「放射能で子どもに奇形が生じる。当たり前のことです。
内部被曝の怖さをもう一度考えましょう。」
http://onodekita.sblo.jp/article/54471505.html

『ノーベル平和賞を受賞した「社会的な責任を持つ医師団」の創設者で「反核」運動の
世界的なリーダーであるいオーストラリア人医師、ヘレン・ コルディット女史は
15日、米ワシントン州のラジオ局、KBCSの番組でインタビューに応え、
福島の子どもたちの30%から、「良性」とされる甲状腺のシコリが見つかっている
ことについて、「早すぎる。事故から1年以内にこんなことが起きるとは……。
聞いたことがない」と驚きを表明した。
フクシマでは、医学の歴史にない、新しい何かが起きている……
ヘレン・ コルディット女史は、こう警鐘を鳴らした。』
http://greenacreradio.blogspot.com/2012/03/march-15-2012-lessons-from-fukushima-dr.html