年間維持費の殆どは液体ナトリウムを循環させる為に保温する電気代。
最初のナトリウム漏れ事故後に、原因の温度計交換後は20年程の間ナトリウム漏れ事故起こっていない。
発電はともかく、最低限のアイドリング程度の稼動をしていたら年間維持費の大半が節約できた。

最初原因になった温度計を設計した奴とOK出した上司のミスは責められるべきだが、対策部品
に交換後も反対していた連中が原因で累計の維持費を吊り上げた様なもの。

稼動反対→維持費高騰→金食い虫だから稼動反対、廃炉しろ

マッチポンプじゃねぇか