311直後、東京の大使館とインタースクールは軒並み閉鎖した。再開されたのはGW開けだった。
彼等はチャーター便で本国に避難した。
わかりやすい例である。
この時期は安全とは言えなかったということだ。
その時期に東京に残った人の内部被曝検査・血液検査・尿検査の結果は
ネットにて情報集約された。
それを過去の統計データと照らし合わせて各々が判断すればいい。

GW開けも引き続き危険と判断されたら少なくともインタースクールの再開は無かっただろう。

みそくそにしか見えない輩は己の情報処理能力のダメさを披露したい変わり者だな。

最も重要なことは上記のような緊急時に身軽に動けなかった人々の考え方である。
次また震災が起きたときに逃げ遅れる可能性が極めて高い。

どうしてもいまだに東京が危険だと訴えたいのであれば、危険厨の拠り所である
ドイツ放射線防御委員会を産み出した、そして国家として脱原発を決めたドイツの大使館、
そしてその国の子供が集まるインタースクールに話を聞いてもらいに行けばいい。