俵万智さんは、普段コンビニのおにぎり食べたり、そろそろ子どもの学校のために首都圏に戻ってくることも考えてると言っていました。
当時は、何があるかわからなかったため、西の方へ逃げましたが、危険厨というわけではなさそうです。