今回の原発事故で健康被害は出ないだろう 2
そうは言ってもチェルノブイリ周辺の住民の被曝量はあくまでも土壌の汚染等からの推定値でしかないだろう
チェルノブイリでも福島と同じガラスバッチで測れば土壌の汚染等と比例する程度の数値になるんじゃねーの?
チェルノブイリで五年後に避難することになった土壌汚染地域以下であれば被害が一切でないとか
一時避難の必要すらないと言う話な訳がない
チェルノブイリで五年後に避難することになった程の土壌の汚染地域であれば
それ以下の地域でも最低でも子供だけでも一時避難の必要があった 「チェルノブイリでは推測値ではなくしっかり測れたが数十年後の福島では測れなくて推測値でしかない」とかではねーだろ
チェルノブイリは何十年前だよ
実際にガラスバッチで測ればチェルノブイリで数シーベルト?と同じ程度の土壌汚染の地域でも数ミリだったとかは流石にないよ
土壌汚染の数値が半分だったら数シーベルトから数ミリになる?流石にないだろ >>178
> チェルノブイリ周辺の住民は、事故直後の短時間で
> 何シーベルト何十シーベルトも被曝したから実害が出たんだよ。
何十シーベルトも被曝したソースプリーズ。 土壌の汚染数値があてにならないって言ってもな
あくまでも土壌の汚染や線量等からの推測値でチェルノブイリの被曝量は求めているんだろ
例えばある集団をそれ等から累積百ミリと推測してその被曝による癌率や他の疾患の率を出して
それをチェルノブイリの被害だとしてんだろ
例えば1u辺り50万ベクレルの地域を福島と同じガラスバッチで測って年五ミリになったとかで五ミリの評価とか移住地域にしたとかではないんだよね
疫学調査で累積百ミリで一%の癌となってるがその百ミリはあくまでも推測値で福島のガラスバッチで測れば五十ミリだったとかなったら
累積百ミリで二%と評価するとか
足や手の指先に付ける線量計の数値と一メートルの胸だけに付ける線量計の数値との変換率とかを変えないといけないんじゃね 健康に影響がないと考えてる人たちは
進んで福島茨城産の食品を食べてくれ
ありがとうございますっ! 影響ないとは思うが別に進んで食べない。
安くて美味ければ食べるが。 >>182
ほいよ。
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20111119-OYT1T00053.htm
>高田教授は事故後の4月8、9日、同県内の避難所で、18歳〜60歳代の浪江町民計40人の
>甲状腺被曝量を測定した。結果は3・6〜7・8ミリ・シーベルトで、平均は約5ミリ・シーベルトだった。
>一方、チェルノブイリの周辺住民は、数シーベルトから50シーベルトとされている。 今頃御用学者の言っている事を信じているバカがいるとはな。
すでにチェルノブイリを超えるスピードで小児甲状腺癌が発生している。
福島の方が被曝量が少ないとか、バカげたデータは意味がなくなった。 http://1.bp.blogspot.com/-TTS7VJCKyP0/UbHdrUCUv5I/AAAAAAAABr0/gzH8EMziaxc/s920/2013_0606_mainichi_koujyousen.jpg
http://2.bp.blogspot.com/-cXX-qolI9uY/UbHdTRKndVI/AAAAAAAABrs/-0oXQKK10ik/s1600/2013_06006_minyu_kenminkenkou.jpg
http://crms-fukushima.blogspot.jp/2013/06/blog-post_2223.html
環境省環境保健部は
「福島の調査は症状がない人を網羅的に検査したもので、比較するデータが無く評価が難しい。
注意深く見守る必要がある」との考えを示す。
その一方、チェルノブイリでの甲状腺がんの増加は事故から4〜5年後だからだとして
「福島は将来見つかる可能性があったがんが前倒しで見つかったもので、事故の影響とは考えにくい」としている。
新たに就任した星北斗座長(県医師会常任理事)は会議後の記者会見で
「現時点で、放射線の影響とは思えない」との見解を示した。
星座長は、チェルノブイリ原発事故に起因するとみられる甲状腺がんが見つかったのは事故の4〜5年後以降だったとして、
「放射線の影響があるものだとは思っていない」と述べた。
会見には調査主体の福島医大の鈴木真一教授が同席し
「(甲状腺がんやその疑いが複数見つかっているのは)」検査機器が高性能になり、検査対象も広いためではないか」
との考えを示した。
長瀧重信長崎大名誉教授
福島での住民の被曝量はチェルノブイリ原発事故での被ばく量よりはるかに低く、
健康に影響を及ぼすレベルではないことが国連化学委員会などの国際機関でも確認されている。
新たに分かった福島での甲状腺がんは、科学的に見て原発事故の影響によるものではないと考えられる。
今回の結果について心配する必要はないということを国民に十分に説明しなければならない。
検討委員会では、放射線業務従事者を除く県民41万1922人の原発事故から4ヶ月間の外部被ばく量について、
66%が平時の年間被ばく線量の上限とされる1mSv未満だったとする推計結果が報告された。 >>186
> >一方、チェルノブイリの周辺住民は、数シーベルトから50シーベルトとされている。
欲しいのはこれのソースでございます。 チェルノブイリで事故後に生まれた子供に対する調査では子供の甲状腺癌が百万人に一人と言う定説を覆す程出てないからね
機械や検査の精度が「三十年近く前の東欧の機械や検査の精度より」高くなって発見できるようになったとしても
チェルノブイリの三十年近く前の「甲状腺癌が出ない」と言う前提の検査では四年後にしか見付けられなかったものが
福島の「甲状腺癌が出る可能性がある」とわかった上での最新の機械・検査で見付ける事が出来た可能性は当然ある
「出る可能性があるとわかった上の最新の検査」でも事故後のチェルノブイリ周辺の子供は甲状腺癌になってないし発見できていない
チェルノブイリ周辺の事故後に生まれた子供は百万人に一人を覆す程出てないからね 普通に考えればチェルノブイリより甲状腺癌の発生が多いイコール
チェルノブイリより被害が多きいとなるはずだが、御用学者の手にかかると
何故か多いからチェルノブイリと同じ原因ではないとなる。
しかし、発生が増えている原因を調べようともしないし、
検査の精度が上がったと言いながら、事故前の発生率が同じくらいだったという
証明をしようともしない。 甲状腺検診で発見された甲状腺異常者(地域別、1991-1996)
https://nippon.zaidan.info/seikabutsu/1999/00198/contents/009.htm
結節がある人のうち10%ぐらいが甲状腺がんを持っている
これは汚染度関係無く大体一定だな
つまり放射線の影響であろうが無かろうが一定であるということ
今は機器の精度が向上してるから結節もがんも調べればもっと多く見つかるだろうけど
結節がある人のうちがんのある人は大体一定
福島以外の地域の結節の割合が同じか多いなら
他の地域でも調べれば福島と同じか多い割合で甲状腺癌が発見されるという仮説が成り立つ
つまり放射線の影響による甲状腺癌増加は確認できない
http://www.pref.fukushima.jp/imu/kenkoukanri/250605siryou2.pdf
福島 24年度5.1mm以上結節
男 68031分の317 0.46% 女 66043分の605 0.91% 女/男(%)=1.97
https://www.env.go.jp/chemi/rhm/attach/rep_2503a_full.pdf
3県合計5.1mm以上結節(B判定全部)
男 2075分の12 0.57% 女 2290分の32 1.39% 女/男(%)=2.43
5mm以上の結節は他の3県が多く、男女差もエラーバーで表示すれば福島と有意な差があるとは言えないだろう
つまりスクリーニングで発見される結節の男女比率、及びそれから推測される甲状腺ガンの男女比率は
福島は他府県と比較して全く異常とは言えない
スクリーニングすれば本来の男女比で異常が見つかっただけ
不正確なデータの男女差なんかでこじつけして福島が異常であると結論付けることは許されない 原子力論考(90)いまだに原発事故による甲状腺がんの不安を煽る某記事について - 開米のリアリスト思考室
http://blogs.bizmakoto.jp/kaimai_mizuhiro/entry/16321.html
要するに「甲状腺がん」というのはほとんど「発症」しないので、
ごくごくまれな発症例しか、「ああこれは甲状腺がんですね」と診断されないわけです。
症状が出てもいないのに普通、病院に行きませんよね?
発症率・死亡率が高い、胃がんや肺がんについては「発症する前に見つけよう」ということでがん検診も励行されてますが、
ほとんど死なない、そもそも発症することもほとんどない甲状腺がんについては、
検診を受ける人自体が少なく、その結果発見されることも少ない、
というわけで、「100万人に1人」というのはそういう数字なわけです。
前述のリンク先で PKAnzug先生が説明されてますが、甲状腺がんというのは高齢者では20%ぐらいにある、
「その気になって探せばすごく多い」、そして多くの場合何も症状が出ない、そういう病気なのです。
全然症状が出ていない人に対して「何が何でも発見してやる」という体制で検査をすれば発見率が全然違ってくるのはあたりまえの話です。
そもそも違う数字を見ているので「85〜170倍」などといった比較の対象にすること自体が間違いです。
ということを、検査にあたった責任者も当然説明しているはずですが、
東洋経済オンラインの該当記事はそのことをわかるように書いていません。
その結果、必要な情報を書かずに読者の無用な不安を煽る内容になっています。
というわけですので、この種の情報は「まだやってんのかいいかげんにしろ」と華麗にスルーしておきましょう。 http://www.j-tajiri.or.jp/faq/10.html
乳頭癌はゆっくりと成長し、リンパ系を経由して首のリンパ腺に広がる傾向があります。
実際に乳頭癌の手術を受けた患者の約3分の1で、腫瘍がすでに周辺のリンパ節に広がっていました(リンパ節転移)。
幸いに、リンパ節転移があったとしても予後がいいことには変わりはありません。
乳頭癌が甲状腺の片方からもう一方にリンパ系を通じて広がることがありますが、
やはり患者の予後には変わりはありません。
甲状腺乳頭癌のある患者の予後を最終的に決めるものは、主に、見つかった時病気がどこまで広がっていたかによります。
先に述べたように、リンパ節への転移のあるなしは、予後に影響しません。
甲状腺スキャンで検知される結節は、コールドとホットまたはウォームに分類されます。
甲状腺結節の85%はコールドで、10%がウォーム、そして5%がホットです。
上にスキャンで見た素晴らしいコールド結節の例を示しておりますが、
コールド結節の85%、ウォーム結節の90%、そしてホット結節の95%が良性であることを覚えておいてください
結節のうち一定割合で悪性がある
結節は他府県の方が多い
福島が異常であることを示すデータは何もない 長々とコピペして何が言いたいのか分らんのだが、
事故前に同じ精度で検査したら同じだけの発生率になるという証明はできるのかね?
ゴメリ州では事故後に出生した子供からはガンが出ていないことから、
原発事故との関係が明らかなのだが、
では福島で発生しているのは何が原因なのか?
「分らない」ならまだしも「原発事故の影響ではない」とする根拠は何なのか? ちゃんと答えろよ、何が甲状腺ガンの原因なのか?
原発が爆発して大量の放射性物質が飛散した現実があって、
それが原因じゃないとなんで言えるのか?
しかもチェルノブイリを超えるスピードでだ。 https://twitter.com/hayano/status/391335959179952128
ryugo hayano ?@hayano
(参考出品 10/19まで)福島県の米の全量全袋検査の結果
H25年度産はH24年度産よりもセシウム検出割合が減っている
(両対数グラフ.冪乗則のロングテールが見える)→ http://twitpic.com/dhvey8 http://togetter.com/li/578394
Keith Baverstock
チェルノブイリで甲状腺癌が出ていることを指摘したのは私だ.
私が福島での甲状腺癌について「まだ判断する時期でない」と言ったら大変に批判されたが,
私には,福島に関してカバーアップする理由は一つも無い.
キース氏「2回目の甲状腺スクリーニングで事態が明らかになる。
チェルノブイリと比較して、福島で(甲状腺ガンが)より早く起こると言う事は予測していないキリッ!
(いま)なんらかの異常が発見されてもそれに関心を示して見守って行く事。
私見では被ばくによる直接的な甲状腺ガンではない。」
「チェルノブイリでは事故後1〜2年は甲状腺スクリーニングが行われていなかったが、
1992年頃には甲状腺ガンとして100件以上あった。
初期・1回目のスクリーニングが重要で臨床的に確認出来ないようなことも確認可能であり、
それがスクリーニング効果というものである」 甲状腺がんは骨や肺に転移するから、その前に検査受けとけ。
でないと、甲状腺→肺 なのか 肺→甲状腺 なのか
判断不明だとか言い逃れようとするから。 放射能の肉体的影響は知らない、しかし
原発事故以前からの東京電力の原発運営や
事故後の東京電力、権力の対応
それらの事をネタとして勝手気儘無責任な言論とやらで収入や売名を行う者
それらによる心理的な悪影響は確実に存在している。
だが、そのような事は、鼻先で屁をこかれた不快さを表すことが出来ないのと同じなのである。
上記の屁の例えは不謹慎かもしれないが
尊敬に値しないどころか、お前らが "老害" などと言っているような
見ず知らずの親父に、糞する寸前の屁を鼻先でされたと思ってみろ。 全袋基準下回る 旧警戒区域・都路で初の収穫コメ検査
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2013/10/post_8491.html
東京電力福島第一原発から半径20キロ圏の旧警戒区域で出荷用としては初めて、
田村市都路町で収穫されたコメの放射性物質の全袋検査が27日、同市の検査場で行われた。
検査した93袋(1袋30キロ)全てが食品衛生法の基準値(1キロ当たり100ベクレル)を下回った。
旧警戒区域で取れたコメが原発事故発生後に初めて販売される。
生産したのは同市都路町の農業坪井久夫さん(63)。避難指示解除準備区域にある地元の水田で、3年ぶりに作付けした。
今月に収穫したコメのうち、事故発生前からのなじみ客らに販売する「ひとめぼれ」など3品種を持ち込んだ。
大半が検査機の検出限界値の9ベクレル未満と基準値を大幅に下回り、「ようやく、ほっとした」と胸をなで下ろした。
坪井さんは「自分のコメが基準値を超えれば、来年作付けを再開する人の迷惑になる」と感じていた。
最後の1袋が検査を通るのを見届け、「20キロ圏内でも安全なコメを作れることを証明できた。
胸を張って、さらに数値の低い、おいしいコメを消費者に届ける」と決意を新たにしていた。
市によると、同市都路町の旧警戒区域では来年、新たに10戸程度が再開する見通し。
坪井さんは「後に続く農家が増えてほしい」と地域の農業再生に期待していた。 三菱、9月の純益、史上最高に
https://twitter.com/VoiceofRussiaJp/status/395187662245474304
三菱重工には、安倍の兄がいる。癒着だな。叩けばホコリが出るだろう。
https://twitter.com/twyoshi11/status/395313002741633024
三菱重工、トルコの原発正式受注 福島事故後初めて - 朝日新聞デジタル
恩を仇で返す か。これが汚輪ピック密約だろ
https://twitter.com/onodekita/status/395169722380976129
本当にその通り。密約でもあったんでしょうかね。そんなに友人なのなら、
まだオリンピックやったことのないトルコに譲れば良かったんですよ・・・
https://twitter.com/onodekita/status/395153398053363712
親日国のトルコを騙すことが許されるのか。日本の国民は怒っている。
https://twitter.com/onodekita/status/395175537766699009
想像通りの話が、実現化する。
フクシマは、チェルノブイリを超える被害が出るのは明らかである。
秘密保護法で隠せるレベルではない。
https://twitter.com/onodekita/status/395172113583067137
【1990年の頃は日本の頃は模範的な国だった。放射線の安全を守ろうとしてきた。
15年ほど前から行政が変わった。原子力は安全だ。という神話ができた。
研究は要らない。という話になっている。潰しちゃった。】
https://twitter.com/ysakamo/status/395309391877910528
国内法「放射線を発散させて人の生命等に危険を生じさせる行為等の処罰に関する法律」
第三条の「みだりに放射性物質の連鎖反応を引き起こし、又は放射線を発散させた者は、
無期又は二年以上の懲役に処する」が無視され、核の焼却・拡散の違反行為が野放しになっている。
https://twitter.com/AndreasDiego/status/395226441115119616
ホーキング博士と同じALS(筋萎縮性側索硬化症)難病患者が
埼玉のある自治体で今年12人という異常事態。
https://twitter.com/KinositaKouta/status/394835926179794945 >>204
だってTPP売国カモフラージュの愛国者アピール売国奴だもん <2013年度上期 陰膳方式による放射性物質測定調査結果(2013年11月2日更新)>
http://www.fukushima.coop/kagezen/2013.html
検出限界値 1ベクレル/kg
(1)実際の食材の産地傾向
調査にご協力いただいた100家庭中9割以上のご家庭で福島県産の食材をご使用されていました。
食品店で購入された食材、自家栽培の食材などさまざまです。これまでの調査と同様の傾向です。
(2)測定結果値の概要
a)100家庭中、1キログラムあたり1ベクレル以上のセシウムが検出されたのは2家庭ありました。
(他の98家庭は放射性セシウムが含まれていたとしても1キログラム当たり1ベクレル未満であることを示しています)
b)検出された2家庭の食事に含まれるセシウム137の量は1キログラム当たり1.6ベクレルと1.4ベクレル、
セシウム134は2家庭とも検出限界の1ベクレル未満でした。
この量は、100家庭いずれでも検出されている放射性カリウム(カリウム40)の変動幅(1キログラム当たり17ベクレル〜51ベクレル)の約13分の1以下となります。
c)放射性セシウムが検出された家庭の食事と同じ食事を、
仮に1年間食べ続けた場合の放射性セシウムの実効線量(内部ひばく量)を推計すると、
年間合計約0.04ミリシーベルト未満となります。 原発事故直後、立ち入り禁止になっていた地域は、がれき処理が進まず、衛生状態が悪化
↓
強力な感染症が拡大
ってなってるだけだろどうせ。だからバタバタ病気になってるのだ
原発事故の放射能は関係ないね。被曝とかバカか >>207
それはまさしく原発事故による健康被害だな。 さらに、厄介な2つの特徴があって。
●どんなにギャンブルにのめり込んでいても、借金を重ねても自分がギャンブル依存症だと認めることが困難。
●ギャンブルを一定期間止めれたとしても、一度でもギャンブルをしてしまうと再発してしまう。
こんなに恐ろしい病気なんです。 https://twitter.com/hayano/status/397713809143373824
ryugo hayano ?@hayano
厚労省食品検査結果760報(11/5)までの「非流通品」の統計.昨年4/1以降の自治体検査件数478,707件,
基準値超3,092件 (0.6%) (0.7%から0.6%に下がった)→ http://twitpic.com/dk3x16 東日本大震災:福島第1原発事故 南相馬市、外部被ばく測定 年1ミリシーベルト未満76.5% /福島
http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20131113ddlk07040182000c.html
◇6?8月平均0.2ミリシーベルト
南相馬市は、今年6?8月に実施した外部被ばく測定の結果をまとめた。
3カ月の追加積算線量は平均で0・2ミリシーベルト、年換算の推計で1ミリシーベルト未満が全体で76・5%、
妊婦と高校生以下の子どもの「母子」が88・3%、一般が73・9%だった。
測定は、ガラスバッジ(個人積算線量計)を使い、9619人を集計した。
▽妊婦44人▽乳幼児554人▽小学生704人▽中学生250人▽高校生197人▽一般7870人。
0・2ミリシーベルト以下を年1ミリ未満と換算した。
3カ月の積算線量は、母子が0・2ミリシーベルト以下が1544人、0・3ミリシーベルト以上が205人、
うち0・9ミリシーベルト以上はゼロ。年1ミリシーベルト未満の割合は前回(昨年12?今年2月)の84・0%から増加した。
一般は、0・2ミリシーベルト以下が5813人、0・3ミリシーベルト以上が2057人、
うち1ミリシーベルト以上は41人、4ミリシーベルト以上は4人。
専門家でつくる市放射線健康対策委員会は「ほとんどの測定者が、健康に影響が心配されるレベルではない」とし、
高い数値は正しく測定されなかった可能性があるとして計測の継続を提言した。 相馬市の空間線量は西日本と大差なくなった
http://apital.asahi.com/article/fukushima/2013111400010.html
全体の値は、年を追うごとに下がってきていることが分かります。
相馬市では年間の追加被曝が1.6mSv/年を越える方を重点的にフォローしていましたが、
今回の計測に参加された方の中には、それを越える方はいらっしゃいませんでした(81名→16名→0名となりました)。
もともと放射線がゼロの場所は存在しません。
ある程度のばらつきが国内であろうと、国外であろうと存在します。
現在の相馬市内の線量は、日本国内にある外部被曝線量の差の中に治まるレベルになりつつあります。
インドのケララやイランのラムサールのような、
もともと自然放射線量の高い地域に住んでいる人もいるといった例を出す必要すらないレベルです。
アメリカに住んだ場合の平均被曝量より低くなる方がほとんどなのです。 >>215
1/4が公衆被曝限度を守れてないのか。しかも外部だけで。
「正しく測定されなかった可能性がある」とか言うならはなからそんなデータ出すなって話だな。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131121-00000192-yom-int
東京電力福島第一原子力発電所の事故を受けて各国が導入した日本の水産物の輸入規制が、
今年に入り、解除される動きが出てきた。
日本の水産物輸出額は震災前の水準に戻りつつあり、安倍政権が掲げる「農林水産物の輸出拡大」の後押しとなりそうだ。
農林水産省の統計によると、今年1〜9月の日本の水産物の輸出額(速報値)は、
2010年同時期比で17%増の1575億円だった。
今年3月に初めて10年の水準を回復し、その後も毎月、10年同時期比を上回っている。
特にタイなどアジア向けのカツオ、イワシの輸出が増えている。 66.3%が1ミリシーベルト未満 伊達市の外部被ばく検査分析 実測値は予測の半分
http://www.minpo.jp/news/detail/2013112212303
伊達市が昨年7月から1年間、全市民を対象に実施した外部被ばく検査で、市は21日、詳細な分析結果を公表した。
年齢ごとの年間被ばく線量で、国が除染の長期的な目標としている1ミリシーベルト未満だった人の割合は、
6歳までは83・21%、7〜12歳が81・53%、13〜15歳が77・01%、
16〜20歳が68・49%、21〜60歳が65・49%、61歳以上が62・12%。
市民全体では66・3%の人が1ミリシーベルト未満だった。
年齢が高くなるにつれ、1ミリシーベルトを下回る割合が低い傾向が出た。
市の担当者は「子どもは学校など放射線量が低い所で生活する時間が長い。
被ばく線量も低くなったのではないか」とみている。
その他、屋外活動8時間、屋内活動16時間を前提に空間線量から年間被ばく線量を割り出す予測値と、実測値との差も分析。
実測値は国が示す計算式を用いた予測値の半分ほどの値になった。
心配事の9割は起こらない 減らす、手放す、忘れる「禅の教え」(単行本)
・不安や悩みの9割は妄想から生まれる
・余計なことを調べない――情報の“暴飲暴食”はやめる
・死ぬことは仏様にお任せすればいい
http://www.amazon.co.jp/心配事の9割は起こらない/dp/4837925081/
原発事故も、放射脳キチガイ危険厨が恐れるあまりにデマが拡大。
現実以上の被害妄想デマが駆け巡っている。 >>221
ほんのちょっと前までよくあった話。
反対派「原発は危険だから止めろ」
推進派「日本の原発は安全です。過酷事故など起こりません。」
政府「電源喪失など隕石が落ちるような確率。考慮不要。」
なるほどねえ。心配事の9割は起こらない、か。
F1の爆発はたまたま1割の方だったんだねえ。
とても「科学的」な話だな。 Baby Scan 実測編
http://togetter.com/li/596070
BABYSCAN,今日は11ヶ月から小学校一年生までのお子さんに協力していただいて,性能試験をやりました.
今からデータをじっくり眺めます.検出限界50Bqを達成していることは確実.
検出効率校正は要見直し(K-40の値が系統的に低い).統計精度は十分.
本日は12人測定.スペクトルから計算されたMDAは,体格によって異なるが,平均で35Bq/全身.
セシウムが検出されたお子さんは1人もおられない. BABY・SCAN運用開始(12月02日)
http://www.tuf.co.jp/knews/index.html
世界で初めてとなる乳幼児専用のホールボディーカウンター「BABY・SCAN」の検査がきょうから平田村の病院で始まりました。
BABY・SCANは身長130センチ以下の乳幼児を対象としたホールボディーカウンター。
子どもは大人よりも放射性物質の排出が早く体に留まる量が少ないため、
ホールボディカウンタの検出限界を大きく下げなければ正確に内部被ばくを測定することができません。
検出限界は大人用のホールボディカウンタが300ベクレルなのに対して、BABY・SCANは50ベクレル。
検査時間を4分、放射性物質の検出器を4本と大人用の2倍に増やしたことで測定が可能となりました。
きょう午前に34人を検査したところ全員放射性セシウムは検出されなかったということです。
BABY・SCANの検査はひらた中央病院で月曜日から土曜日まで無料で受けることができます。 少しだけ知ってるから書くが
放射線測定の技術って
まったく不完全で未熟なんだよね。
学者は口をつぐんでるけどね。一般的に期待されている精度はない穴だらけというのが実態 >>226
そんなのはあたりまえ
理系学部でてたら、よほどのバカでものいかぎり知ってるだろ 正確ではないと言って反論した気になるバカ
どの程度正確でないのかそもそもどの程度検出されると何mSv被曝する計算になるのか何もわかってない >>228
ほんだら、お前、書いてみろ。
拡張不確かさ(k=2)でどれくらいになるんだ。 安倍内閣は6日の閣議で、
特定秘密の廃棄について「秘密の保全上やむを得ない場合、政令などで(公文書管理法に基づく)保存期間前の廃棄を定めることは否定されない」とする答弁書を決定した。
長妻昭衆院議員(民主)の質問主意書に答えた。
http://www.asahi.com/articles/TKY201312060099.html 池上彰も言うとったぞ。
海外の原発では、最終的に除去できないトリチウムは、排水に含んだまま海に捨ててるってな。
トリチウムでギャーギャー騒いでるのは日本だけ。日本も海外に倣えば汚染水問題は即座に解決するのだ。 流行語大賞
2013 PM2.5
2009 新型インフルエンザ
2006 メタボ
2003 SARS
2001 狂牛病
1998 環境ホルモン
1996 ガンと闘うな
1991 火砕流
放射能なんて流行語にもなりゃしない、心配する必要なんて微塵もないものだ
それこそ2011年の流行語「風評被害」だ
放射脳キチガイ危険厨どもは、PM2.5や環境ホルモン、富士山噴火の心配でもしてろ マスクをしたい人はしたらいいし
食材や水の産地を選別したい人も自由にやればいいんだが
そういう自己流の防衛策が合理的かどうかを
判断する基準となるような情報を私たちは持っていない。
防衛策を講じていない人が体調を崩しても
原因を放射能と特定できないし
防衛策を講じた人の体調が良くても
プラシーボと区別できない。
不完全情報下にあると自覚すべき。 事故後2年半、放射線量ほぼ半減 福島第一80キロ圏
http://www.asahi.com/articles/ASF0TKY201312250055.html
原子力規制委員会は25日、東京電力福島第一原発の事故の原発周辺の影響について、
80キロ圏内の最新の放射線量を公表した。
事故後7カ月の時点と比べて、30カ月にあたる今年9月の平均の空間線量は47%減少した。
規制委が放射線測定データをもとに、比較ができる2011年11月から13年9月までの放射線量の変化をみた。
航空機で上空から測定し、地表から1メートルの高さでの空間線量を算出した。
規制委は減少について、時間がたつことで放射能が減る自然減衰が最大の要因と分析。
このほか、雨で流されたり、土の中に潜り込んだりして下がった分もあり、一部の地点では除染の効果も考えられるという。
12年11月の時点で約40%減少しており、今回さらに下がった。
規制委の担当者は「事故から2年半で、放射線量は着実に下がっている」と話している。 豪州、輸入規制を解除=福島など8都県産の農水産品
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014012400802
農林水産省は24日、東京電力福島第1原発事故に伴いオーストラリア政府が実施していた
日本産の農水産品の輸入規制が解除されたと発表した。
豪州は自国内で1400回以上の放射性物質の検査を行ったが、全ての日本産品で問題が発見されなかった。
輸入規制の解除は豪州で13カ国目。 >221
現実逃避ですね
解ります
2011.3.18〜3.23迄の
I131/Ce137
降下量[Bq/m^2]
新宿: 83,991/ 6,360
茅ヶ崎: 20,578/ 3,552
サイタマ: 67,330/ 2,890
千葉: 44,865/ 3,483.8
ヒタチナカ:205,570/25,617
宇都宮: 56,340/ 991
前橋: 20,972/ 1,257 例えば東京は3月の降下量がそれ以降の全量の20倍以上を占める
http://monitoring.tokyo-eiken.go.jp/mon_fallout_data_1month.html
全部足すとCS137は8500Bq/m2ぐらい
1957 年以降の東京のCs-137の総降下量は7100 Bq/m2程度らしい
http://www.gakushuin.ac.jp/~881791/housha/details/Fallout.html >>239
なんでデマソースだと判断したんだ?
>>237と>>238比べても概ね整合してるがね。
それより>>238だと過去50年分が約半月で降ったことになるが、そこには触れないのか? >239
「定時降下物モニタリング」データをまとめただけですけど
所詮お上の情報ですからやはりデマゴーグなんですかね(キリッ
国が出してる情報なんて
やっぱりデマですか ふーん。で?
放射能起因で誰一人として死んでないだろ
PM2.5やインフルエンザ、ノロウイルスの拡散のほうがよっぽど危険だわ
なぜ放射脳キチガイ危険厨はそういうのを気にしないのかねぇ ピカ起因で死んだとか死なないとか健康被害がドウタラコウタラどうでもいいんだよ
もう結果はわかってるから
言いたいのは
被曝した事実だけ(キリッ
被曝した現実だよ
『被曝した現実』
分かった? >>243
レントゲンもCTスキャンも海外旅行も被曝だけど
今回の原発事故程度の被曝では誰も死なない >244
> 今回の原発事故程度の被曝では誰も死なない
あ〜もういいよ
それでいいよ
それでいい
それでいい
それでいい
相手したオラが…
でも
謝罪も
賠償もしないよ(キリッ
今に解るから 20年後に影響出るって話を聞いたことがあって自分は心配だが、
皆はそれぐらい先のこととなるとどうでもいいのかな。
何もないといいけど もしこれから何年か先、何万人、何百万人亡くなったとしてもだ、
それは絶対に放射能によるものではない。
反原発の連中による風評・差別が生み出す甚大なるストレスが
被災者を殺したということにされるのだ。わかったか!!! ■不敵な防毒マスクで被災者を愚弄する百貫デブメタボ放射脳危険厨■
http://www.youtube.com/watch?v=FPTAPYKLHbU
おまえら放射脳危険厨って、みんなこういうデブなんだろ?
マスクの横からはみ出てる肉がボンレスハムみたい。
放射能よりメタボ・糖尿病・高血圧を心配しろと チェルノブイリ被爆者の、セシウム被爆による癌死亡率の上昇は
統計上未だに見出されていない。
チェルノブイリに劣る福島で、
統計に現れる程のセシウム被爆の影響が出る、
と考えるのはナンセンス。
チェルノブイリ事故直後の放射性ヨウ素被爆で
甲状腺癌が発生した事実はあるが、
日本では事故直後に農産物の出荷制限をしたので、
半減期が10日未満のヨウ素は瞬く間に激減し被爆の心配はなくなった。
要は、福島では癌を誘発する程のヨウ素被爆をする機会がなかった。
癌患者が増えるのを望む反原発の皆さんには受け入れられないでしょうね。
精々、統計に現れる程の癌患者増えるように祈るがよい。
ついでに言っておくと、癌患者個人レベルで原因を放射線だと断定出来ません。
断定出来ないから統計で考える、という事を理解しましょう。
断定する人は無学かトンデモなんだよね。
やっぱり、理解出来ないだろうけど。
テレビでチェルノブイリが原因の癌患者なんてのを見かけるけど、
癌患者個人レベルで断定出来ないのに、どうすれば断定出来るのか不思議だね。 >>242
んなこたどうでもいいからデマソースだというソースplz。
大阪、茨城、関西・北陸かfmfm。 >250
>>241 だけど
デマソースは国(キリッ
日本国 藁
ついでに
双葉郡
モニタリングCe134/137
降下量[Bq/m^2]
昨年12月分
507/1,150
11月
419/ 980
10月
1,360/3,150
おまけ9月
231/ 492
↑↑↑↑↑
全てデマゴーグ 藁
…………
ドンマ〜イ(爽 人体は元々、事故前から体重60Kgの日本人で約7,000ベクレル
(年間0.027ミリシーベルト)の放射能を持っています。
経口摂取でも10万ベクレルまでは、被ばく総量で2ミリシーベルト以下ですから、
自然放射能(年間約2ミリシーベルト)以下になります。また、ほうれん草など、
野菜や果物についたセシウムは、洗えば簡単に落ちるはずです。
今後の問題は、汚染された土壌で育つ野菜や果物ですが、
仮に、1kgあたり10,000ベクレルあったとしても、毎日、100g位の摂取であれば、
全部吸収されるとしても、0.5ミリシーベルト(セシウム 137の場合)から
0.7ミリシーベルト(セシウム 134の場合)です。
一年間、毎日食べることは考え難いですし、1kgあたり10,000ベクレルの野菜や果物も
検出されていません。表面に付着した野菜ですら、“一時的な最大値”で2000ベクレル程度ですから、
実際にはさらに少ないはずです。
粉ミルクの30ベクレルというのは、微量すぎるので安全であり、安心なのです。
60Kgの日本人が10人集まると、そこでは70,000ベクレル放射線が飛び散っていることになります。
汚染がれきのキロ8,000ベクレル程度では微量すぎるので安全であり、安心なのです。
http://field-medicine.org/truereiki/main/health18.html
ベクレルを理解しよう。
自分の体も食べ物も自然環境1kg約100ベクレル(100Bq/kg)の放射能を持つ。
Svの原因はBq、両者は同じ自然環境の結果。
https://twitter.com/y_mizuno/status/53647648745455617 4月1日に避難指示解除=福島・田村、旧警戒区域で初―政府
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140223-00000081-jij-pol
東京電力福島第1原発事故を受けて福島県田村市都路地区に設定されている避難指示について、
政府は23日に開催した住民との意見交換会で、4月1日に解除する方針を示し、大筋で了承された。
原発から20キロ圏内の旧警戒区域での避難指示解除は初めてで、住民の自由な帰還が可能になる。
国直轄で進めていた同地区の宅地などの除染が2013年6月に完了。
政府は、解除後の東電による賠償方針や生活再建支援策が同年12月に決まったことを踏まえ、解除可能と判断した。
同地区の人口は117世帯358人(同年末時点)で、国などの調査では44%が帰還の意思を示している。
意見交換会には、赤羽一嘉経済産業副大臣ら政府関係者や冨塚宥※(※=日ヘンに景)市長が出席。
商業施設や医療施設の整備などの帰還支援策や、住民に線量計を貸与して健康管理を徹底する方針を改めて説明した。 東京電力福島第1原発事故の健康影響を議論する環境省や福島県立医大などが主催の国際研究会が23日、
都内で3日間の日程を終え、これまで福島県で見つかった33人の甲状腺がんについて「放射線の影響は考えにくい」との結論をまとめた。
研究会で、1986年に起きたチェルノブイリ原発事故では、4〜5年後から周辺の子どもたちの甲状腺がんが増加したことや、
事故時に0〜4歳の小さい子どもほどがんになるリスクが高かったと報告された。
http://www.47news.jp/CN/201402/CN2014022301002359.html >>254
チェルノブイリの時も最初はそう言ってたな。 にしても不思議に思うんだが・・・茨城始め>>1の主旨に沿うことを言ってる人たちは何でこんな風に堂々と言わないんだろう?
「福島や関東で心筋梗塞や心不全とかの突然死が311以降激増してるって?はあ?そんなの根も葉もないただの都市伝説だろバーカwwww」 堂々とどんどん言ってやりゃいいじゃんwww 何で面倒臭がんの?w ___
/ \ _________
/ / \ \ /
| (゚) (゚) | < クソスレにうんこしていきますね
| )●( | \_________
\ ▽ ノ
\__∪ /
/  ̄ ̄ \
| | | |
| | | |
|⌒\| |/⌒|
| | | | |
| \ ( ) / |
| |\___人____/| |
| | ヾ;;;;| | |
,lノl|
人i ブバチュウ!!
ノ:;;,ヒ=-;、
(~´;;;;;;;゙'‐;;;)
,i`(;;;゙'―---‐'ヾ
ヽ;;';ー--―-、'';;;;;゙) 極論ですらない極論なんか持ち出して来たよwww ハイ君の相手はもうここ迄ねw >>261
> 極論ですらない極論
極論はすなわち極論なので「論ですらない極論」がふさわしいのでは無いかと思います。
まあ、こんな福島県あたりのプロパガンダスレなどどうでも良いが。 心不全は阪神大震災でも増加した
http://www.jpn-geriat-soc.or.jp/member/kaikai/koreisha-saigai-guideline-3.pdf
『震災関連死』
・阪神淡路大震災では、家屋の倒壊や火災による死亡以外に 900人以上(死者全体の約 14%)が避難生活中に死亡したことから、
震災関連死という言葉が生まれた。
・死者の多くは高齢者で、60歳以上が 9割を占めていた。
・その死因として、肺炎も含めた感染症だけでなく、持病の悪化による心不全や心筋梗塞などによるものが多かった。
日本の女性の平均余命は昨年世界1位に返り咲いた 東大 早野龍五 - Wikipedia 御用の総本山 東京の放射線レベル、原発事故前の水準に−ロンドンより低く
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N2220Q6JTSED01.html
東京の大気中の放射線レベルが福島第一原発事故の前の水準に戻り、パリやロンドンより低くなっていることが分かった。
都健康安全センターによると、6日の新宿区の放射線量は1時間あたり0.0339マイクロシーベルト。
これは東日本大震災があった2011年3月11日の前日とほぼ同水準。
政府観光局がウェブサイトに掲載したまとめによると、今月3日の世界各地の放射線レベルはロンドンが0.085マイクロシーベルト、
ソウルが0.108マイクロシーベルト。2月27日のパリでは0.057マイクロシーベルトだった。
放射線は自然環境の中でも一定量が測定される。米オレゴン州立大学原子力工学・保健物理学部のキャスリン・ヒグレー学部長は電話インタビューで、
綿密な検査を行えば東京でも福島に起因する放射能が検知されることもあるかもしれないが、
太陽粒子や石や土壌など、どこにでもある発生源からの数値をかろうじて上回る程度だという。
東京都健康安全センター
http://monitoring.tokyo-eiken.go.jp/ <2013年度下期 陰膳方式による放射性物質測定調査結果
http://www.fukushima.coop/kagezen/2013_02.html
(1)実際の食材の産地傾向
調査にご協力いただいた100家庭全てのご家庭で福島県産の食材もご使用されていました。
食品店で購入された食材、自家栽培の食材などさまざまです。これまでの調査と概ね同様の傾向です。
(2)測定結果値の概要
a)100家庭中、1キログラムあたり1ベクレル以上のセシウムが検出されたのは4家庭ありました。
(他の96家庭は放射性セシウムが含まれていたとしても1キログラム当たり1ベクレル未満であることを示しています)
b)最も多くの放射性セシウムを検出した家庭の食事に含まれるセシウム137とセシウム134の量は
1キログラムあたりそれぞれ2.6ベクレルと1.1ベクレルでした。
この量は、100家庭いずれでも検出されている放射性カリウム(カリウム40)
の変動幅(1キログラム当たり14ベクレル〜68ベクレル)の約14分の1以下となります。
c)放射性セシウムが検出された食事と同じ食事を、
仮に1年間同量食べ続けた場合の放射性セシウムの実効線量(内部ひばく量)を推計すると、
最大で年間合計約0.04ミリシーベルトとなります。 状況は変わらず、内部被曝は十分低い
http://apital.asahi.com/article/fukushima/2014030300006.html
南相馬市が、市民らを対象にした内部被曝検査の最新版を公表しました。
2013年4月?9月に受診された9,200人(高校生および成人5,810人、小中学生3,390人)の結果です。
2013年5月から7月に行われた学校検診でのホールボディカウンター(WBC)検査結果も含んでいます。
結果の概要ですが、大きく状況は変わってはいません。
今回の測定で放射性セシウムが検出された方の割合は、成人および高校生で1.9%
(平成24年10月1日〜平成25年3月31日の期間は5.2%) 、20Bq/kg以上を検出した方は、2名でした。
一方、小児では、3,390名中1人で7.2Bq/kgが観測されましたが、残りの方は、検出限界以下でした。
小児で放射性セシウムが検出された1名は、現在、他地域に在住中の方ですが再検査時には、検出限界以下でした。
図は、セシウムを検出する方の割合ですが、時期を追うごとにさらに検出率が下がってきています。
検出する、しないに注目して話をしていますが、WBCで検出するレベルは、セシウム137で250Bq/body以上程度、
それは年間1mSvの被曝に到達する数万Bqより二桁ぐらい低いこと、
もともと体内に存在する放射性カリウムは50?55Bq/kgぐらいあり、それと比べても全く低いことを付け加えておきます。 若い料理人の突然死の話も舞い込んできました。心臓の突然死なのですが、
大変気になったのは、この料理人が、もっともよくあつかっていたのは、ホエイ豚なのです。
東日本の牛乳が原料として使われることがあり、注意した方が良いと酪農関係者から言われている事です。
ホエイはもちろん乳清。乳の上澄みで、放射性物質はたまりやすいのは、よく知られています。
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/2be2020d0d14fb657a6a7d7c7b14bd0b
2012年に発生した人身事故のうち、運転中の「発作」や「急病」などが原因と思われる事故が
少なくとも262件あったことが警察庁の調べでわかったそうです。
主には心臓病と脳血管障害で合計が5割強を占め・・
https://twitter.com/pandasukidesu/status/443728701495054336
東京都葛飾区で毎時5.35マイクロシーベルト!
江戸川区の下水処理施設から2360ベクレル!
東京都目黒区の掃除機からも1155ベクレル検出
https://twitter.com/tokaiama/status/443868286317363200
ロイター通信「福島県郡山市の幼稚園児の間で“急に鼻血を出す”ケースが増えている」
https://twitter.com/irukatodouro/status/443336123746508800
最悪の汚染は核エネルギーによるものです。
多くの人々が核の汚染の影響で死んでいるのに、彼らは幻想の中に生きています。
彼らは物質の三つの層、固体、液体、気体しか知りません。
彼らは物質の四つの状態を認識できるほどに十分感度の高いテクノロジーを持っていません。
彼らの器具は不十分です。人々は、四つの高次のレベルにおける放射の影響で不必要に死んでいます。
Q 福島県民は永久に避難すべきでしょうか。A 発電所が閉鎖されれば1年か2年で戻れるでしょう。
Q 汚染されたかもしれない食料品を扱う最良の方法は何でしょうか。A 廃棄すべきです。
Q 日本の近海から採れた食料を食べることは安全ですか。A それほど安全ではありません。 ___
/ \ _________
/ / \ \ /
| (゚) (゚) | < クソスレにうんこしていきますね
| )●( | \_________
\ ▽ ノ
\__∪ /
/  ̄ ̄ \
| | | |
| | | |
|⌒\| |/⌒|
| | | | |
| \ ( ) / |
| |\___人____/| |
| | ヾ;;;;| | |
,lノl|
人i ブバチュウ!!
ノ:;;,ヒ=-;、
(~´;;;;;;;゙'‐;;;)
,i`(;;;゙'―---‐'ヾ
ヽ;;';ー--―-、'';;;;;゙) 2011.3.18〜3.23迄の
I131/Ce137
降下量[Bq/m^2]
新宿: 83,991/ 6,360
茅ヶ崎: 20,578/ 3,552
サイタマ: 67,330/ 2,890
千葉: 44,865/ 3,483.8
ヒタチナカ:205,570/25,617
宇都宮: 56,340/ 991
前橋: 20,972/ 1,257 ___
/ \ _________
/ / \ \ /
| (゚) (゚) | < クソスレにうんこしていきますね
| )●( | \_________
\ ▽ ノ
\__∪ /
/  ̄ ̄ \
| | | |
| | | |
|⌒\| |/⌒|
| | | | |
| \ ( ) / |
| |\___人____/| |
| | ヾ;;;;| | |
,lノl|
人i ブバチュウ!!
ノ:;;,ヒ=-;、
(~´;;;;;;;゙'‐;;;)
,i`(;;;゙'―---‐'ヾ
ヽ;;';ー--―-、'';;;;;゙) やっぱり福島は安全だった 子供の甲状腺がん発生率は他県と同じ マスコミは責任を持って原発再稼働も推し進めるべき
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7616
環境省は、青森県、山梨県、長崎県の3県で行った、3〜18歳の子供を対象にした甲状腺検査の結果を28日、
発表し、甲状腺がんの発生率が福島県とほぼ同じだったことを発表した。福島第一原発事故による放射能汚染で、
福島の子供の甲状腺がんが増えるとの懸念もあったが、その割合は他県とほぼ同じであり、「福島は安全である」
ことが確認された。
3県での甲状腺検査は、福島で3〜18歳の約25万4千人を対象に行われた県民健康管理調査の甲状腺検査で、
甲状腺がんが見つかったことを受け、比較のために行われた。福島ではしこりが見つかったのは約1800人(40%)、
甲状腺がんやその疑いが見つかったのは74人だった。
これに対し、青森県、山梨県、長崎県の3県では、2012年11月から13年3月に約4300人を対象にして検査した
ところ、しこりが見つかった割合は約2400人で56%と、福島よりもその割合は大きかった。 今回、その後再検査が
必要と診断された44人に対する追加調査で、結果の分かった子供は31人。そのうち、甲状腺がんが見つかったのは
1人だった。母数が違うので単純な比較はできないが、がん発生率だけを見れば、福島と他県で変わらなかった。
本欄でも再三指摘してきたように、100ミリシーベルト以下の被曝で健康被害は確認できない。今回の結果は、
それを裏付けるものとなった。
これまで、原発に否定的な朝日新聞や毎日新聞、東京新聞などは、福島の子供に甲状腺がんが見つかると
「福島原発事故と小児甲状腺がん」「関連認めぬ県に不信感」などと特集を組んで大々的に報じてきた。しかし、
今回の発表について、3紙は、ベタ記事レベルの扱いで小さく取り上げている。
これでは報道機関としての誠意が感じられない。これまでむやみに不安をあおったことを国民に対して謝罪して
しかるべきではないか。マスコミは責任を持って、「福島は安全である」と報じ、早期帰宅を支援するとともに、
安全が確認された原発の再稼働も推し進めるべきだ。(居) "福島原発事故:被ばく線量を公表せず 想定外の高い数値で"
東京電力福島第1原発事故に伴う避難指示の解除予定地域で昨年実施された
個人線量計による被ばく線量調査について、
内閣府原子力被災者生活支援チームが当初予定していた結果の公表を見送っていたことが
24日、分かった。
関係者によると、当初の想定より高い数値が出たため、住民の帰還を妨げかねないとの
意見が強まったという。
調査結果は、住民が通常屋外にいる時間を短く見積もることなどで
線量を低く推計し直され、近く福島県の関係自治体に示す見込み。
調査結果を隠したうえ、操作した疑いがあり、住民帰還を強引に促す手法が批判を集めそうだ。
毎日新聞は支援チームが昨年11月に作成した公表用資料(現在も未公表)などを入手した。
これらによると、新型の個人線量計による測定調査は、支援チームの要請を受けた
日本原子力研究開発機構(原子力機構)と放射線医学総合研究所(放医研)が昨年9月、
田村市都路(みやこじ)地区▽川内村▽飯舘村の3カ所(いずれも福島県内)で実施した。
それぞれ数日間にわたって、学校や民家など建物の内外のほか、農地や山林などで
アクリル板の箱に個人線量計を設置するなどして線量を測定。データは昨年10月半ば、
支援チームに提出された。一般的に被ばく線量は航空機モニタリングで測定する
空間線量からの推計値が使われており、支援チームはこれと比較するため、
生活パターンを屋外8時間・屋内16時間とするなどの条件を合わせ、農業や林業など
職業別に年間被ばく線量を推計した。
http://mainichi.jp/select/news/20140325k0000m040151000c.html 福島県民、がん増加確認できず 国連の原発事故報告
http://www.asahi.com/articles/ASG415GMXG41UGTB018.html
東京電力福島第一原発事故の健康への影響を分析した国連科学委員会の報告書の全容がわかった。
福島県民は全体的に、がんの増加は確認できないと評価した。原発30キロ圏内にいた当時の1歳児に限っては、
甲状腺がんの増加が確認できる可能性はあるが、現在はデータが足りないために結論が出せないとした。
報告書は2日に公表される。
国連科学委の報告書は、原発事故に関する報告書では国際的に最も信頼されている。
科学委は、日本政府の観測データや世界の研究者の論文などをもとに、福島県内外の住民について、
事故当時の1歳と10歳、成人という3分類で外部被曝(ひばく)と内部被曝線量を推計。健康への影響を調べた。
報告書によると、事故後1年間の全身への被曝線量は、原発周辺も含めた福島県全体で成人は平均1〜10ミリシーベルト、
最も影響を受けやすい1歳児は約2倍になると推計した。
1歳児でも、がんのリスクが明らかに高まるとされる100ミリシーベルトを下回った。