など、1日に何回か繰り返すことも問題はないが
体調にはくれぐれも気をつけることと水分補給はこまめに行うこと。

温泉等の湯治を家庭で簡易にやる感じだろうか
温泉に含まれる有効成分はないので、湯上り後の体温低下が
温泉より早いために効果は多少劣るが手軽にできるのがよい点だと思う

安保徹氏の免疫論は湯治の有効性を説明できる理論だと思う