七月:
一般人は全体的に顔の茶色が薄くなってきたが、農家の人や
レストラン経営者は相変わらず茶色い。
芸能人はたまに問題ない人がいる程度で、全体的に茶色い。
政治家はほとんどが顔色に問題あり。
熱中症が去年の二倍との報道。
奇妙で異常な交通事故多発。
東電の吉田元所長、食道がんで死去。享年58歳。
猟奇的な事件多発。
都内で手足口病が流行。
「ロコモ症候群」や「新型栄養失調」、「新型心臓病」など、被曝による
病態を暗示するような新説(珍説)がマスコミに登場。
参院選直後の石破茂の顔が真っ黒だと話題に。
若年層の著名人の訃報が少しづつ増えている傾向。
風疹由来の障害児誕生が四人目との報道。

八月:

芸能人などテレビ出演者の顔色が相変わらず異常。骨格の変化も顕著。
ドーランの厚塗りが多い。
一般人は、東北及び埼玉県を除いてさほどひどくはなくなってきた。
手足口病の流行。ヘルパンギーナの流行。
テレビで病気の特集が頻繁に組まれる。
猟奇的事件、奇妙な交通事故、救急車搬送の増加、などが常態化。
若年の有名人の体調不良、死亡が目立つようになってきた。
老人の死因に、従来からの癌、心不全、肺炎の他、
白血病、多臓器不全、リンパ性癌、急性心不全、呼吸不全など、
震災以前にはあまり見られなかった例が増えてきた。
熱中症多数。
熱中症で死亡、8/11までに都内100人超とNHK。その後120人に。
大阪府では8/11までに一人。
福島県の子供の甲状腺癌患者が18人に。
美白化粧品による?白班症患者が増える。(その後、他の化粧品でも
患者が出た。また、化粧品を使用しない男性にも出たという書き込みあり。)
帯状疱疹が三人に一人とNHK。2008年には六人に一人と報道。
震災後から日本の人口が激減。

九月:

関東も関西も区別なく、テレビ出演者の顔色が一様におかしくなっていた。
一般人は回復傾向。
32歳のオリンピック水泳選手が胃がんで亡くなる。
50代から60代の訃報が多くなってきた。
若い芸能人、及びその子供らの体調不良が毎日のように報告される。
「秋バテ」などという造語が喧伝される。
社会的地位のある人々の犯罪行為が目立つ。
アナの呂律が回らない、声優が体調不良で降板、テレビ出演者の
顔色がおかしくホクロが多い、とのレス多数。
また、単に顔色がおかしいだけでなく、ドラマやバラエティの雰囲気が
カラ元気で不気味な感じ、との感想もある。
鼻血ツイート多し。
中高年男性の顔の輪郭が崩れてきた。また、痩せて服のサイズが
合わなくなっている人がときどきいる。
異常な交通事故。