今回の原発事故で健康被害は出ないだろう 2
正確ではないと言って反論した気になるバカ
どの程度正確でないのかそもそもどの程度検出されると何mSv被曝する計算になるのか何もわかってない >>228
ほんだら、お前、書いてみろ。
拡張不確かさ(k=2)でどれくらいになるんだ。 安倍内閣は6日の閣議で、
特定秘密の廃棄について「秘密の保全上やむを得ない場合、政令などで(公文書管理法に基づく)保存期間前の廃棄を定めることは否定されない」とする答弁書を決定した。
長妻昭衆院議員(民主)の質問主意書に答えた。
http://www.asahi.com/articles/TKY201312060099.html 池上彰も言うとったぞ。
海外の原発では、最終的に除去できないトリチウムは、排水に含んだまま海に捨ててるってな。
トリチウムでギャーギャー騒いでるのは日本だけ。日本も海外に倣えば汚染水問題は即座に解決するのだ。 流行語大賞
2013 PM2.5
2009 新型インフルエンザ
2006 メタボ
2003 SARS
2001 狂牛病
1998 環境ホルモン
1996 ガンと闘うな
1991 火砕流
放射能なんて流行語にもなりゃしない、心配する必要なんて微塵もないものだ
それこそ2011年の流行語「風評被害」だ
放射脳キチガイ危険厨どもは、PM2.5や環境ホルモン、富士山噴火の心配でもしてろ マスクをしたい人はしたらいいし
食材や水の産地を選別したい人も自由にやればいいんだが
そういう自己流の防衛策が合理的かどうかを
判断する基準となるような情報を私たちは持っていない。
防衛策を講じていない人が体調を崩しても
原因を放射能と特定できないし
防衛策を講じた人の体調が良くても
プラシーボと区別できない。
不完全情報下にあると自覚すべき。 事故後2年半、放射線量ほぼ半減 福島第一80キロ圏
http://www.asahi.com/articles/ASF0TKY201312250055.html
原子力規制委員会は25日、東京電力福島第一原発の事故の原発周辺の影響について、
80キロ圏内の最新の放射線量を公表した。
事故後7カ月の時点と比べて、30カ月にあたる今年9月の平均の空間線量は47%減少した。
規制委が放射線測定データをもとに、比較ができる2011年11月から13年9月までの放射線量の変化をみた。
航空機で上空から測定し、地表から1メートルの高さでの空間線量を算出した。
規制委は減少について、時間がたつことで放射能が減る自然減衰が最大の要因と分析。
このほか、雨で流されたり、土の中に潜り込んだりして下がった分もあり、一部の地点では除染の効果も考えられるという。
12年11月の時点で約40%減少しており、今回さらに下がった。
規制委の担当者は「事故から2年半で、放射線量は着実に下がっている」と話している。 豪州、輸入規制を解除=福島など8都県産の農水産品
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014012400802
農林水産省は24日、東京電力福島第1原発事故に伴いオーストラリア政府が実施していた
日本産の農水産品の輸入規制が解除されたと発表した。
豪州は自国内で1400回以上の放射性物質の検査を行ったが、全ての日本産品で問題が発見されなかった。
輸入規制の解除は豪州で13カ国目。 >221
現実逃避ですね
解ります
2011.3.18〜3.23迄の
I131/Ce137
降下量[Bq/m^2]
新宿: 83,991/ 6,360
茅ヶ崎: 20,578/ 3,552
サイタマ: 67,330/ 2,890
千葉: 44,865/ 3,483.8
ヒタチナカ:205,570/25,617
宇都宮: 56,340/ 991
前橋: 20,972/ 1,257 例えば東京は3月の降下量がそれ以降の全量の20倍以上を占める
http://monitoring.tokyo-eiken.go.jp/mon_fallout_data_1month.html
全部足すとCS137は8500Bq/m2ぐらい
1957 年以降の東京のCs-137の総降下量は7100 Bq/m2程度らしい
http://www.gakushuin.ac.jp/~881791/housha/details/Fallout.html >>239
なんでデマソースだと判断したんだ?
>>237と>>238比べても概ね整合してるがね。
それより>>238だと過去50年分が約半月で降ったことになるが、そこには触れないのか? >239
「定時降下物モニタリング」データをまとめただけですけど
所詮お上の情報ですからやはりデマゴーグなんですかね(キリッ
国が出してる情報なんて
やっぱりデマですか ふーん。で?
放射能起因で誰一人として死んでないだろ
PM2.5やインフルエンザ、ノロウイルスの拡散のほうがよっぽど危険だわ
なぜ放射脳キチガイ危険厨はそういうのを気にしないのかねぇ ピカ起因で死んだとか死なないとか健康被害がドウタラコウタラどうでもいいんだよ
もう結果はわかってるから
言いたいのは
被曝した事実だけ(キリッ
被曝した現実だよ
『被曝した現実』
分かった? >>243
レントゲンもCTスキャンも海外旅行も被曝だけど
今回の原発事故程度の被曝では誰も死なない >244
> 今回の原発事故程度の被曝では誰も死なない
あ〜もういいよ
それでいいよ
それでいい
それでいい
それでいい
相手したオラが…
でも
謝罪も
賠償もしないよ(キリッ
今に解るから 20年後に影響出るって話を聞いたことがあって自分は心配だが、
皆はそれぐらい先のこととなるとどうでもいいのかな。
何もないといいけど もしこれから何年か先、何万人、何百万人亡くなったとしてもだ、
それは絶対に放射能によるものではない。
反原発の連中による風評・差別が生み出す甚大なるストレスが
被災者を殺したということにされるのだ。わかったか!!! ■不敵な防毒マスクで被災者を愚弄する百貫デブメタボ放射脳危険厨■
http://www.youtube.com/watch?v=FPTAPYKLHbU
おまえら放射脳危険厨って、みんなこういうデブなんだろ?
マスクの横からはみ出てる肉がボンレスハムみたい。
放射能よりメタボ・糖尿病・高血圧を心配しろと チェルノブイリ被爆者の、セシウム被爆による癌死亡率の上昇は
統計上未だに見出されていない。
チェルノブイリに劣る福島で、
統計に現れる程のセシウム被爆の影響が出る、
と考えるのはナンセンス。
チェルノブイリ事故直後の放射性ヨウ素被爆で
甲状腺癌が発生した事実はあるが、
日本では事故直後に農産物の出荷制限をしたので、
半減期が10日未満のヨウ素は瞬く間に激減し被爆の心配はなくなった。
要は、福島では癌を誘発する程のヨウ素被爆をする機会がなかった。
癌患者が増えるのを望む反原発の皆さんには受け入れられないでしょうね。
精々、統計に現れる程の癌患者増えるように祈るがよい。
ついでに言っておくと、癌患者個人レベルで原因を放射線だと断定出来ません。
断定出来ないから統計で考える、という事を理解しましょう。
断定する人は無学かトンデモなんだよね。
やっぱり、理解出来ないだろうけど。
テレビでチェルノブイリが原因の癌患者なんてのを見かけるけど、
癌患者個人レベルで断定出来ないのに、どうすれば断定出来るのか不思議だね。 >>242
んなこたどうでもいいからデマソースだというソースplz。
大阪、茨城、関西・北陸かfmfm。 >250
>>241 だけど
デマソースは国(キリッ
日本国 藁
ついでに
双葉郡
モニタリングCe134/137
降下量[Bq/m^2]
昨年12月分
507/1,150
11月
419/ 980
10月
1,360/3,150
おまけ9月
231/ 492
↑↑↑↑↑
全てデマゴーグ 藁
…………
ドンマ〜イ(爽 人体は元々、事故前から体重60Kgの日本人で約7,000ベクレル
(年間0.027ミリシーベルト)の放射能を持っています。
経口摂取でも10万ベクレルまでは、被ばく総量で2ミリシーベルト以下ですから、
自然放射能(年間約2ミリシーベルト)以下になります。また、ほうれん草など、
野菜や果物についたセシウムは、洗えば簡単に落ちるはずです。
今後の問題は、汚染された土壌で育つ野菜や果物ですが、
仮に、1kgあたり10,000ベクレルあったとしても、毎日、100g位の摂取であれば、
全部吸収されるとしても、0.5ミリシーベルト(セシウム 137の場合)から
0.7ミリシーベルト(セシウム 134の場合)です。
一年間、毎日食べることは考え難いですし、1kgあたり10,000ベクレルの野菜や果物も
検出されていません。表面に付着した野菜ですら、“一時的な最大値”で2000ベクレル程度ですから、
実際にはさらに少ないはずです。
粉ミルクの30ベクレルというのは、微量すぎるので安全であり、安心なのです。
60Kgの日本人が10人集まると、そこでは70,000ベクレル放射線が飛び散っていることになります。
汚染がれきのキロ8,000ベクレル程度では微量すぎるので安全であり、安心なのです。
http://field-medicine.org/truereiki/main/health18.html
ベクレルを理解しよう。
自分の体も食べ物も自然環境1kg約100ベクレル(100Bq/kg)の放射能を持つ。
Svの原因はBq、両者は同じ自然環境の結果。
https://twitter.com/y_mizuno/status/53647648745455617 4月1日に避難指示解除=福島・田村、旧警戒区域で初―政府
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140223-00000081-jij-pol
東京電力福島第1原発事故を受けて福島県田村市都路地区に設定されている避難指示について、
政府は23日に開催した住民との意見交換会で、4月1日に解除する方針を示し、大筋で了承された。
原発から20キロ圏内の旧警戒区域での避難指示解除は初めてで、住民の自由な帰還が可能になる。
国直轄で進めていた同地区の宅地などの除染が2013年6月に完了。
政府は、解除後の東電による賠償方針や生活再建支援策が同年12月に決まったことを踏まえ、解除可能と判断した。
同地区の人口は117世帯358人(同年末時点)で、国などの調査では44%が帰還の意思を示している。
意見交換会には、赤羽一嘉経済産業副大臣ら政府関係者や冨塚宥※(※=日ヘンに景)市長が出席。
商業施設や医療施設の整備などの帰還支援策や、住民に線量計を貸与して健康管理を徹底する方針を改めて説明した。 東京電力福島第1原発事故の健康影響を議論する環境省や福島県立医大などが主催の国際研究会が23日、
都内で3日間の日程を終え、これまで福島県で見つかった33人の甲状腺がんについて「放射線の影響は考えにくい」との結論をまとめた。
研究会で、1986年に起きたチェルノブイリ原発事故では、4〜5年後から周辺の子どもたちの甲状腺がんが増加したことや、
事故時に0〜4歳の小さい子どもほどがんになるリスクが高かったと報告された。
http://www.47news.jp/CN/201402/CN2014022301002359.html >>254
チェルノブイリの時も最初はそう言ってたな。 にしても不思議に思うんだが・・・茨城始め>>1の主旨に沿うことを言ってる人たちは何でこんな風に堂々と言わないんだろう?
「福島や関東で心筋梗塞や心不全とかの突然死が311以降激増してるって?はあ?そんなの根も葉もないただの都市伝説だろバーカwwww」 堂々とどんどん言ってやりゃいいじゃんwww 何で面倒臭がんの?w ___
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ヽ;;';ー--―-、'';;;;;゙) 極論ですらない極論なんか持ち出して来たよwww ハイ君の相手はもうここ迄ねw >>261
> 極論ですらない極論
極論はすなわち極論なので「論ですらない極論」がふさわしいのでは無いかと思います。
まあ、こんな福島県あたりのプロパガンダスレなどどうでも良いが。 心不全は阪神大震災でも増加した
http://www.jpn-geriat-soc.or.jp/member/kaikai/koreisha-saigai-guideline-3.pdf
『震災関連死』
・阪神淡路大震災では、家屋の倒壊や火災による死亡以外に 900人以上(死者全体の約 14%)が避難生活中に死亡したことから、
震災関連死という言葉が生まれた。
・死者の多くは高齢者で、60歳以上が 9割を占めていた。
・その死因として、肺炎も含めた感染症だけでなく、持病の悪化による心不全や心筋梗塞などによるものが多かった。
日本の女性の平均余命は昨年世界1位に返り咲いた 東大 早野龍五 - Wikipedia 御用の総本山 東京の放射線レベル、原発事故前の水準に−ロンドンより低く
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N2220Q6JTSED01.html
東京の大気中の放射線レベルが福島第一原発事故の前の水準に戻り、パリやロンドンより低くなっていることが分かった。
都健康安全センターによると、6日の新宿区の放射線量は1時間あたり0.0339マイクロシーベルト。
これは東日本大震災があった2011年3月11日の前日とほぼ同水準。
政府観光局がウェブサイトに掲載したまとめによると、今月3日の世界各地の放射線レベルはロンドンが0.085マイクロシーベルト、
ソウルが0.108マイクロシーベルト。2月27日のパリでは0.057マイクロシーベルトだった。
放射線は自然環境の中でも一定量が測定される。米オレゴン州立大学原子力工学・保健物理学部のキャスリン・ヒグレー学部長は電話インタビューで、
綿密な検査を行えば東京でも福島に起因する放射能が検知されることもあるかもしれないが、
太陽粒子や石や土壌など、どこにでもある発生源からの数値をかろうじて上回る程度だという。
東京都健康安全センター
http://monitoring.tokyo-eiken.go.jp/ <2013年度下期 陰膳方式による放射性物質測定調査結果
http://www.fukushima.coop/kagezen/2013_02.html
(1)実際の食材の産地傾向
調査にご協力いただいた100家庭全てのご家庭で福島県産の食材もご使用されていました。
食品店で購入された食材、自家栽培の食材などさまざまです。これまでの調査と概ね同様の傾向です。
(2)測定結果値の概要
a)100家庭中、1キログラムあたり1ベクレル以上のセシウムが検出されたのは4家庭ありました。
(他の96家庭は放射性セシウムが含まれていたとしても1キログラム当たり1ベクレル未満であることを示しています)
b)最も多くの放射性セシウムを検出した家庭の食事に含まれるセシウム137とセシウム134の量は
1キログラムあたりそれぞれ2.6ベクレルと1.1ベクレルでした。
この量は、100家庭いずれでも検出されている放射性カリウム(カリウム40)
の変動幅(1キログラム当たり14ベクレル〜68ベクレル)の約14分の1以下となります。
c)放射性セシウムが検出された食事と同じ食事を、
仮に1年間同量食べ続けた場合の放射性セシウムの実効線量(内部ひばく量)を推計すると、
最大で年間合計約0.04ミリシーベルトとなります。 状況は変わらず、内部被曝は十分低い
http://apital.asahi.com/article/fukushima/2014030300006.html
南相馬市が、市民らを対象にした内部被曝検査の最新版を公表しました。
2013年4月?9月に受診された9,200人(高校生および成人5,810人、小中学生3,390人)の結果です。
2013年5月から7月に行われた学校検診でのホールボディカウンター(WBC)検査結果も含んでいます。
結果の概要ですが、大きく状況は変わってはいません。
今回の測定で放射性セシウムが検出された方の割合は、成人および高校生で1.9%
(平成24年10月1日〜平成25年3月31日の期間は5.2%) 、20Bq/kg以上を検出した方は、2名でした。
一方、小児では、3,390名中1人で7.2Bq/kgが観測されましたが、残りの方は、検出限界以下でした。
小児で放射性セシウムが検出された1名は、現在、他地域に在住中の方ですが再検査時には、検出限界以下でした。
図は、セシウムを検出する方の割合ですが、時期を追うごとにさらに検出率が下がってきています。
検出する、しないに注目して話をしていますが、WBCで検出するレベルは、セシウム137で250Bq/body以上程度、
それは年間1mSvの被曝に到達する数万Bqより二桁ぐらい低いこと、
もともと体内に存在する放射性カリウムは50?55Bq/kgぐらいあり、それと比べても全く低いことを付け加えておきます。 若い料理人の突然死の話も舞い込んできました。心臓の突然死なのですが、
大変気になったのは、この料理人が、もっともよくあつかっていたのは、ホエイ豚なのです。
東日本の牛乳が原料として使われることがあり、注意した方が良いと酪農関係者から言われている事です。
ホエイはもちろん乳清。乳の上澄みで、放射性物質はたまりやすいのは、よく知られています。
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/2be2020d0d14fb657a6a7d7c7b14bd0b
2012年に発生した人身事故のうち、運転中の「発作」や「急病」などが原因と思われる事故が
少なくとも262件あったことが警察庁の調べでわかったそうです。
主には心臓病と脳血管障害で合計が5割強を占め・・
https://twitter.com/pandasukidesu/status/443728701495054336
東京都葛飾区で毎時5.35マイクロシーベルト!
江戸川区の下水処理施設から2360ベクレル!
東京都目黒区の掃除機からも1155ベクレル検出
https://twitter.com/tokaiama/status/443868286317363200
ロイター通信「福島県郡山市の幼稚園児の間で“急に鼻血を出す”ケースが増えている」
https://twitter.com/irukatodouro/status/443336123746508800
最悪の汚染は核エネルギーによるものです。
多くの人々が核の汚染の影響で死んでいるのに、彼らは幻想の中に生きています。
彼らは物質の三つの層、固体、液体、気体しか知りません。
彼らは物質の四つの状態を認識できるほどに十分感度の高いテクノロジーを持っていません。
彼らの器具は不十分です。人々は、四つの高次のレベルにおける放射の影響で不必要に死んでいます。
Q 福島県民は永久に避難すべきでしょうか。A 発電所が閉鎖されれば1年か2年で戻れるでしょう。
Q 汚染されたかもしれない食料品を扱う最良の方法は何でしょうか。A 廃棄すべきです。
Q 日本の近海から採れた食料を食べることは安全ですか。A それほど安全ではありません。 ___
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ヽ;;';ー--―-、'';;;;;゙) 2011.3.18〜3.23迄の
I131/Ce137
降下量[Bq/m^2]
新宿: 83,991/ 6,360
茅ヶ崎: 20,578/ 3,552
サイタマ: 67,330/ 2,890
千葉: 44,865/ 3,483.8
ヒタチナカ:205,570/25,617
宇都宮: 56,340/ 991
前橋: 20,972/ 1,257 ___
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ヽ;;';ー--―-、'';;;;;゙) やっぱり福島は安全だった 子供の甲状腺がん発生率は他県と同じ マスコミは責任を持って原発再稼働も推し進めるべき
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7616
環境省は、青森県、山梨県、長崎県の3県で行った、3〜18歳の子供を対象にした甲状腺検査の結果を28日、
発表し、甲状腺がんの発生率が福島県とほぼ同じだったことを発表した。福島第一原発事故による放射能汚染で、
福島の子供の甲状腺がんが増えるとの懸念もあったが、その割合は他県とほぼ同じであり、「福島は安全である」
ことが確認された。
3県での甲状腺検査は、福島で3〜18歳の約25万4千人を対象に行われた県民健康管理調査の甲状腺検査で、
甲状腺がんが見つかったことを受け、比較のために行われた。福島ではしこりが見つかったのは約1800人(40%)、
甲状腺がんやその疑いが見つかったのは74人だった。
これに対し、青森県、山梨県、長崎県の3県では、2012年11月から13年3月に約4300人を対象にして検査した
ところ、しこりが見つかった割合は約2400人で56%と、福島よりもその割合は大きかった。 今回、その後再検査が
必要と診断された44人に対する追加調査で、結果の分かった子供は31人。そのうち、甲状腺がんが見つかったのは
1人だった。母数が違うので単純な比較はできないが、がん発生率だけを見れば、福島と他県で変わらなかった。
本欄でも再三指摘してきたように、100ミリシーベルト以下の被曝で健康被害は確認できない。今回の結果は、
それを裏付けるものとなった。
これまで、原発に否定的な朝日新聞や毎日新聞、東京新聞などは、福島の子供に甲状腺がんが見つかると
「福島原発事故と小児甲状腺がん」「関連認めぬ県に不信感」などと特集を組んで大々的に報じてきた。しかし、
今回の発表について、3紙は、ベタ記事レベルの扱いで小さく取り上げている。
これでは報道機関としての誠意が感じられない。これまでむやみに不安をあおったことを国民に対して謝罪して
しかるべきではないか。マスコミは責任を持って、「福島は安全である」と報じ、早期帰宅を支援するとともに、
安全が確認された原発の再稼働も推し進めるべきだ。(居) "福島原発事故:被ばく線量を公表せず 想定外の高い数値で"
東京電力福島第1原発事故に伴う避難指示の解除予定地域で昨年実施された
個人線量計による被ばく線量調査について、
内閣府原子力被災者生活支援チームが当初予定していた結果の公表を見送っていたことが
24日、分かった。
関係者によると、当初の想定より高い数値が出たため、住民の帰還を妨げかねないとの
意見が強まったという。
調査結果は、住民が通常屋外にいる時間を短く見積もることなどで
線量を低く推計し直され、近く福島県の関係自治体に示す見込み。
調査結果を隠したうえ、操作した疑いがあり、住民帰還を強引に促す手法が批判を集めそうだ。
毎日新聞は支援チームが昨年11月に作成した公表用資料(現在も未公表)などを入手した。
これらによると、新型の個人線量計による測定調査は、支援チームの要請を受けた
日本原子力研究開発機構(原子力機構)と放射線医学総合研究所(放医研)が昨年9月、
田村市都路(みやこじ)地区▽川内村▽飯舘村の3カ所(いずれも福島県内)で実施した。
それぞれ数日間にわたって、学校や民家など建物の内外のほか、農地や山林などで
アクリル板の箱に個人線量計を設置するなどして線量を測定。データは昨年10月半ば、
支援チームに提出された。一般的に被ばく線量は航空機モニタリングで測定する
空間線量からの推計値が使われており、支援チームはこれと比較するため、
生活パターンを屋外8時間・屋内16時間とするなどの条件を合わせ、農業や林業など
職業別に年間被ばく線量を推計した。
http://mainichi.jp/select/news/20140325k0000m040151000c.html 福島県民、がん増加確認できず 国連の原発事故報告
http://www.asahi.com/articles/ASG415GMXG41UGTB018.html
東京電力福島第一原発事故の健康への影響を分析した国連科学委員会の報告書の全容がわかった。
福島県民は全体的に、がんの増加は確認できないと評価した。原発30キロ圏内にいた当時の1歳児に限っては、
甲状腺がんの増加が確認できる可能性はあるが、現在はデータが足りないために結論が出せないとした。
報告書は2日に公表される。
国連科学委の報告書は、原発事故に関する報告書では国際的に最も信頼されている。
科学委は、日本政府の観測データや世界の研究者の論文などをもとに、福島県内外の住民について、
事故当時の1歳と10歳、成人という3分類で外部被曝(ひばく)と内部被曝線量を推計。健康への影響を調べた。
報告書によると、事故後1年間の全身への被曝線量は、原発周辺も含めた福島県全体で成人は平均1〜10ミリシーベルト、
最も影響を受けやすい1歳児は約2倍になると推計した。
1歳児でも、がんのリスクが明らかに高まるとされる100ミリシーベルトを下回った。 ___
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ヽ;;';ー--―-、'';;;;;゙) 川内村で「帰還準備宿泊」始まる 最長3カ月、都路村に続き2例目
http://www.minpo.jp/news/detail/2014042715337
東京電力福島第一原発事故に伴う川内村の「避難指示解除準備区域」で26日、住民の帰還に向けた準備宿泊が始まった。
1日に避難指示が解除された田村市都路地区に続き2例目。
最長で3カ月間続けて地区内にとどまり、自宅の掃除や手入れなどができるようになった。
村は、災害公営住宅の建設や商業施設整備などを急ぎ、住民の早期帰還を後押しする。
村内には、福島第一原発から20キロ圏内で、年間被ばく放射線量が20ミリシーベルト以下の「避難指示解除準備区域」と、
20ミリシーベルト超50ミリシーベルト以下の「居住制限区域」の2区域がある。
長期宿泊を認められたのは、避難指示解除準備区域に設定されている村東部地域の一部。
134世帯276人の避難住民のうち、24日までに18世帯40人が宿泊を届け出た。 相馬郡医師会:52機関中49が鼻血増加を否定
http://mainichi.jp/select/news/20140530k0000e040228000c.html
福島県相馬郡医師会は30日の自民党環境部会で、
東京電力福島第1原発事故後に鼻血の症状を訴える患者が増えたかを管内の医療機関に尋ねたアンケート結果を報告した。
回答した52医療機関のうち、49件は「増えていない」と回答。
残りの3件は、「増えた」あるいは「『鼻血の回数が増えた』と訴える患者がいた」と答えたが、
血小板が減るなどの放射線被ばくとの因果関係が疑われる診断結果はなかったという。
調査は、「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)の漫画「美味しんぼ」で
事故と鼻血を結び付ける描写が波紋を広げたことを受け、同部会が依頼。
今月下旬、相馬市▽南相馬市▽新地町▽飯舘村??の4市町村の66医療機関を対象に実施された。
また、4市町によると、2011?13年度に実施した健康診断の受診者延べ3万2110人の中には、
事故前と比べ鼻血が出るようになったと訴える人はいなかったという。【阿部周一】 シンガポール、福島産食品の輸入解禁へ 首脳会談で意向
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140531-00000031-asahi-pol
安倍晋三首相は31日、訪問先のシンガポールで同国のリー・シェンロン首相と会談した。
リー首相は福島第一原発事故をきっかけとした福島県産の食品輸入規制を全面的に解除する意向を示した。 福島県米、被ばくに影響なし=子ども1500人調査−東大教授
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014061800803
東京電力福島第1原発事故による被ばく状況を継続的に調査している
東京大の早野龍五教授は18日、福島県三春町の小中学生約1500人から
2年連続で放射性セシウムが検出されなかったと発表した。
調査対象の6割は県産米を食べており、同教授は「県産米は内部被ばくに影響していない」と話している。
原発事故のあった2011年から、体内の放射性物質を測定する
ホールボディーカウンターを使って同町の全ての小中学生を調査。
その結果、12、13年は放射性セシウムが検出限界値(全身で300ベクレル)を超える子供はいなかったという。
12年から調査に併せて食材の産地を聞いたところ、
約6割が県産米を、2割以上が県産の野菜を食べていた。(2014/06/18-17:55) そもそも300bqの検出限界以下なら人体の影響は全く効力する必要が無い程度に微量である上に
https://twitter.com/hayano/status/277737139905638400
Q.
WBCの検査は尿検査に比べて正確度に欠け、
また意図的な結果の隠蔽や変更もいくらでも可能だと主張する意見もあるようですが、WBCの検査をする理由がありますか?
A.
1.遙かに大勢測定可能.2.結果が安定・蓄尿不要,3.食品検査と検査器を取り合わない. 先天異常率「全国と同じ」 厚労省、福島の赤ちゃん調査
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140726-00000008-asahi-soci
東京電力福島第一原発の事故後に福島県内で生まれた赤ちゃんは、
全国の赤ちゃんと比べて先天異常の発症率がほぼ同じ傾向だったとする報告を、厚生労働省研究班がまとめた。
27日に相模原市で開かれる日本先天異常学会学術集会で発表する。
研究班は、日本産婦人科医会が毎年実施している全国調査のデータと、
2011年の原発事故以降、福島県内の全分娩(ぶんべん)施設を対象に実施した調査のデータを比較した。
全国調査は1997〜2010年に生まれた赤ちゃんのうち回答のあった約122万人、
福島県内は11〜13年の約1万7800人について解析し、1万人あたりの先天異常の発症率を比べた。
福島県では年間約1万5千人の赤ちゃんが誕生している。
解析の結果、妊娠22週〜生後1カ月の間にわかった心室中隔欠損やダウン症、口唇口蓋裂(こうがいれつ)、多指症など、
すべての先天異常の発症率が、全国調査と福島調査の間に統計的に意味のある差はなかったという。
福島県内の地域による違いなどは調べていない。
研究班はさらに解析を進めるとともに、長期的な影響についても調べる。
放射線被曝(ひばく)と先天異常の関係はわかっていない。
WHOなどは05年、チェルノブイリ原発事故で先天異常が増えた証拠はないとの報告書をまとめた。
一方、一部の異常が増えたとする論文が、米国小児科学会誌に10年に発表された。
主任研究者の平原史樹・横浜市立大教授は「今後さらに症例数を増やすとともに、解析の方法も検討したい」と話している。(岡崎明子) 基準値超、全体の0.0003 % 玄米放射性セシウム
県が平成25年度に実施した食品の放射性物質検査で、
本県の主要作物の玄米の放射性セシウムが国の基準値を超えたのは1095万375点のうち28点だった。
全体の0・0003%で、前年度の71点(0・0007%)に比べ半数以下に減った。
野菜・果実、畜産物(原乳・肉類・鶏卵)は全て基準値以下だった。
22日に福島市の杉妻会館で開いた「ふくしま食の安全・安心推進会議」で県が示した。
食品衛生法の基準値(一般食品1キロ当たり100ベクレル、乳児用食品・牛乳50ベクレル)を超えたのは、
山菜・キノコは1457点のうち80点(5・5%)、水産物は8519点のうち237点(2・8%)だった。
ただ、栽培したキノコは全て基準値以下だった。
加工食品は4481点のうち28点(0・6%)で基準値超だった。
このうち、あんぽ柿などの試験的な加工品に限れば、242点のうち24点(9・9%)で超過した。
学校給食は2480点を調べ、全て基準値以下だったが、6点で1キロ当たり最大1.28ベクレルのセシウムが検出された。
県内7地域の一般家庭(398人)を対象にした1日分の食事は全て基準値以下だった。
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2014/07/post_10407.html http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140824-00000078-jij-soci
甲状腺がん、疑い含め104人=地域差見られず―福島県
東京電力福島第1原発事故を受け、当時18歳以下だった県民を対象に実施している甲状腺検査で、
福島県は24日、甲状腺がんやその疑いがあると診断された人数が6月末時点で104人になったと発表した。
原発周辺の13市町村、沿岸部、中部などに分けた地域別の診断率も初めて公表。
地域差は見られなかった。
県は同日、福島市で開かれた有識者による「県民健康調査」検討委員会で、県内をほぼ一巡した調査結果を示した。
県医師会常任理事の星北斗座長は終了後の会見で、
甲状腺がんなどの診断率に地域差がないことを踏まえ、原発事故との因果関係は考えにくいとの従来通りの見解を示した。
ただ、「詳細な分析が必要だ」とも述べ、被ばく量との関係などを詳しく調べるという。
調査結果によると、104人のうち、甲状腺がんと確定したのは、3月末時点と比べ7人増の57人。
1人は良性だった。
甲状腺がんやその疑いとされた子どもの割合は、13市町村、沿岸部、中部とも10万人当たり35人前後。
原発から遠い会津地方は27.7人と低いが、
検査を担当する県立医大は「検査が完了した人の割合が他地域に比べて低いため」と説明している。
一巡目の検査は対象者約36万8000人に対し、受診者は約29万6000人。受診率は80.5%だった。 アマちゃんだ
リチャード輿水もフクイチ事故評価で完全に終わったな
ヤツの発言は、すべてデタラメと世間に公言したようなものだ 取り出し作業終了 第一原発4号機使用済み核燃料 経産相初の視察
http://www.minpo.jp/news/detail/2014110219014
宮沢洋一経済産業相は1日、就任後初めて東京電力福島第一原発を視察し、
4号機の使用済み核燃料の取り出し作業を終えたことを明らかにした。
宮沢氏は「使用済み燃料を取り出し、輸送容器(キャスク)に納める作業が成功裏に終わったとの報告を受けた。
最後の一体がキャスクに納められた。
難しい課題もあるが、ここまで着実に来ている」と感想を述べた。
Jヴィレッジ(楢葉・広野町)で記者会見した。
東電によると、4号機の燃料プールには1533体の燃料があったが、年内に全ての移送を終える予定。
このうち比較的リスクの高い使用済みの1331体を優先して共用プールに移送している。
宮沢氏が視察した一日、東電は残りの使用済み燃料10体の取り出し作業を終え、キャスクに保管した。
今月末までに共用プールへの移送をする。さらにリスクが低い未使用燃料180体は6号機プールに移送される。 甲状腺がん遺伝子変異、チェルノブイリと別型 福医大など見解
http://www.minpo.jp/news/detail/2014111519239
東京電力福島第一原発事故を受け、18歳以下の約37万人を対象に県と福島医大が実施している
県民健康調査「甲状腺検査」で、これまでに見つかった甲状腺がんの細胞の遺伝子変異を解析した
結果、チェルノブイリ原発事故の被ばくで甲状腺がんになった子どもの遺伝子変異とは別型だった。
研究結果を福島医大と長崎大のグループが初めてまとめた。研究グループは今回の結果を踏まえ、
「福島第一原発事故の影響は考えにくい」との見解を示している。
福島医大甲状腺内分泌学講座の鈴木真一教授が14日、大阪市で開かれた日本甲状腺学会学術
集会で発表した。これまでの甲状腺検査でがんと確定したか、疑いがあるとされた人は計103人いる。
発症割合などの科学的知見から県や福島医大は「現時点で放射線の影響は考えにくい」としてきたが、
遺伝子レベルの分析で見解が裏付けられた格好だ。 >>298
うちの選挙区はリンクが張ってない、ということは自民当選確実ってことだな 秘密保護法の施行日に複数の著名な「反原発・脱被曝ブログ」が丸ごと削除された
「やりたい放題」とはこのこと
https://twitter.com/toka iama/status/543182547593596928
他の国々のように、日本もさらに多くの原子力発電所を作ろうとしています。
多くの人々が核の汚染の影響で死んでいるのに、彼らは幻想の中に生きています。
人々は、放射の影響で不必要に死んでいます。汚染による死者の数は、他のいかなる原因よりも多いです。
汚染は免疫システムを崩壊させ、免疫があれば防ぐことのできたあらゆる種類の病気に罹るようになります。
ahjzfl-1/04zpzf/n0gkne
全く気付いていない最悪の汚染は、核放射能によるものです。
世界中でますます若い人々の中にアルツハイマー病が増大しています。
あらゆる種類の癌の増大もまた核放射能によるものです。
33116k/04zpzf/30g6fe
なぜ、世界中でより若い年齢層にアルツハイマー病が突然増え出したのか、人々は不思議がります。
今日、中年やさらに若い人々がアルツハイマー病で死んでいるか、廃人のようになってしまい、
誰もそれがなぜかを知りません。それは蓄積された核放射能の直接的結果です。
swl9d8/04zpzf/fda1nw
より若い年齢層のアルツハイマーや痴呆の増大は、このような放射能による汚染の影響です。
それはわれわれの免疫組織を破壊し、ずっと昔に征服された病気が今また復活しはじめています。
si5n7k/04zpzf/tdgsoh
人々は肺炎やインフルエンザやHIV/エイズなどたくさんの病気に抵抗することができなくなっています。
33116k/yitdsf/u198z0
世界中でアルツハイマー病がますます増えており、より若い人々に起こっています。
マイトレーヤと覚者方はこの情報を伝えて、原子炉を速やかに閉鎖することを勧告されるでしょう。
ahjzfl-1/ndshrf/r3xic0
マイトレーヤと覚者方は、世界中の核分裂による原子力発電所を直ちに閉鎖することを助言されます。
人間が生きるための呼吸そのものが脅かされている−−この危機の中にマイトレーヤはやって来られた。
彼はいかなる人間よりもその危険をよくご存じである。
33116k/yitdsf/u198z0 http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS19H7L_Q4A221C1MM0000/
福島第1原発4号機、核燃料取り出し完了
2014/12/20 13:37
東京電力は20日、福島第1原子力発電所4号機の使用済み核燃料プールから全ての核燃料を取り出す作業を終えた。
重要な工程の一つが計画通りに完了したことで、30〜40年かかる廃炉作業が一歩前進した。
ただ、放射線量の高い1〜3号機からの核燃料取り出しは簡単ではなく、円滑に進むかは不透明だ。 福島4号機、核燃料取り出し終了は快挙だよ。
4号機に運命がかかっていた。
でも終わった、危機は去った。 11月分内部被ばく検査 全員1mSV未満
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141227-00000016-fminpo-l07
6222人を検査した。成人で今後50年、子どもで70歳までの内部被ばく累積線量を示す預託実効線量は
全員が1ミリシーベルト未満だった。県は「全員、健康に影響が及ぶ数値ではない」としている。 62.2%が1ミリシーベルト未満 外部被ばく線量推計
http://www.minyu-net.com/news/news/1226/news9.html
(2014年12月26日 福島民友ニュース)
福島医大は「これまでと同様の傾向。放射線による健康影響があるとは考えにくい」
と、これまでの評価を維持した。 東京電力福島第一原発事故をきっかけに始まった福島県産米の
放射性物質検査で、昨年末までに計測した2014年産米約1075万袋全てが
国の基準値(1キロあたり100ベクレル)を下回った。
収穫した年内の検査で基準値超えゼロを達成したのは初めて。
http://www.asahi.com/articles/ASH124VDMH12UGTB004.html 自分の住んでる市区町村のサイトをググって、学校給食の放射能検査結果を見てみるがよい
ずっと検出限界値(10Bq)未満なるぞ!
国の基準値が100Bqに上がっただの文句垂れる輩がおるが、
すでに以前の基準値でも問題ないレベルに来ているということだ。 https://twitter.com/hayano/status/550056676099760129
(12/31 更新:昨日23, 817件追加)
【福島県産米全量全袋検査H24ーH26の結果のサマリー】毎年1000万袋以上検査.
基準値超えはH24年度71袋,H25年度28袋,H26年度は一袋も出ていない.グラフ縦軸は対数→
https://pbs.twimg.com/media/B6IxoepCEAE4Cfl.png:large
1074万5000袋の内検出限界25bq以下は1074万3000以上
そもそも全体の0.01%程度の袋しか検出すらできない 読売新聞「先天異常新生児 全国と同等 原発事故後 福島県が2万人調査」
http://togetter.com/li/768120
これはpopulation-basedの調査で、福島県内で母子手帳を交付された全妊婦が対象となっています。
その先天異常発生率が全国レベルととくに有意差を認めないいう結論となりました。
これとは別にもうひとつ厚労省研究班の調査が行われています。
これは福島県内の分娩施設での全分娩を調査するhospital-basedのものですが、
こちらのほうもほぼ有意差なしという結果がててきています(昨年の先天異常学会での報告など)。 嘘をつくのは低コスト、嘘を検証するのは高コスト。
この非対称性を利用して検証が追い付けない速度で嘘を重ね続けるのが嘘つきの生存戦略。
そうやって生き抜いてくると、嘘を重ね続ければ普通の人は検証を諦めてくれるので、嘘はつき続けるのは正しいって経験則が出来上がる。
習慣的な嘘つきになる>>1のこと http://bylines.news.yahoo.co.jp/komatsuriken/20150111-00042148/
福島県の平成26年産の新米の全袋検査で、基準値を超えたもの1つもなかったという検査結果。
そして、福島県で先天的な異常を持って生まれる新生児の発生率が全国と変わらなかったという調査結果。
福島県の「真実」を伝える、非常に大事なニュースです。
全袋検査では「1075万袋」を、新生児の検査では「2万人」を検査しているわけです。
まさの気の遠くなるような検査。この結果には、医療に携わる方々、そして農業や食品に携わる方々、
皆さんの執念と言っていい尽力が積み重なっている。これは、重く受け止めなければならないと思います。 最初に無があった
無から有が生まれた
これが全ての真理 パブコメ募集中! (1/21〆)
www.env.go.jp/press/100098.html 農産物・食品の輸出、6000億円超え過去最高
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS09H81_Q5A210C1MM0000/
農林水産省は10日、2014年の農林水産物・食品の輸出額が6117億円となり、
1955年に統計を取り始めて以来初めて6000億円を突破したと発表した。
前年比11%の増加で、2年連続で過去最高を記録した。
世界的な和食ブームが続いていることや、海外政府に農産物などの輸入規制の緩和を働きかけていることが背景だ。
農産物の輸出額は前年比13%増の3570億円となった。
お菓子の輸出が33%増の148億円。牛肉も41%増の82億円となった。
農水省は「国産牛の輸入を止めていたメキシコやインドネシア、ベトナムなどと検疫協議がまとまり、
輸出の伸びに弾みがついている」と説明している。
水産物は前年比5%増の2337億円となった。
ホタテ(12%増)や真珠(30%増)、サケ・マス(36%増)などが押し上げた。
林産物は38%増の211億円だった。
転機は13年に和食が世界無形文化遺産に登録されたことだ。
世界的な和食ブームに日銀の金融緩和に伴う円安が重なり、輸出額を押し上げた。
政府は放射性物質が付着している可能性があるとして国産の農林水産物の輸入を止めている国と相次いで協議。
オーストラリアの規制の完全撤廃につなげた。
欧州連合(EU)やシンガポール、米国などとも輸入規制の緩和を進めている。 極端な話、問題の原発に永久に閉ざされた壁(ドーム状)を
作って密封してしまえばいい
そして福島県民は他県に移させて福島にもドーム式の密封をする
そこまでの予算はさすがにないか
専門家じゃないし事細かく調べるつもりはなくてわからないが
それくらいはしないとな 放射性セシウム、食事から不検出 日本生協連が18都県調査
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG04H71_V00C15A3000000/
日本生活協同組合連合会は5日までに、東日本を中心とした18都県の計256世帯を対象にした食事調査で、
放射性セシウムが検出されなかったと発表した。
調査は2011年度から実施し、不検出となったのは初めて。
今回の調査は昨年7月〜今年2月に実施。参加した世帯数は福島県が100、宮城県が33、岩手県が20で、
東日本大震災の被災3県が全体の半数以上を占めた。
各世帯に2日間の食事計6食と間食を1人分多く作ってもらい、分析した。
同連合会は「放射性物質の検出割合は年度を追うごとに減少してきた。来年度も調査を継続したい」としている。
11〜13年度の調査では放射性セシウムの検出率は11年度が4.4%、12年度が1.8%、13年度が1.6%と減少傾向。
最大値は11年度が1キログラム当たり11.7ベクレル、12年度は同4.2ベクレル、13年度は同3.7ベクレルだった。〔共同〕 >>313
そう、無はあったのだ
だから有は「あった」から始まった
始まりから既に「ある」のだから、終わっても「ある」はなくならない 福島)ウクライナ専門家「甲状腺がん増加考えにくい」
http://apital.asahi.com/article/news/2015031600002.html
東京電力福島第一原発事故による被曝(ひばく)の健康影響などを議論する「福島国際専門家会議」が15日、福島市で開かれた。
ウクライナの専門家は「チェルノブイリと違い、福島では事故の影響で甲状腺がんが増えるとは考えにくい」と述べた。
会議は県立医大の主催。県の甲状腺検査でこれまでに約120人が甲状腺がんや疑いと診断された。
検査を担う鈴木真一教授は「若いほど被曝の影響を受けやすいが、
がんが見つかっている県民は事故当時平均約15歳と年齢が高い」などと述べ、事故の影響ではなさそうだとの見方を示した。
ウクライナ放射線医学中央研究所のディミトリ・バジーカ所長は朝日新聞社の取材に対し、
チェルノブイリ原発周辺の住民に比べ、福島県民は甲状腺局所の被曝線量が少なく、
しかも海産物の摂取量が多いのでヨウ素欠乏症になっておらず、甲状腺がんを起こす放射性ヨウ素の影響を受けにくいと指摘。
事故による甲状腺がんの増加は「予想できない」と語った。 3年連続で未検出 三春の小中学生内部被ばく検査
http://www.minpo.jp/news/detail/2015031421529
三春町の小中学生を対象とした平成26年の内部被ばく検査で、放射性セシウムは3年連続で検出されなかった。
13日、検査を行った東大大学院教授らによる研究グループが発表した。
検査は、早野龍五東大大学院理学系研究科物理学専攻教授と震災復興支援放射能対策研究所(平田村)の研究グループが、
東京電力福島第一原発事故の発生した23年から実施している。
26年は、町内の小中学生1315人の96・2%に当たる1265人が検査を受けた。
検査は24年に1383人、25年に2338人を対象に実施したが、セシウムはいずれも検出されなかった。
23年に検査を受けた1494人のうち、54人から放射性セシウムが検出されたが、
着衣を替えずに検査したため、服に付着していたセシウムが反応した可能性が高いとみられるという。
13日、県庁で記者会見した早野教授は
「東日本大震災前と変わらない生活を送っても、過剰な心配はいらないことが分かったのではないか」としている。
研究グループは、小中学生の保護者に対し、食生活に関するアンケートも行った。
全体の76%の家庭で水道水・井戸水を飲み、62%が自家栽培や地元で収穫されたコメを食べていると回答した。
1265軒が答え、放射性物質による汚染を懸念して井戸水・水道水を避け、ペットボトルの水を飲むとしたのは23%だった。
20%が産地を気にせずコメを購入するとした一方、県産米を食べないとしたのは13%。
県産野菜を避けているのは16%にとどまった。 ___
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| (゚) (゚) | < クソスレにうんこしていきますね
| )●( | \_________
\ ▽ ノ
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人i ブバチュウ!!
ノ:;;,ヒ=-;、
(~´;;;;;;;゙'‐;;;)
,i`(;;;゙'―---‐'ヾ
ヽ;;';ー--―-、'';;;;;゙) 厚生労働省は、国立医薬品食品衛生研究所に委託して、
平成24年9月から10月、平成25年2月から3月に、全国15地域で、実際に流通する食品を購入し、
放射性ストロンチウム(Sr-90)及びプルトニウム(Pu-238、Pu-239+240)の濃度を測定しました。
一部の試料から、Sr-90が検出されましたが、いずれも事故以前の範囲内でした;。
プルトニウムは検出されませんでした。
なお、この結果は、平成24年2月から5月に実施した調査の結果と同様でした※。
;厚生労働省では、今後も継続的にこうした調査を行い、食品の安全性の検証に努めていきます。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000046549.html 実はフクイチ放射能による癌で、5000人以上の子供が
すでに亡くなっている件
政府やマスコミはひた隠しにしている
東電はフクイチ周辺住民を数千名以上、急性被曝死させている
http://web177.net/index.php?Fukushima%20Cover-up%282%29 20キロ圏に数百〜千の遺体か 「死亡後に被ばくの疑い」(共同通信 2011/03/31 14:02 )
http://www.47news.jp/CN/201103/CN2011033101000278.html
大熊町で見つかった遺体は、除染が必要な基準の一つである10万cpm(cpmは放射線量の単位)まで計る
ことができる測量計の針が、振り切れる状態だったという。このため福島県警の部隊は遺体の収容を断念している。 韓国検査で福島などの水産物「安全基準内」
http://www.yomiuri.co.jp/world/20150408-OYT1T50002.html
【ソウル=宮崎健雄】韓国が福島など8県産の水産物輸入を全面規制している問題で、
韓国政府のサンプル検査で検出した放射性物質が韓国の安全基準を下回ったことが7日、わかった。
検査を行った民間専門家委員会関係者が本紙の取材に明らかにした。
関係者は、検査結果を盛り込んだ報告書を韓国政府にできるだけ早く提出する意向も示した。
委員会は、昨年12月〜今年2月に現地調査を実施し、東京電力福島第一原子力発電所や魚市場などを視察した。
持ち帰った水産物や海水など複数のサンプルを検査した結果、すべて安全基準以下だったという。
この関係者は、「(福島などの水産物は)日本でも普通に販売され、食べられている。
危険ではないことを正確に知らせることが大事だ」と述べ、科学的に安全との認識を示した。