>>ID:U1EiIPPO
いろいろThxです。お書きのようにそっちのタイプは探せばセーフあるんですね。
でも、その名づけ区分って、なんか日本人お得意の
狭義名におけるローカルルールっぽい感じですね。

スレチだけど他例を出すと、帽子とかでも、「キャスケット」っていうのは
本来は「ハンチングキャップ(鳥打ち帽)」のフランス語表現だけでしかないのに、
日本でキャスケットって呼ぶときは、いつのまにか、
6枚か8枚ハギで天にポッチが乗ってる形状のキャップだけを
示すようになっていたりします。

「抹」=チップ状〜粉末状のものだから、
もともと、我々が葬儀などでつまんで固形燃料にくべる
例の刻みタイプも、やはり抹香だと思うのですが
上で述べたように、現在では名称の意味付けが独自になってるのかも。