北九州市、17日から震災がれき焼却を開始
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20120901-OYS1T00287.htm

 北九州市は31日、宮城県石巻市から受け入れる震災がれきについて、9月17日から焼却を開始すると発表した。今年度、焼却するのは木くずを中心とした可燃物約2万3000トンで、2013年度末までに最大6万2500トンを処理する。

 受け入れるがれきは1キロあたり100ベクレル以下。最初の焼却分は800トンで、仙台港から船で運び込み、北九州市内の3か所の焼却施設で一般ごみに混ぜて焼く。焼却灰は若松区の最終処分場に埋め立てる。

 市と宮城県が31日に締結した委託契約では、今年度の委託料は約6億2200万円。いったん宮城県が北九州市に支払うが、最終的には国が負担する。

(2012年9月1日 読売新聞)

放射能撒き散らしながら運搬費数億使って、ガレキ燃やして40億円貰って、
100ベクレル以下っていう怪しい100ベクレルが4000ベクレルになって
最終的には国が負担する約6億2200万円は税金…
九州の物もう2度と買わん。