>>496
俺もそう思う。
セシウムもカリウムも、全身に散らばっているときはよいが、
尿として排出されるとき、集まってきて、膀胱という同じ臓器にたまる。
そのとき膀胱のDNAが損傷を受ける。
半減期の違いから、セシウムの修復度合が多くなり、
もし、老化や酸化で修復能力が衰えていたら、癌化するだろう。

ならば、児玉氏の膀胱がん誘発説もあながち間違いとは思えない。