>>711
福島県民でもない人が面接で放射能公害の話をすると、「そんなに敏感でこの先やっていけるのか?この人。」みたいな空気にはなるよ。

被災者には転職にも特別枠があるからね。あなたがそれに該当しないなら、「私は政府公認の移住者ではない」ことをわきまえるべき。

みんな内心は「本当に大丈夫なんだろうか?」とは思っているけど、
「あなたが被曝している」状態には興味がないということ。


アピールできるキャリアがあるなら、それを一番前にもってくるでしょうし、
移住の理由は「御社で働きたくて」でいいでしょ。

移住と転職を同時進行させたいなら、まずは職選び。
金のかからないジョブカフェでキャリア分析。
そこでは放射能のことも話したらよい。
カウンセラーはあなたの悩みを引き出すのが仕事だからね。
原因と動機と解決方法を探すのがカウンセリングの目的だから、私の場合は生い立ちとか、コンプレックスとかいろいろ聞いてもらって、半生を振り返った。
(仕事に意欲のない人には無駄な作業だが)


移住は仕事には関係ない。ということ

本当に逃げ出したいのなら、逃げ出してから次を考えればいいじゃん。
私はフリーターだったから引越しだけは入念にした。