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※1988年,1991年のコラムです

月刊電脳倶楽部編集長(株式会社満開製作所の社長)祝一平氏のコラム 
http://ameblo.jp/koorogiyousyoku/entry-11281005482.html
 たとえばだな、ある運転手がいたとする。でもって、そいつは接触事
故とか、器物破損とか、溝に脱輪したりとかの小さな事故をしょっちゅ
う起こすわけだな。しかし、その運転手は
 「自分の運転は安全だ」
と断言するわけだ。ど−してなのかと聞くと、その運転手は
 「だってまだ人身事故は起こしてないでしょ」
と答えるわけである。ううむ、反論できない。
 ところでこれは原子力発電とは関係の無い話ですから混同しないでく
ださい。


http://ameblo.jp/koorogiyousyoku/entry-11290834639.html
 原子炉を1日止めると1億円の損になるそうで、そーゆーわけで福島
第二原発は、ポンプが異常振動していたのに無理矢理ゴリゴリと運転を
続けていたそうな。無謀な倹約と愚劣な浪費。あああ、第二東京電力と
か出来ないかな。多少高くても加入するぞ。