キエフと東京
キエフ病院の子供たち 2011 - 原発事故のもたらしたもの
http://www.youtube.com/watch?v=kFP-xx68q6Q
ウクライナの田舎から首都キエフの病院に患者が集まってる可能性もあるが
空間線量は低くても、内部被爆を防御できなければ病気になる。
日本は旧ソ連のチェルノブイリ原発事故で無人にしたような高線量地域でも
「安全」と住民に嘘を教えて住まわせている。
高線量地域は食料生産も継続され、健康を害するレベルに汚染された食料は
東京に大量に入ってきているからキエフの10倍危険。
こんなとこで絶対にオリンピックなど開催してはならない。 放射線測定器は毎時0.3マイクロシーベルト以上で警告音が鳴り響く物が多い。
毎時0.3マイクロシーベルトで甚大な健康被害が生じるという経験があるためである。
日本は毎時2マイクロシーベルトまでは安全と国民に嘘を教えている。
毎時0.3マイクロシーベルトを超えたら住んではいけないということを
嘘つきの日本政府に騙されず認識しなければならない。 汚染された茨城沖の魚が流通する日本。
魚に放射線測定器を近づけると数値が跳ね上がる。
こんなもん食ったらチェルノブイリ以上の被害になるのは明らか。
http://www.youtube.com/watch?v=7omEo6p5RIY >>4
てか0.3未満は安全って意味ではないからな。
日本みたいな高人口密度の場所でそれは将来的にどうなるかわかったもんじゃない。
既に事故後相継いでいた原因不明の急死者も因果関係がないとはいい切れんし。 旧ソでさえキエフの子供をドニエプロ川のはるか南へ疎開させ、キエフの街を毎日水で洗い流してた
それすらもしないでオリンピックで浮かれてる日本って・・ >>3の動画はチェルノブイリとキエフの間にある高線量の街からやって来た子供患者と
その母親が映っている。母親はチェルノブイリ事故当時は子供で、
無事に25年過ごして大人になって「もう大丈夫だ」と子供を産んだら
今度はその子供が奇形や病気に。
25年経っても放射能の影響は消えることはない。
日本も今後何十年と続く廃炉作業と並行して奇形や病気も起こり続ける暗黒の未来が待っている。 毎時5ミリシーベルトで強制避難のソ連。
片や毎時20ミリまでは安全という日本。
ソ連は一応、福祉国家だったから国民の安全が最優先。
一方、日本は「お国のために」国民は犠牲になるべきという恐るべき奴隷国家。
これじゃあ日本の子供たちは永遠に救われないよ。